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あとで読むと古文に関するinvitingcatのブックマーク (4)

  • 『古典文法の公式【目次】』

    古典解釈の公式 目次 これは毎年3年生が、「古文漢文の知識事項を復習したいが、何をすればいいのかわからない」あるいは、「膨大にあってとても手を付ける気になれない」という声にこたえて、覚えるべき事項を整理してみたものです。「最後は文脈を読む力」ですが、古文漢文は「基礎事項に従って、正確に文脈を読み解く」のが学習の基です。基礎のないところに家は建たない。2年生までで学んだ基礎を振り返って、一通り確認する、演習に入っても、出てきた事項で覚えていないものがあれば確認。最初から最後まで、「基礎だ」と思ってください。 古文編 古典文法について項目を列挙する。 それぞれのリンクから内容のページに。 (→漢文編はここをクリック) 1 解釈のために必要な古典文法 ■助動詞 公式 1【る・らる】 公式 2【す・さす】 公式 3【き】 公式 4【けり】 公式 5【つ・ぬ】 公式 6【たり・り】 公式 7【む】

    invitingcat
    invitingcat 2022/06/29
    めちゃくちゃすごい
  • 方法論としての古文解釈 - 鶏肋断想

    おはようございます。私の国語教育の論文に「方法論としての和歌解釈」があります。その続編を書こうと思い、途中まで書いてみました。まだ、書きかけですが、参考になれば、幸いです。 ○方法論として古文解釈 古文解釈の基礎とは何か 「古文の基礎とは何か」と問われたら、「古文解釈」がすぐに思い浮かぶ。そして、「古文解釈の基礎」としては、主に「重要語」「助詞」「助動詞」の三つを柱としているといってよいであろう。 論者は、カルチャー講座の講義の際に、この三つのことを痛感している。講座の受講生は、学生時代に学校文法の指導を受けた際、用言や助動詞の活用の暗記を課せられて、読解に生かすというレベルにまで到達できずに、文法で痛めつけられたという思い出があるケースが目立つ。逆に、文法無視で、なぜその口語訳になるのかわからずに読んできてしまったケースも多くみられる。どちらにせよ、「文法」が心の中に引っかかっているので

    方法論としての古文解釈 - 鶏肋断想
  • ①と③が分かりません。 - 回答は①③ともにbでした。「なむ」の識別を1.未然形+なむ→願望の終助詞2.連用形+なむ→完了「ぬ」+推量「... - Yahoo!知恵袋

    どこも間違えてはいません。 でも、大切なことを忘れています。 >「なむ」の識別を >1.未然形+なむ→願望の終助詞 >2.連用形+なむ→完了「ぬ」+推量「む」 >3.連体・体言・副詞・助詞+なむ→強意の係助詞 >と覚えたのですが、 そうね、でも、 4.「死なむ、往なむ」は「ナ変未然形+推量等「む」」というのも入れておかないとね。 >①の美しかりは連用で、美しくは未然か連用 そうだね、 でも、「形容詞の「カリ活用(補助活用)」とは、 そもそもなんのためにあった? 「形容詞に「助動詞」を接続させるため」じゃなかった? 「ク型、シク型」の「基活用」の方は、 「助動詞に接続できない」はずだよ。 (断定助動詞「なり」を除く。) つまり、「カリ活用」の方の連用形「美しかり」の方が、 「下に付いているのは助動詞」ということなんです。 では、「美しかりなむ」の「なむ」は、どれ? 返信して。 ③のことは、

    ①と③が分かりません。 - 回答は①③ともにbでした。「なむ」の識別を1.未然形+なむ→願望の終助詞2.連用形+なむ→完了「ぬ」+推量「... - Yahoo!知恵袋
    invitingcat
    invitingcat 2022/04/18
    形容詞のカリ活用(補助活用)とはなんのためにある? 「ク型、シク型」の基本活用の方は、 「助動詞に接続できない」はず つまり「カリ活用」の方の連用形「美しかり」の方が、 下に付いているのは助動詞と判断できる
  • 助動詞『り』について① - こつこつ書くブログ

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