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MySQLとパフォーマンスに関するionisのブックマーク (3)

  • NoSQLとしてMySQLを使うDeNAが、memcachedよりも高速な75万クエリ/秒を実現

    モバゲーで知られるDeNAは、バックエンドデータベースにNoSQLを使っていません。なぜか? それはMySQL/InnoDB 5.1の環境で秒間75万クエリという、多くのNoSQLでも実現できないような高性能を実現しているから。DeNAの松信嘉範(まつのぶよしのり)氏は、自身のブログにこんな内容のエントリ「Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server」(英語)をボストしています。 Yoshinori Matsunobu's blog: Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server 松信氏が指摘するように、大規模なネットサービスを提供している企業の多くは分散環境で

    NoSQLとしてMySQLを使うDeNAが、memcachedよりも高速な75万クエリ/秒を実現
    ionis
    ionis 2010/10/27
    SQLのパースをすっ飛ばして、直接アクセスするプラグインを利用しているんだってさ。
  • なんかばんざい | MySQLの変な癖、あるいはPostgreSQL使いがMySQLと接するときの心構え

    はじめに PostgreSQLのクエリプランナ/クエリオプティマイザは非常に優秀です。ユーザーはただ自分が欲しいデータをSQLで記述し、酷使するカラムに対してインデックスを張ってやればいいだけです(DB自体が酷使されてるなら細かいチューニングは必須です)。MySQLはそれら一連の最適化を人間が担当することになります。 後で詳しく書きますが、たとえば、"SELECT * FROM foo WHERE id IN (1,2)"と"SELECT * FROM foo WHERE id=1 OR id=2"の2つのクエリを、PostgreSQLはまったく同じように処理します。意味が同じなので当然といえば当然です。MySQLもたぶんここまでは同じです。問題は次。 "SELECT * FROM foo WHERE aid=1 OR bid=2 ORDER BY cid DESC LIMIT 10"

    ionis
    ionis 2009/09/08
    ほー・・・。癖とか考えた事なかったなぁ。。。他のDBも見てみないと。。。か。
  • MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary

    前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む

    MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary
    ionis
    ionis 2009/06/15
    結構まとめられてる気がする。
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