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メンタルとプログラミングに関するinvitingcatのブックマーク (5)

  • 数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す

    2013年の秋、その時の自分は30代前半だった。 衝動的に数学を学び直すことにした。 若くないし、数学を学びなおすには遅すぎると思って尻ごみしていたが、そこを一念発起。 というか軽い気持ちで。ぶっちゃけると分散分析とやらに興味を持ったから。 数学というか統計かな。 統計的に有意差があったといわれてもその意味がさっぱりだった。 一応、理系の大学を出てるので、有意差という単語をちょいちょい耳にはしていたが、 「よくわかんないけどt検定とかいうやつやっとけばいいんでしょ?」 くらいの理解だった。 で、ありがちな多重比較の例で、3群以上の比較にt検定は使っちゃダメだよっていう話を聞いて、なんか自分だけ置いてけぼりが悔しくなって、Amazonをポチッとしたのが全ての始まり。 あと、あの頃はライン作業の工員だったから、脳が疲れてなかったし。 そんなわけで、自分の軌跡を晒してみる。 みんな数学とかプログ

    数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す
  • プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで

    掲示板などで時々「プログラミング覚えたいんだけどどうすればいい?」みたいな相談を見かけます。 すると大抵「数学が得意じゃないと無理」「プログラマはセンス」「これが理解出来なければ向いてない」みたいな事が書かれています。 たしかに言いたい事は分かるけど、ちょっともやもやしてしまいます。 今回はそんなやりとりを見ていつも感じる事を、主にプログラミングを始めたばかりの人に向けて、子供の頃からプログラミングをしていたわけでもなく専門学校でもそんなに成績の良くなかったぼくが偉そうにアドバイスっぽく書いてみます。 プログラミングを習い始めの学生や、未経験歓迎でIT企業に飛び込んだ人など、プログラミング初心者は大抵、簡単なアルゴリズム問題なんかを解かされると思います。 すると最初はちょっとした条件分岐や繰り返しロジックで悩んでしまったり、しょうもない構文ミスのようなバグが何時間も見つからなかったりする事

    プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで
  • 雑食的プログラミング学習方法10箇条 - 作りたいものがありすぎる

    猿からはじめろ 金を惜しむな 最後まで読むな メモを残せ errorの出力内容を翻訳して理解しろ、そしてググれ 駄目なら次、メディアを変えろ 俺の頭が悪いんじゃない、まだ追い付いてないだけ 重複部分もひとまず目を通せ 上手くいかない苦労が後から効いてくる 出来たら思いあがれ、そして思いあがるな 実は7月からまとまった時間が出来て、この1週間程、新たな技術の勉強を始めて、今やっと最初の目標の環境構築ができる様になりました。(docker-composeで nginx, MySQL,Laravelの開発環境が作れました) その際、理解するまでかなり紆余曲折があって、よくわからない新しい技術の勉強の仕方みたいなものに気付いたので、まとめておきます。 Dockerでの環境構築方法ってプログラミングというよりインフラですが、まあ、学び方は同じだと思うので、多めに見てください。 猿からはじめろ 新しい

    雑食的プログラミング学習方法10箇条 - 作りたいものがありすぎる
    invitingcat
    invitingcat 2022/08/14
    メモ、金を惜しむな 俺の頭が悪いんじゃない、まだ追い付いてないだけ 重複部分もひとまず目を通せ 上手くいかない苦労が後から効いてくる 出来たら思いあがれ、そして思いあがるな
  • プログラミングを続ける心構えみたいなもの - 作りたいものがありすぎる

    プログラムのスキルを付けて行くためにコツコツやってきた際の心構えみたいなものをちょっとまとめます。 これは何も皆さんにどうこう言って上の年齢からマウント取りたいとかそういう類の事じゃなくて、自分がブログを続けて行く際に、プログラミングを学ぶ際に身に付けた事を、今度はブログの定期的な記事アップに役立てたいと思ったものをメモ程度にアップしようと思ったためです。自分メモの色合いが強いですが、何かの参考になれば幸い。 以前はてな匿名ダイアリーで読んだすげえ良い記事があって、そこにこんな様な事が書いてありました。という要約。 でも記事のクリップを思い出せない。でも、その記事を記憶を頼りに自分なりに要約するとこんな感じ。 ちょっとでも実行したらその日はOKとする。欲は出さない。 何かを成し遂げるなんてただでさえ凄すぎるんだから、構えちゃ駄目。毎日なんにもしないし、出来なくて終わるのを当たり前の状態に思

    プログラミングを続ける心構えみたいなもの - 作りたいものがありすぎる
    invitingcat
    invitingcat 2022/08/14
    ちょっとでも実行したらその日はOKとする。欲は出さない。 何かを成し遂げるなんてただでさえ凄すぎるんだから、構えちゃ駄目。毎日なんにもしないし、出来なくて終わるのを当たり前の状態に思うのがまず大事。
  • 第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?

    結論から先に述べ、次第にどうでもいい話へ進んでいく。 (0)進路その他で履修済であることを要する言語がある場合は、考える必要がない。 次に述べる程度の時間の浪費で済むなら、時間経済的である。 (1)第2外国語に何を選ぼうと90分×20回(16~30回)=合計30時間(24時間~45時間)で身に付く外国語なんてない。 だから何を選んでも語学力という点では無意味である。 (2)数学を「第1言語」とする諸領域では、プログラミング言語を「第2外国語」にすればよい、というか、すべきである。 これなら自然言語に比べ短い時間で効果が出なくもない(だが、現実はいろんな理由で、そうなっていないので、自分でやるしかない)。 IT土方になるためではなく、コンパイラをゼロから作って威張れという話でもなく、自分のアイデアをモデリングしてあれこれ動かしたり、データ処理のツールを改造できたり、場合によっては自作できたり

    第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?
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