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ブックマーク / efcl.info (14)

  • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

    個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

    GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている
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    invent 2020/12/25
  • ルールに沿っていないGitHubのブランチを削除するツール/GitHub Actions

    delete-github-branchesというブランチの命名ルールを定義して、そのルールにあっていないブランチを削除するCLIツールを書きました。 delete-github-branchesはCLIですが、GitHub Actionsのcron処理と合わせれば、ルールにあってないブランチGitHubから自動的に削除できます。 不要なブランチを削除することで、リポジトリからノイズとなるブランチを減らすのが目的です。 Pull Requestなしで放置されてるブランチが単なる消し忘れ以外であることは少ないので、そのようなブランチを減らすことでpullした時のノイズやサイズを減らすの目的です。 (活発なリポジトリだと放置ブランチがconflictだらけになるのでマージが難しいです。またGitHubにはDraft PRもあります) CLIの使い方 delete-github-branche

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    invent 2020/04/18
  • Markdownで年表的なタイムラインを管理するツール

    mdlineというMarkdownでタイムライン(年表)を書いて、HTMLなどの形式にしたりできるパーサ、ジェネレーターなどのツールを書きました。 特定の記法で書いたMarkdownから年表的なタイムラインを作成するツール書いた。 $ npx mdline ./timeline.md -o timeline.html 現在はMarkdown to HTMLができる。https://t.co/7Vv0DUmYkX pic.twitter.com/oYJICloElA — azu (@azu_re) January 20, 2019 たとえば、次のようにECMAScriptのタイムライン(年表)をmdlineが決めたMarkdown形式で書きます。 (実際にはただのMarkdownなのですが、次のように 日付: タイトル とHeaderのレベルを合わせるとタイムラインとして扱う感じです) ##

    Markdownで年表的なタイムラインを管理するツール
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    invent 2019/01/23
  • JavaScriptのコードを分解してよく使われてる機能を分析する

    今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web ScratchJavaScript/ECMAScriptを改めてどう学べばいいのか考える azu/how-to-learn-es6とか#thinking_in_es6で考えてるやつ というのを今年考える事としてあげていました。 それを考えるために、既存のコードがどうなってるかを見てみるという話です。 具体的には既存のコードを見て、そこでどういう機能/構文が多く使われているのかが分かれば、どこを中心的に学ぶと結果が出やすくなるのではという感じです。 それを分析するためにazu/es-usage-rateというツールを書いた。 Installation 使い方 例えば、es-usage-rate自体がどういう構文を使って書かれてるかを見てみてます。 es-usage-rateは他のCLIと組み合わせて使う事を前提としてるので、 デフォルト

    JavaScriptのコードを分解してよく使われてる機能を分析する
  • ウェブの仕様は今どこにあるのか?

    Webの仕様 ウェブの仕様といえば、W3CやWHATWG、IETFとかが思い浮かぶかもしれません。 これらの仕様が最近ではメーリングリストやIRCといった旧来のところだけではなく、GitHub上で議論されて策定が進められている事が増えています。(両方使ってるという話) この記事はそのような方法で進められてる仕様等についての紹介です。 * 自分自身はそこまで仕様に対して強い興味があるわけではないので、もっと詳しい方が正しくまとめて頂きたいです。。 最初にMove The Web Forward | Guide to getting involved with standards and browser developmentを見ておくといいかもしれません。 JavaScriptの仕様 この動きが多く見られるのがJavaScript(ECMAScriptやDOM APIを含む)周りの仕様につい

    ウェブの仕様は今どこにあるのか?
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    invent 2014/09/04
  • node-webkitで最前面に置けるMarkdownメモアプリを作った

    floating-memo.app 名前の通り最前面に表示されてる事を前提にした簡易なメモアプリです。 node-webkitで最前面なアプリが書けることに気づいたので簡単に作りました。 今のところMacのみのサポートとしています(DayOneに依存してるので)、別の所に保存する実装等があれば他のプラットフォームでも動かせるようになると思います。 以下から、ダウンロードすることが出来ます。 https://github.com/azu/floating-memo/releases/latest 仕組み floating-memo.appはnode-webkitで書かれています。 node-webkitはnode-webkitとは何かでも書いていましたが、ブラウザのcontextとnode.jsのcontextの2つを持っています。 このアプリでは、表示やエディタ部分はブラウザのcontex

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    invent 2014/08/30
  • 【第8回】potatotipsでPromiseについて発表してきた

    【第8回】potatotips (iOS/Android開発Tips共有会) - connpass に 参加してきました。 自分はObjective-CでのPromiseと非同期処理について発表しました。 Xcode で gulp を使うお話 - saku2saku Xcode で gulp を使うお話 gulpを使った話 RettyはWebViewを使ったハイブリッドで利用 ターミナルから毎回コマンド打つのが面倒 Xcode で gulp を実行 ビルドフェーズに実行する 入れてない人に向けにちゃんと分岐するべき マルチバイトが上手くいかない ちゃんと環境変数の内容がターミナルと違う Account Manager and Sync Adapter - Shungho Arai Account Managerとは アプリのアカウントの総合窓口 一度Googleアカウントでログインすると共

    【第8回】potatotipsでPromiseについて発表してきた
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    invent 2014/08/23
  • Shibuya.XSS テクニカルトーク #5 アウトラインメモ

    Shibuya.XSS テクニカルトーク #5 : ATND Shibuya.XSSに参加してきたのでメモです。 体調がイマイチだったので朦朧としたメモです。 後、オフレコなものがあったので、その部分はオフレコとしてあります。 公開していけない箇所があったらIssuesなど立ててください。 私の見つけたXSS - yousukezan JVNのXSS FlashのXSS PaypalのXSS($100ぐらい) paypalの中国のサイト paypal-wujinggou.com All in ONE SEOプラグインのXSS (Wordpress) s=\\x22\x3e みたいな感じでXSS Wordpressのプラグイン XSSが日々大量に見つかるので要チェック Yahoo!のXSS 去年バウンティプログラムが始まって大量の脆弱性が報告されている Yahoo!mail の Self-X

    Shibuya.XSS テクニカルトーク #5 アウトラインメモ
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    invent 2014/08/10
  • voting-badgeをHeroku Buttonに対応させました

    以前作ったTravis CIライクな投票ボタンのサービスで、以下で詳しく説明しています。 GitHubなどで使えるするバッジサービスを作った | Web Scratch 説明の中でも書いてありますがこのウェブアプリはHeroku(node.js)で動いています。 Heroku ButtonとはHerokuで公開されているウェブアプリをGitHubのforkボタンのように一発でforkして使えるようにする機能のことです。 Heroku | Introducing Heroku Button Heroku Buttonへの対応 Herokuですでに公開してて、GitHubにソースをおいてある場合はとても簡単にHeroku Buttonへ対応出来ます。 app.jsonを配置する READMEにHeroku Buttonを置く たったこれだけで、Herokuのforkボタンがつけられます。 az

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    invent 2014/08/08
  • 最近気になったJavaScript AST周りの動き

    最近、気になったJavaScript AST関係のものについてのメモです。 JavaScript ASTについては以下などを見て下さい。 カジュアルJavaScript AST JavaScript AST Walker esnext 元々ES6 Module Transpiler等やっていたSquare社がesnextというプロジェクトを立ち上げました。 esnextはTraceurと同様にES6のコードを今日のJavaScriptに変換するツールです。 @eventualbuddhaさんがメインでやっていて、それぞれのシンタックスの変換はes6-spreadのように、ひとつのモジュールとして分けて作られています。 また変換の書き方も大体統一したやり方(まあ一人で大体書かれてるので)が取られていて、 Facebookの@benjamnさんが作っているast-typesとrecastを使っ

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    invent 2014/04/20
  • 第3回potatotipsでmogeneratorについて発表してきた

    【第3回】potatotips 【第3回】potatotips (iOS/Android開発Tips共有会) – connpass で発表/参加してきたメモ。 Potatotips 3 · potatotips/potatotips Wiki 自分が発表したスライド mogenerator – potate tips CoreDataのモデルクラスを生成するmogeneratorについてのスライド 下位互換コード隠蔽のストイシズム バージョン判定をしないとiOS6/7の対応しにくい Controllerに書くとごちゃつく。 カテゴリで分岐処理をしたメソッドを定義する iOS6_ とかできるのが微妙 ControllerのサブクラスでiOS6/7を分ける 必ず分岐処理をしたControllerを継承しないといけない アプリ体からはそういう分岐が見えないようにする。 カテゴリ + 動的拡張

    第3回potatotipsでmogeneratorについて発表してきた
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    invent 2014/01/19
  • iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法

    この記事では以下のことについての手順を簡単に説明します。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす Coverallsにコードカバレッジを渡す Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた | Web scratch で書いていたように、 NSDateについてのライブラリ azu/NSDate-Escort · GitHub を書いてて、このライブラリは、 Travis CIでテストを動かして Coveralls でコードカバレッジ をとっています。 NSDate-Escort を例にして設定を見ていきます。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす CLIでテストを動かすには xcodebuild を直接使ってテストを走らせる方法と Travis CI で iOS のライブラリを動かしたメモ | Supernova iOSのライブラリにTr

    iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法
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    invent 2013/06/17
    Travis CI iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法 | Web scratch
  • Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた

    Objective-C勉強会@東京 6月 – PARTAKE に参加してきた & 発表してきたメモです。 「Storyboardの使い方」- @akuraru Segue Segueの使い方 prepareForSegueで遷移先のインスタンスを取得して値を渡せる StoryBoardを使ったアプリの解説 Todo ライクなシンプルなアプリ 追加、編集、キャンセル(戻る)、保存の機能を持つ 値の追加 追加 遷移-> 戻るときに前のViewControllerオブジェクトをdelegateに入れておいて、値を設定する IBOutlet、IBACtionを使って簡単にStoryBoardとコードを結び付けられる iOS6から増えたView CollectionViewとContainerViewが追加された ExitというUnWindなOutletsが増えた UnWindはBackという逆方向

    Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた
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    invent 2013/06/08
    Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた | Web scratch
  • JavaScriptからメモリ情報を取得する方法

    JavaScriptにおいてメモリ管理は基的にエンジン任せなのであまり意識することは無いかもしれませんが、メモリリークの調査やパフォーマンスの実験のためにメモリ情報をJavaScriptから扱いたいときがあると思います。 メモリリーク調査は専用のソフトウェアなどがあるので、 JavaScript Memory Leak Detector (v2) – GPDE Team Blog – Site Home – MSDN Blogs IE Overview – JavaScript Memory Validator Firefox Debugging memory leaks – MDC Doc Center そちらを使うのでもいいかもしれませんが、new Dateを使った実行時間の記録みたいにJavaScript内からメモリ情報を取得して計測できるとおもしろいと思うので、ブラウザ毎にやる方

    JavaScriptからメモリ情報を取得する方法
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    invent 2011/03/21
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