2011年10月13日のブックマーク (3件)

  • 世田谷区の住宅から放射性物質 NHKニュース

    世田谷区の住宅から放射性物質 10月13日 18時45分 東京・世田谷区の区道の一部から高い放射線量が検出されたことを受けて、世田谷区が専門の業者に委託して隣接する住宅を調べた結果、家の床下に置かれていた段ボール箱の中にあった瓶から極めて高い放射線量が検出されたということです。世田谷区は周辺の高い放射線量は原発事故ではなく、この瓶の中の物質が原因だった可能性があるとして、さらに詳しく調べています。

    invictus
    invictus 2011/10/13
    今後こういう隠れ放射性物質がばんばん見つけられていくんだろか。
  • [PDF]長野県において福島県から避難している子どもの甲状腺検査に変化がみられた とする報道に関しての学会声明 日本小児内分泌学会

    2011 年 10 月 11 日 長野県において福島県から避難している子どもの甲状腺検査に変化がみられた とする報道に関しての学会声明 日小児内分泌学会 理事長 横谷 進 理事 皆川真規 (震災小児甲状腺プロジェクトチームリーダー) 福島県内から長野県に避難した子どもの甲状腺に関連する血液検査で、「変 化」がみとめられたとする報道が、一部の報道機関によりされています。毎日 新聞(10 月 4 日)には、次のように報道されています(毎日 jp より引用)。「長 野県松市の NPO 法人「日チェルノブイリ連帯基金」(鎌田実理事長)と信 州大医学部付属病院が、東京電力福島第1原発事故後に県内へ避難した福島県 の子どもを検診し、130 人中 10 人で、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど甲 状腺機能に変化があったことが 4 日分かった。健康状態に問題はなく原発事故 との関連は不明とい

  • プレスリリース<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

    下北半島八戸沖の46万年前の海底下地層中に大量の“生きている”微生物細胞を確認 ~超高解像度質量分析によって明らかになってきた海底下深部の生命の実態~ 1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏) 高知コア研究所地下生命圏研究グループ兼同機構海底資源プロジェクト地球生命工学研究グループの諸野祐樹主任研究員と稲垣史生グループリーダーらは、東京大学大気海洋研究所(所長 新野宏)の研究グループと共同で、下北半島八戸沖の海底下約46万年前の地層(※)から採取した個々の微生物細胞の栄養源の取り込みについて、超高解像度二次イオン質量分析計(NanoSIMS)を用いて高精度に測定し、一立方センチメートルあたり一千万細胞を超える微生物が、炭素や窒素を極めてゆっくりとした速度(大腸菌の10万分の1以下)で取り込む能力を有する"生きている"細胞であることを明らかにしました。 成果は、これまで不

    invictus
    invictus 2011/10/13
    ”過去約46万年に形成された海底下深部の地層(深度約219m)中に、現在でも膨大な数の微生物が“生きている”ことが、世界で初めて細胞単位で実証されました"