進化に関するinvictusのブックマーク (150)

  • 書評 「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?~進化の仕組みを基礎から学ぶ~ (光文社新書) 作者:河田 雅圭光文社Amazon 書は進化生物学者河田雅圭による進化の一般向けの解説書になる.河田は新進気鋭の学者であった1990年に「はじめての進化論」を書いている.当時は行動生態学が日に導入された直後であり,新しい学問を世に知らしめようという意欲にあふれ,かつコンパクトにまとまった良い入門書だった.そして東北大学を定年退官して執筆時間がとれるようになり,その後の30年以上の学問の進展を踏まえ,改めて一般向けの進化の解説書を書いたということになる.ダーウィンの議論の今日的当否を問うような印象の題名だが,それは書の極く一部の内容で,基的にはいくつかの誤解が生じやすいトピックを扱いつつ進化とは何かを解説する書物になっている. 第1章 進化とは何か 1.1 そもそも進化とはなんだろうか? 第1章第

    書評 「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー

    生命進化を再現できました。 米国のジョージア工科大学(Georgia Tech)で行われた研究により、3000世代かけて元は単細胞生物である「酵母」を目に見える多細胞生物へ人工的に進化させることに成功しました。 進化した酵母たちの体は最初の2万倍以上(直径1mm以上)となってショウジョウバエに匹敵する大きさとなり、物理的強度は1万倍も強化され、多細胞生命体としてやっていくための条件を備えていることが示されました。 酵母たちはいったいどんな進化で巨大な体と頑強さを身につけたたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年5月10日に『Nature』に掲載されました。 A Journey to the Origins of Multicellular Life: Long-Term Experimental Evolution in the Lab https://research.gatech.

    3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー
  • 「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭

    「種の保存あるいは種族維持のために生物は進化した」という俗説が、未だに一般的に広く語られています。進化生物学のなかでは、この考えは受け入れられていません。稿は、この俗説のどこが正しくないのか、について解説しました。 補足として、生物学者でも誤解が多い「生物の死の進化」と「有性生殖の進化」についての簡単な解説も載せました。 記事を修正・加筆した記事が、以下の新書の第3章に収録されています。 レミングの集団自殺? レミングとは、主にツンドラ地域に生息するネズミの仲間で、3年から4年周期で個体数が急激に増減することが知られている。特に、レミングイヤーと呼ばれる年には、その数は激増し、集団移動をすることがある。この集団移動の時に、多くの個体が海に飛び込み「集団自殺」をするという"迷信"が広まった。この迷信の原因の一つが、1958年に制作された「白い荒野」というディズニー映画である(ムービー1

    「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか|河田 雅圭
  • [ナメック星人=植物説。ドラゴンボール好きの生物学者に学ぶ、DBキャラと「進化」の魔訶不思議な関係]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    次々と形を変えるフリーザ、水だけで生きられるナメック星人。ドラゴンボールの世界には、世にも奇妙な生物、もといキャラクターがたくさん登場します。 原作を読みながら、子ども心に「なぜこんなことができるの……?」と不思議に感じた方も少なくないでしょう。形を変え、死にかけても自己再生し、挙げ句の果てには合体してしまう彼らの姿は、現実から大きく逸脱しているようにも見えます。 さて、ここで無邪気な疑問。 フリーザやナメック星人のような生物は実際に存在するのでしょうか。存在するならば、その生物はどのような「進化」を経てきたのでしょうか。今回、そんな無邪気な疑問にお付き合いいただいたのは、ドラゴンボール好きの生物学者・奥山雄大先生です。 奥山先生に、ドラゴンボールオフィシャルサイト編集部と生物学に詳しいライター・加藤がインタビュー。 「進化」というキーワードをもとに、生物の“魔訶不思議”を縦横無尽に語り尽

    [ナメック星人=植物説。ドラゴンボール好きの生物学者に学ぶ、DBキャラと「進化」の魔訶不思議な関係]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    invictus
    invictus 2022/01/30
    「固体発生は系統発生を繰り返す」を思い出した
  • 生物の先祖はどうやって増殖する能力を得たのか 100年前の仮説を広島大が初解明

    広島大学の研究チームは9月24日、生物の先祖がどのように増殖する能力を得たのかを実験を通して解明したと発表した。太古の地球で原子生物につながったとされる分子の集合体が増殖する過程を初めて解明したという。 生命の始まりを論ずる仮説に「化学進化」がある。これは、単純な小さい分子から複雑で大きな分子ができ、それらが集まって増殖する分子集合体になり、生命誕生の出発点になったとするもの。ロシアの生化学者であるオパーリンが1920年代に提唱し、高校の生物の教科書でも紹介されている。 現在まで、この仮説を実証する研究が進められてきたが、小さな分子から増殖する分子集合体がどのように作られたのかは約100年間解明できず、「化学と生物学の溝」となっていたという。 この謎を解明するため、研究チームが注目したのは環境の違いであった。これまでの研究では、小分子から高分子を作る環境は高温・高圧で、高分子から分子集合体

    生物の先祖はどうやって増殖する能力を得たのか 100年前の仮説を広島大が初解明
  • 単細胞性の酵母が試験管で「巨大な多細胞体」に進化、驚きの実験

    細胞が40万個以上に増殖した酵母のクラスター。圧力を加えると、写真のように枝分かれした小さな細胞の塊になった。(PHOTOGRAPH BY OZAN BOZDAG) 生命はいかにして、単細胞から始まり、今のようなかくも美しく複雑な生物へと進化したのだろうか。そもそも細胞は、どのようにして集まり、互いに協力することを学び、数億から数兆個もの細胞から成る有機体を形成するようになったのだろうか。(参考記事:「5.7億年前、生物たちはなぜ複雑になったのか」) その答えはまだ見つかっていないが、米ジョージア工科大学による最新の実験結果が、大きな手掛かりを与えてくれるかもしれない。同大学の研究チームは、試験管の中で来は単細胞性の酵母が肉眼で見えるほど巨大なクラスター(集合体)にまで進化する様子を観察し、複雑な多細胞構造の起源を探る研究への道筋をつけた。 実験で得られた酵母のクラスターは大きさが直径2

    単細胞性の酵母が試験管で「巨大な多細胞体」に進化、驚きの実験
  • Symmetry study deemed a fraud - Nature

  • 【研究室】研究室に行ってみた。農業環境技術研究所 進化生物学・生物統計学 三中信宏

    表向きは生物統計学の上席研究員および大学教授。しかしその裏では「文理の壁」を超えて「系統」や「分類」といった体系的な認識のルーツと質を探求する。生物進化はもちろん、宗教、写、はては「百鬼夜行絵巻」などなど、統計学を駆使してさまざまな対象に切り込む“系統樹ハンター”、三中信宏先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=藤谷清美/画像提供=三中信宏) 第1回 「裏の仕事」は“系統樹ハンター” 2013年4月15日 第2回 私たちはなぜ系統樹が好きなのか 2013年4月16日 第3回 ハヤブサがタカよりインコに近かったことが示すもの 2013年4月17日 第4回 実証できない進化論ははたして科学なのか 2013年4月18日 第5回 文系理系の壁を超えた新しい科学がやってくる! 2013年4月19日

    【研究室】研究室に行ってみた。農業環境技術研究所 進化生物学・生物統計学 三中信宏
  • 細胞膜の過剰な生産により誘導される原始的な細胞分裂 : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    川合 良和 (英国Newcastle大学Medical School,The Centre for Bacterial Cell Biology) email:川合良和 DOI: 10.7875/first.author.2013.028 Excess membrane synthesis drives a primitive mode of cell proliferation. Romain Mercier, Yoshikazu Kawai, Jeff Errington Cell, 152, 997-1007 (2013) 要 約 細胞壁は細菌の特色を示す構造であり,細胞の形態そして細胞分裂および増殖を維持するため必要不可欠な役割を担う.しかしながら,多くの細菌は細胞壁を失ってもL型とよばれる状態へと変化することにより分裂し増殖しつづけることができる.L型では細菌の細胞分裂において必

    invictus
    invictus 2013/03/22
    ”多くの細菌は細胞壁を失ってもL型とよばれる状態へと変化...FtsZシステムを必要とせず,細胞がチューブ状に変形,あるいは,細胞の表面に複数の突起を形成し突出と退縮をくり返す"
  • Obituary Carl Woese (1928–2012)

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    invictus
    invictus 2013/03/05
    亡くなってたんだ。合掌。
  • オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」

    【1月24日 AFP】イエイヌが肉のオオカミから人間の残飯をべる家畜へと進化したのは、でんぷんを豊富に含んだ事を消化できるよう遺伝子が変化したためだとする研究結果が23日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。スウェーデン、ノルウェー、米国の共同研究チームが、イエイヌ14品種60匹と、世界各地から集めたオオカミ12匹の遺伝子コードを比較したところ、複数の明確な違いがあったという。 論文の共同執筆者であるスウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のエリック・アクセルソン(Erik Axelsson)氏は、AFPの電子メール取材に「イヌの消化器系がわれわれ人間の事に似たものをべられるよう適応したことを示す発見だ」と説明した。 これまでの研究では、イヌの家畜化が始まったのはオオカミが人間の居住地域の近くで残飯をあさり始めたことがきっかけだと考えられてい

    オオカミからイヌへの進化、カギは「でんぷん消化能力」
  •  「Leaders in Animal Behavior: The Second Generation」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Leaders in Animal Behavior: The Second Generation 作者: Lee Drickamer,Donald Dewsbury出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2009/11/26メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 書は動物行動の研究者たち(基的には行動生態学者ということになるが範囲は微妙に広いということのようだ)の自伝アンソロジーである.The Second Generationとあるように一世代前の研究者たちの自伝が「Studying Animal Behavior: Autobiographies of the Founders」(1985)として出されている.この前書に寄稿しているのは,ローレンツ,ティンバーゲン,E. O. ウィルソン,ヒンデ,ウィン=エドワーズ

     「Leaders in Animal Behavior: The Second Generation」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • Beautiful Minds: Richard Dawkins - shorebird 進化心理学中心の書評など

    これは@kyogokujpさんのツイートで知ったBBCによるドキュメンタリー,2012年製作のドーキンス特集番組だ.Youtubeにアップされ,放映時間は1時間.早速視聴してみたが,やはりこういうときはappleTVが快適だ.ドーキンスの生涯と業績をなぞりながら人の若い頃からの映像,ドーキンスをよく知る学者たち,批判者などの様々な動画が紹介される.エピソードは基的には「Leaders in Animal Behavior: The Second Generation」で人が書いているエピソードに沿って並べられている.おそらくこれが下敷きになっているのだろう. 少年時代については人が語る映像が多い.アフリカでの子供時代の写真や両親と一緒の写真についてドーキンス自身が語っている.私のお気に入りの「英国に戻ったときに祖父から鳥の名前を聞かれてアオガラをズアオアトリと答えてしまったエピソー

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  • 水中で指がしわしわになる現象は「進化上の利点」、英研究

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の教会で、指を聖水にひたす信者(資料写真、2012年2月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla 【1月9日 AFP】風呂に入ったときに指がしわしわになるのは、水面下の物体をしっかりとつかみ取りやすくするための進化上の利点だったとする研究が9日、発表された。 長らく、指がしわしわになる現象は指先の皮膚の外側部分が膨張するためだと考えられてきた。だが近年の研究では、浸水に対する神経系の反応であることが分かっていたが、その目的については謎のままだった。 英ニューカッスル大学(Newcastle University)神経科学研究所の研究チームは、しわしわの持つ利便性について試験するため、指がしわしわになった状態のグループとそうでないグループに濡れた物体をつまんでもらう実験を行った。 親指と人差し

    水中で指がしわしわになる現象は「進化上の利点」、英研究
    invictus
    invictus 2013/01/09
    "スマルダース氏は、しわしわの指には指先の感度を鈍感にしてしまうなどの「代償」もあることを指摘している"
  • Some quick comments on "Giant viruses coexisted w/ the cellular ancestors & represent a distinct supergroup"

    invictus
    invictus 2012/09/30
    けっこう批判的な意見。コメ欄で反論しているのはイリノイ大学のスタッフとコレスポかな。
  • ウイルスは退化しているもののやはり生物だった | 5号館を出て

    私は持論として「ウイルスは生物」です。もちろん教科書にははっきりと「生物ではない」と書かれたものがまだまだ多いですから、試験に出た時には「ウイルスは生物ではないと考えられている」と書いておいたほうが無難なのですが、その「常識」を根底から覆すような論文が出ました。 Giant viruses coexisted with the cellular ancestors and represent a distinct supergroup along with superkingdoms Archaea, Bacteria and Eukarya Arshan Nasir, Kyung Mo Kim and Gustavo Caetano-Anolles BMC Evolutionary Biology 2012, 12:156 doi:10.1186/1471-2148-12-156 Pub

    ウイルスは退化しているもののやはり生物だった | 5号館を出て
    invictus
    invictus 2012/09/30
    生物かどうかはどうでもいいとして、ほんとに根っこに来るのだとしたら凄いことだと思うけど。ちょっと怪しいところもあるみたい。cf. http://phylogenomics.blogspot.jp/2012/09/some-quick-comments-on-giant-viruses.html
  •  「老化の進化論」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    老化の進化論―― 小さなメトセラが寿命観を変える 作者: マイケル・R・ローズ,熊井ひろ美出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/04/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (5件) を見る 書は繁殖を遅らせる人為淘汰実験で長寿のショウジョウバエの系統を作りだすことに成功するなどの業績のある生物学者マイケル・ローズによる,一般読者向けの老化にかかる進化生物学的な解説である.前半は学説史,後半は自身の研究物語が軸になり,自伝的な味わいもある書物に仕上がっている. 冒頭ではある老化をめぐる会議の様子が描かれる.それによると西洋のキリスト教的な世界では「老化を科学の力で遅らせる」試みというのは自然の,あるいは神の摂理に反する非倫理的な行為だという論調があるそうだ.そのような神学者の講演が続いた後ユダヤ教のラビがこれに真っ向から反論した様子が描か

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  • 最も原始的な細菌発見 海洋機構など鹿児島の鉱山で 生命の起源に迫る「生きた化石」 - MSN産経ニュース

    世界で最も原始的なバクテリア(真正細菌)を、海洋研究開発機構などの研究チームが鹿児島県の鉱山で発見した。生物の共通祖先が備えていたとみられるエネルギー獲得の仕組みをとどめており、生命の起源に迫る「生きた化石」として注目されそうだ。17日付の米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載される。 研究チームは鹿児島県北部にある国内最大の金鉱山の菱刈鉱山内で、約70度の温泉が流れている岩場に着目。高温で酸素がなく、二酸化炭素や水素が豊富だったとされる生命誕生当時の環境に近いことから、そこに生息するバクテリアを採取し、ゲノム(全遺伝情報)の大半を解読した。 遺伝子を解析して進化系統を調べた結果、バクテリアの中で最も原始的な好熱菌を発見し、「アセトサーマス」と命名した。 アセトサーマスは無酸素の環境で二酸化炭素と水素からエネルギーを獲得したり、糖を合成できる酵素を持つなど、初期生命の性質として予想されてい

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    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ

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