行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください：文部科学省
平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください（様式自由、必ず「件名（タイトル）」に事業番号、事業名を記入してください。）。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課（kaizen@mext.go.jp）までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄（行政刷新会議のホームページへリンク）からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の
Le equip de Golgi
ハリーポッターシリーズをやっと読み終えました。写真は第6巻「& the Half-Blood Prince」日本語題名は「謎のプリンス」だったかと。 原書のペーパーバックでシリーズを読み始めたのですが，１巻からだんだん分厚くなり，第5巻の初めあたりで挫折。10年以上積読状態でした。第5巻はアメリカ出張時にボストンあたりで買って帰り，日本に帰って第6巻も買って読む気満々だったのですが，アメリカ版は字が小さくなかなか読み進めないままになって頓挫。。。この春頃から一念発起して，再起動，一気に6巻まで読み，第7巻はKindleで買って読み終わりました。 第5巻あたりから，ストーリーはかなりダークになって行きます。著者のマスコミや政府機関などの権力に対する不信感が溢れんばかりの設定です。読んでいてあんまり心踊るとか楽しいとか思えないのですが，結末は気になるので，ガシガシ読み進みました。そういえば，こ
最悪、乱暴な民主党の科学技術政策、明治以来のわれわれの先輩に申しひらきがたちません | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
沖縄のラボにいく前に書いています。 民主党がどんなふうな科学技術政策を持っているかが分かってきました。その体質がわかってきました。 最悪、乱暴な政策をもった政党だということが分かってきました。あの仙石とかいう法曹あがりの大臣とか枝野とかいう議員はとんでもないくわせもんではないかと思えてきました。 かれらが知っている言葉は予算の縮減、半額、三分の１への縮減、こういう言葉しか知らないようです。特に先端研究への配慮の無さは信じがたいほどで、こういう研究費予算への、無知蒙昧をさらけ出しています。たぶんボトムアップの良さもトップダウンのうさんくさも知らないでしょう。本当の基礎研究のほとんどは文科省がやっているもので、他省庁の大型研究費の多くが非常に業界的な応用研究だということも知らないでしょう。経産省などでおりおりに見かける、とんでもない基礎研究軽視をする官僚を一段と駄目にしたのが民主党のこの関係者
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