古典解釈の公式 目次 これは毎年3年生が、「古文漢文の知識事項を復習したいが、何をすればいいのかわからない」あるいは、「膨大にあってとても手を付ける気になれない」という声にこたえて、覚えるべき事項を整理してみたものです。「最後は文脈を読む力」ですが、古文漢文は「基礎事項に従って、正確に文脈を読み解く」のが学習の基本です。基礎のないところに家は建たない。2年生までで学んだ基礎を振り返って、一通り確認する、演習に入っても、出てきた事項で覚えていないものがあれば確認。最初から最後まで、「基礎だ」と思ってください。 古文編 古典文法について項目を列挙する。 それぞれのリンクから内容のページに。 (→漢文編はここをクリック) 1 解釈のために必要な古典文法 ■助動詞 公式 1【る・らる】 公式 2【す・さす】 公式 3【き】 公式 4【けり】 公式 5【つ・ぬ】 公式 6【たり・り】 公式 7【む】