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ブックマーク / www.apalog.com (31)

  • 儲かるのか?フォーエバー21が更に低価格のコンセプト店『F21 RED』をオープン | MAXRE

    先週から気になっていた話題ですが、フォーエバー21社が、通常のプライスより更に低価格に設定した新コンセプトストア『F21 RED』を、カリフォルニアのAZALEA SHOPPINGセンターにオープン。 参考価格は、キャミソール($1.80)、タンクトップ($3.80)、デニム($7.80)ビキニ(4.80)というとても信じられない激安価格。先着100名のお客さんには、10ドルのギフトカードが配られるという、フェースブックでの告知もあり、朝の6時から行列が出来たそう。 通常のフォーエバー21は、ショッピングモール内が多いのですが、HPを見てみると、このショッピングセンターは、アウトドアタイプ。ウオルマート、マーシャルズ、ロス、CVS(ドラッグストア)等のテナントが隣接している、ネイバーフードショッピングセンターの様です。 他のテナントからも分かる様に、バジェットコンシャスな客層をターゲットに

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    invent 2014/05/13
  • アメリカ発の中古品オンラインセレクトショップ「リアルリアル」日本上陸 | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース

    アパレルの中古・新品販売を行うザ・リアルリアル(東京都港区、瀬戸恵介社長)は、アメリカ発のオンラインセレクトストア「The RealReal(リアルリアル)」を8月26日にオープンした。 同サービスは、シャネルやエルメス、カルティエなどラグジュアリーブランドのリセール商品(中古品)を販売するもの。無料のユーザー登録を行うと、“購入者”としてオンラインストアでリセール商品を購入することができるほか、“コンサイナー(商品委託者)”として自分の持ち物を出品することができる。報酬は全ての販売価格の60~70%とし、出品する商品は鑑定士が査定したうえで掲載される。 日でのオープン背景として、日人のブランド志向、ブランド品の所持率の高さに加え、ラグジュアリーブランドの需要の多さから購入者、委託者両立場になり得る層が揃っていることが要因となった。 「リアルリアル」は、2011年にアメリカのビバリーヒ

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    invent 2013/08/27
    アメリカ発の中古品オンラインセレクトショップ「リアルリアル」日本上陸 | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース
  • 三菱商事ファッション 13秋冬、期中対応を強化 | 21世紀の繊維業界に日刊繊維総合紙 繊維ニュース

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    invent 2013/06/28
    三菱商事ファッション 13秋冬、期中対応を強化 | 21世紀の繊維業界に日刊繊維総合紙 繊維ニュース
  • 2013年は「RFID元年」に 大手アパレルが続々RFIDタグ導入 | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース

    各業界で急速にすすむRFIDタグ導入の波が、アパレル業界にも押し寄せている。 ―2013年は「RFID」元年になるだろう― そう語るのは、日アパレル・ファッション産業協会の遠藤孝顕事務局長。 RFID(Radio Frequency Identification)タグとは無線ICチップを埋め込んだ商品タグのことで、専用の読み取り機により、複数の商品を一括で商品の色・サイズ・価格などの情報を読みとることができる。 従来は、商品一つ一つに付けたバーコードタグに読み取り機をかざすことで商品情報の読み取りを行うが、RFIDタグなら、一つ一つの商品タグに読み取り機をかざさなくても、その場にある商品の情報を一括して読み取ることが可能だ。数百点単位で読み取りが可能で、500点の商品だと約5分程度で読み取りが完了する。 日では2000年代よりRFIDタグの技術は入ってきていたものの、アパレル業界ではあ

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    invent 2013/02/20
    2013年は「RFID元年」に 大手アパレルが続々RFIDタグ導入 | アパレルウェブ取材ブログ |展示会、ファッションショーのレポート
  • 消費者の利便性とどこで決済させるかというショールーミング化の課題 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先日ZOZOTOWNで買い物をしましたら、購入完了画面にこんなアンケート項目が表示されることに気が付きました。 このアンケートっていつくらいから表示されてるんでしょう?内容的に今月くらいかな…と思ってるのですが、そこまで頻繁にZOZOさんを利用しているわけではないので、もしかして私が気がついたのが遅かっただけかもしれませんが。 ちなみにこの時はアウターを買いまして、かさばる物を持って帰るのも面倒ですし、さらに1割高く購入するのもおかしな話だなと思って、その場で買わずにZOZOさんで購入したという次第。 この他にも女性はロングブーツなんかは、持って帰るのも大変ですし(確実に満員電車に乗るのはためらわれる)、商品単価も高いので10%の恩恵も大きいですよね。 完全にショールーミングというやつですが、それを逆手にとって見るのもありなんじゃないのかなと。消費者にとっての利便性を追求するための販売&決

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    invent 2012/12/04
    消費者の利便性とどこで決済させるかというショールーミング化の課題 | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • もしかしてZOZOUSEDって結構面白いんじゃないの? | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    Eコマースと最も相性が悪いと思っている、一点物や古着、ビンテージ商品。販売数が1個なのに商品の掲載を都度行わないといけないって、ものすごく非効率ですよね。 だからこそZOZOUSEDのスタートって様子見てるとこもあるんだろうなと思ってた矢先のサービス開始。 もちろん1点物の販売となるので非効率なことには変わりませんが、別の側面もあるなーと。1点しかない物を複数の人間が欲しいと思えば競争になるのは当たり前ですし、毎日アップされる新着アイテムも小まめにサイトにアクセスしてチェックしないといけないんですよね。 こう考えてみると、もしかするとユーザーの再アクセスにかなり貢献出来るコンテンツなのかもと。しかも消費者自身が勝手にアクセスしてくれるという。ZOZOUSEDをコンテンツとして活用するというアイディアはローンチ前には想定していなかったので、その観点でサービスを見てみるとなかなか良くできている

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    invent 2012/12/04
    もしかしてZOZOUSEDって結構面白いんじゃないの? | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • ビジネス層を上手く取り込めるかがAmazonファッションの鍵じゃないかと思う | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    中身もちゃんと編集さんがからんでいて、中とじ16Pのそこそこ読み応えのある冊子になっています。それに加えてキャンペーン用クーポンがしっかり用意されていて、気になったらjavariで買ってねという導線設計も。 なんだかんだでこのビジネス層を上手く取り込むことっていうのが、amazonの最大のポテンシャルだと思っているので、こういうアプローチはすごくいいんじゃないかと思います。むしろこの層っていうのは今のZOZOTOWNではまず取り込めない層でもあるんじゃないかと。ただ、今のamazonの感じだと完全にぶつけに行ってる感じもしなくもないですが…。 ちなみに夏にも似たようなjavariのチラシが封入されていたんですが、その時は読み物的要素というよりもカタログの意味合い強かったんですが、amazonというサービスの利用者にはイメージ訴求よりも読み物的なコンテンツで訴える方はなんとなく相性がよさそう

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    invent 2012/11/14
    ビジネス層を上手く取り込めるかがAmazonファッションの鍵じゃな...
  • 【まとめ】ZOZOTOWN送料無料&ポイント10%還元がファッション系モールへ及ぼした影響 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    既にみなさんもご存知のZOZOTOWN送料無料&ポイント10%還元の実施。10%ポイント還元の店舗への影響が取りざたされる中、そろそろ他モールの動きも出揃ってきたころかと思います。 というわけで、自分メモもかねて各社の動向をざくっとまとめてみました。 Amazonファッション まずは、真っ先にZOZOに対して真っ向勝負を挑んできたAmazonファッションの「ますます便利に、ますますお得に!『人気ブランド Amazonポイント10%還元キャンペーン』」。 もともと返品OKの送料無料というスタンスだったので、ZOZOさんのポイント10%に合わせる形になってます。ただ、やる気になれば10%以上も全然いけそうなのがAmazonの怖いところ。 ちなみにAmazonはこれ以外にも購入時の現金割引という強烈な割引施策もよく実施しています(例えばアパログでも書いた「ファッションカテゴリに気を出し始めたA

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    invent 2012/11/14
    【まとめ】ZOZOTOWN送料無料&ポイント10%還元がファッション系モールへ及ぼした影響 | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • スタートトゥデイ社への提言 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    広告宣伝費の肥大や販売手数料率の度重なる切り上げ、6時間勤務制の導入による業務の混乱など、経営者の軽卒な判断やツイッター発言などが重なって顧客や取引先、株式市場の信頼を損ない、成長が壁に当たっているスタートトゥデイ社。おそまきながら広告宣伝費を抑制して配送料の完全無料化に踏み切ったのは評価出来るが、ポイント還元率の10%への引き上げはコストと販売手数料率の高止まりを招くのみならず、競合する駅ビルなどのカード値引き乱発を招いて価格信頼感を損ないかねず、拙速な決断と言わざるを得ない。度重なる軽率な経営判断といいツィッター発言といい、前澤友作社長の行動を監督する取締役会の機能不全が指摘される。 有力セレクトショップを中核にウェブモールを構成して高感度ファッションのネット購買慣習をメジャー化させた同社の功績は小さくないし、収益を米国社が吸収してしまうアマゾンにウェブ市場の覇権を奪われてしまうのは

    スタートトゥデイ社への提言 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    invent 2012/11/02
    スタートトゥデイ社への提言 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表) -
  • ECヘビーユーザーには嬉しい宅配ボックス利用OK項目 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先月ローンチされたmixiの定期購入サービス「Petite jete」。実際に購入してみたのですが、登録フォームに宅配BOXの利用項目がありました。 この選択項目を見かけたの私は初めてなのですが、これって日のECサイトで普及してる項目なんでしょうか?日中不在なことが多い方には理想的なチェック項目ではないかと思います。 宅配業者によっては、宅配BOXが空いていても商品を持ち帰ってしまうことがあります。伝票にBOX使用不可と記載しているケースもありますが、別に再配達までしなくてもいいのになと思うような物もあるので、BOXを使ってもらうように促す項目はユーザーにとっては嬉しいんじゃないのかなと。 もちろん高額商品、クール宅急便などの冷蔵商品、大型家具なんかは難しいですが、洋服のようアイテムであれば是非積極的に宅配BOX使って欲しいなと思っていたので、この宅配BOXの利用項目ユーザーにとっては利

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    invent 2012/11/01
    ECヘビーユーザーには嬉しい宅配ボックス利用OK項目
  • 商品画像のクオリティアップの波がここまでやってきた | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    商品しかりですがシンプルなところがユニクロさんらしさだと思っていたのですが、オンラインストアの特定商品にロケのルック画像が!商品画像のクオリティアップの波がここまでやってきたと思わずにはいられません。 なんかこういう写真がユニクロのECサイトの商品ページにあるのには、ちょっとした衝撃なんですが。。。 ちなみにスタイリストとコラボした企画ページとの連動もののようで、外苑前ロケ満載のルックがいろいろ掲載されています。なんていうか、ロケするだけでこんなにもイメージが変わるのか…というくらい、商品が醸し出す雰囲気が全く違いますね。個人的には絶対こういうのあった方がいいと思うのですが。 余談ですが、現在のユニクロのECにはもうちょっと商品画像数が増えてくれてもいいかなーと思うのですが、魅せるための画像というものもこの調子で増えるといいんじゃないでしょうか。 特にユニクロの場合、この魅せる部分ってお店

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    invent 2012/10/30
    商品画像のクオリティアップの波がここまでやってきた | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • アパレル系ポイントカードのアプリ化はアリなんじゃないか | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    今月UAさんのハウスカードがアプリ対応を果たしましたね。少し前にヨドバシカメラのポイントカードがアプリ対応完了した記事をご紹介しましたが、恐らくアパレルでは一番最初の事例になりそう。 さっそく手持ちのカードで設定をしてみましたが、登録画面にソーシャルログイン機能があることには驚いてしまいました。 ソーシャルメディア慣れしている人にかなり便利な機能ではありますが、正直そこまで一般的なニーズのある機能とも思えないのでかなり挑戦的な仕様だなとも。ただ、ゆくゆくはソーシャルCRMみたいなことを検討しているのであれば、かなり手堅い連携だなとも思いました。 ポイントの還元率が残念なまでに低いアパレル系のポイントカードってそもそもあまり枚数持ち歩かないことが多いよう思うので、アプリとして持ち歩けるのであればカード持参忘れも減りそう。 あとリアルなところで、カード持参忘れが減れば1顧客に対する複数枚のカー

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    invent 2012/10/21
    アパレル系ポイントカードのアプリ化はアリなんじゃないか
  • レビュー機能って消費者視点では、あると嬉しいものだとはわかっているけど… | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    7月末のユニクロ直営Eコマースのリニューアルで、微妙な部分が改修されているのですが、個人的に一番気になったのがレビュー機能。とはいえ、取り立てて珍しい機能があるとかそういうわけでもないのですが。 もともとこちらのECではレビュー機能がありましたが、平均評価やレビューを行ったユーザーの属性(性別、年代、身長、購入サイズなどなど)が記入出来るようになりました。 試着の難しいECでは少しでも自分の体型に近い人の意見って参考にしてみたりするんですよね。なのでレビュー機能があった方がいいという意見が出てくるわけで。 しかし現在のアパレルメーカーさんの生産ロット、EC化率、直営売上比率、ユーザーのレビュー投稿割合、さらに販売期間までを考慮すると…1アイテムにつくコメントの数ってかなり限られてくるんじゃないのかなと。もちろんユニクロさん規模になってくると話は別ですが。 それにしてもレビューをじっくり見て

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    invent 2012/10/07
    レビュー機能って消費者視点では、あると嬉しいものだとはわかっているけど… | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • PLSTのコーディネートカタログ「Little Trip Party」がなんだかすごい | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    セオリーの妹ブランドPLSTのコーディネートカタログ「Little Trip Party」が話題ですが、お、お金かかってますねぇ…というのが割りと正直な感想で。 少し前にアーバンリサーチのKBFでも似たようなパラパラ漫画のコーディネート企画がありましたが、下手な動画撮影するよりもコンテ切るの大変そうですよね。しかもよーく見てると、カメラのシャッターとかオンマウスにしないと気がつない動きとかもあったりして当に手が込んでます。 ちなみにテーマはPLSTを使った100コーディネートなので、ルックの数も100通り。しかも自ブランド以外と組み合わせてコーデが組まれてるのも珍しいですね。 ブランド全体でのプロモーション戦略の1つでしょうが、雑誌周りの出稿とかも相当力入れてるみたいなのでちょっと注視してみたいと思います。 ----------------------------------------

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    invent 2012/10/07
    PLSTのコーディネートカタログ「Little Trip Party」がなんだかすごい | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • 自滅するスタートトゥデイ | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    一時は有力セレクトショップのラインナップを売り物にアパレル・ウェブモールの最先端を走ったスタートトゥデイ(ゾゾタウン)だが、今春以降、一気に勢いを失った感がある。商品取扱高伸び率は11年3月期の+53.1%、12年3月期の+42.9%から今期に入って4月が+25.3%、5月が+15.3%、6月が+6.4%(夏セールの後倒し同調が響いた)と急減速し、7月は+40.4%、8月は+30.4%と盛り返したものの昨年までの勢いは見る影もなく、株価も年初の半値まで下落している。劣勢を挽回しようと仕掛けた「ゾゾコレ」も三万人動員の目論みが一万人、受注予約総額も1億5000万円に留まり、人気の凋落を露呈する結果となった。 アパレルのウェブ販売に新時代を開いたスタートトゥデイが壁に当たった要因はアマゾンや楽天のアパレル格進出に加え、自らの運営コストを肥大させてブランドの受託販売手数料率を加速度的に引き上げ

    自滅するスタートトゥデイ | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    invent 2012/10/03
    自滅するスタートトゥデイ
  • 『pape.mu girls』が fashionwalker.comと商品連携 | ファッション情報・アパレル業界のニュース・プレスリリース

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    invent 2012/10/01
    おお、すごい! 『pape.mu girls』が http://t.co/gVRMBlgVと商品連携 | ファッション情報・アパレル業界のニュース・プレスリリース
  • マガシークのかなり振り切ったサービスリニューアル | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先週マガシークのサービスリニューアルがありましたが、流行りのインターフェイスを採用しユーザーがサービスを使い込む程にレコメンドの精度が上がるという仕様。 モール型のファッション系Eコマースでここまで振り切ったサービスリニューアルも珍しいですが、他モールとの分かりやすい差別化要因の一つにはなりそう。ちなみに今ではすっかり見慣れてしまいましたが、ZOZOTOWNのTwitter表示もリニューアル当時は賛否両論でしたよね。 それにしてもこのインターフェイス、文字要素が少なくてすっきりして見えるのですが、どうしても写真のクオリティにも影響されてしまうのは仕方ないですよね。 いずれにせよ写真サイズが大きくなればなるほど、写真自体のクオリティが重視されるようになるわけで、その結果今回のマガシークのように写真をさらに良く見せるためのインターフェイスが出てくるのも必然の流れなのでしょうね。 -------

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    invent 2012/09/25
    写真サイズが大きくなればなるほど、写真自体のクオリティが重視されるようになる。 マガシークのかなり振り切ったサービスリニューアル | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • ショッピングSNS「myFave」MSNで一般ユーザーに公開 1年で100万人の会員登録目指す | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース

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    invent 2012/09/24
    ショッピングSNS「myFave」一般ユーザーに公開 1年で100万人の会員登録目指す | アパレルウェブ取材ブログ |展示会、ファッションショーのレポート
  • ZOZOCOLLE行って来ました | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先週の土曜日、スタートトゥディ開催のリアルイベントZOZOCOLLEに行って来ました。 初日の朝一から並んでいた一般のお客さんもいたのでびっくりしてしまいましたが、二日で1.5億受注できたそうで。個人的には参加ブランドさん別の売上も気になるところですが。 それにしてもファッションEC系のクラスタが一堂に介す機会も滅多にないというか、もしかしなくても初めてだったのではないでしょうか?オープニングセレモニーを聞きながら、業界での啓蒙という意味でもこういうリアルなイベントって開催する意義もあるなーと。 ただやっぱり幕張は都内からだと遠いですよね…。もちろんそれだけ気合いの入った方が多く参加されていたのかもしれませんが、気軽に行ってふらっと予約が出来るみたいな方が消費者には優しいんじゃないかとちょっと思いました。 ------------------------------------------

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    invent 2012/09/18
    ZOZOCOLLE行って来ました | ナカムラユキのソーシャルスタイル
  • ゾゾコレ1万人来場 総受注額は1億5000万円に | アパレルウェブ取材|ファッション・アパレルのニュース

    9月15・16日に開催されたZOZOTOWN(ゾゾタウン)初のリアルイベント「ZOZOCOLLE(ゾゾコレ)」で、2日間の来場者数が1万人、総受注額が1億5000万円となったことがわかった。 ゾゾタウンを運営するスタートトゥデイ(千葉県千葉市、前澤友作社長)が16日に発表したもので、来場者を男女比で見ると、男性客が50.4%、女性客が49.6%。また来場者の平均年齢は29歳だった。 「ゾゾコレ」は、同社が初めてリアルな場で開催した予約展示会で、ゾゾタウンの会員はその場で商品の予約をすることができる。ユナイテッドアローズやビームスをはじめとする、約75ショップ・200ブランドがブースを出店し、店頭に並ぶ前の2012秋冬商品を展示した。入場料は1,000円(税込)。 ■関連記事 ゾゾタウン初のリアルイベント「ゾゾコレ」開催 200ブランドが出展 ■スタートトゥデイ http://www.sta

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    invent 2012/09/17
    ゾゾコレ1万人来場 総受注額は1億5000万円に | アパレルウェブ取材ブログ |展示会、ファッションショーのレポート