2022年4月30日のブックマーク (3件)

  • プラごみが「可燃」に逆戻りも 国の方針に添えない自治体の事情 | 毎日新聞

    室蘭市内で回収されたプラスチック製容器包装ごみ。今年3月末で分別収集をやめ、4月からは焼却処分されている=室蘭市提供 4月1日に施行された「プラスチック資源循環促進法(プラ新法)」。スプーンなど使い捨てプラの削減とともに、自治体にプラごみの分別収集やリサイクルを求める法律だが、施行と同時期にプラ製容器包装の分別収集・リサイクルをやめてしまった自治体がある。国の方針に逆行するようにも見えるが、その理由を探ると、プラリサイクルを推進できない地方都市共通の課題が見えてきた。【鈴木理之】 北海道の港湾拠点の一つ、室蘭市。鉄鋼業などで栄え、近年は工場夜景の町としても知られる。同市は15年余り続いたプラ製容器包装の分別収集を終了した。4月からは「燃やせるごみ」として収集し、焼却処分している。 同市環境課によると、家庭から出るプラ製容器包装は2006年から月1回、「資源ごみ」として収集してきた。対象は菓

    プラごみが「可燃」に逆戻りも 国の方針に添えない自治体の事情 | 毎日新聞
    invictus
    invictus 2022/04/30
  • 「KAZUⅠ」の引き揚げに失敗なら…知床遊覧船・桂田精一社長の刑事責任は問えない可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZUⅠ」が、水深120メートルの海底で見つかった。 「知床遊覧船」はブラック企業だった? 船長がSNSに悲痛投稿 29日午前、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が、水中カメラで発見した。発見場所は、「KAZUⅠ」が「船首が浸水している」と救援要請していた「カシュニの滝」から沖合約1キロの海底。水深120メートルは、太陽光が届かない深さだ。 23日の事故発生から1週間。海上保安庁は、船体を引き揚げて事故原因を究明することになる。しかし、船の引き揚げには、時間がかかるとみられている。海上保安庁の潜水士が潜れる水深の限度は60メートル。現状がどうなっているのか、人の目による確認は難しそうだ。 一般的に船舶が沈没した場合、海上保安庁が所有者に引き揚げを命じ、民間のサルベージ船が委託を受けて引き揚げることが多い。引き揚げには多額のカネがかかる。ただし、船主

    「KAZUⅠ」の引き揚げに失敗なら…知床遊覧船・桂田精一社長の刑事責任は問えない可能性(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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    invictus 2022/04/30