子どもから大人まで幅広い世代に愛されている和菓子・どらやき。そんなどらやきにさまざまなアレンジを加えて、ほかにはない新感覚の味わいを提供しているお店が小樽に誕生しました。 それが『どらやき小羽茶(こばさ)』。一から手作りしたこだわりの皮とバラエティ豊かなフレーバーが人気で、いま注目を集めています。 イベントで始めたどらやき販売がきっかけで お店を営んでいるのは小林さん夫婦です。もともと各地のイベントなどで仕事をしていたご主人が、そこでどらやきや団子などを作って販売していました。それが思いのほか評判で、もう6年ほど続けています。土日には奥さまもイベントを手伝っており、いつかお店をもちたいと話をしていたのだそうです。 そんな時たまたま現在の場所に空きが出たのを見つけました。店舗用物件ではなくただの倉庫でしたが、その分家賃は安く、観光客の多い通りが近かったため出店を決意。知人の大工と一緒に一から
こんにちは、さくさくです。 我が家の夏は、毎年北海道旅行が定番です。 毎年旅行に行った中で、今まで食べて美味しかったもの、行ってよかったお店を、エリア別にまとめてご紹介します。 北海道は4つのエリアに分かれます 道南エリアのグルメ 道南へのアクセス 道南でお気に入りのお店 炉ばた 大謀(函館) 函館麺や一文字 総本店(函館) 四季風味 ささ樹(函館) 江差 横山家(江差) 道北エリアのグルメ 道北へのアクセス 旭川 稚内 富良野 美瑛 道北でお気に入りのお店 富良野とみ川(富良野) 唯我独尊(富良野) ひつじの丘(中富良野) レストラン アスペルジュ(美瑛) バローレ(美瑛) 道東エリアのグルメ 道東へのアクセス 帯広 釧路 根室 知床 道東でお気に入りのお店 ジンギスカン白樺(帯広) 六花亭本店(帯広) ラワンドライブイン(足寄) エスカロップ(根室) 道の駅知床・らうす 羅臼の海味 知
飼い犬がクマに襲われる被害が相次いでいる北海道東部の羅臼町で、3日も飼い犬が襲われ、町などは飼い犬を屋内に入れるといった対策を行うよう呼びかけています。 その際、地元のハンターらがクマを発見しましたが、山のほうに逃げ去ったということです。 羅臼町では先月10日と27日にも飼い犬が襲われていて、残されていたふんを調べた結果、いずれも同じオスのクマのものだったことがわかっています。 町では北海道大学大学院に依頼して、今回、残されていたふんも同じクマのものかどうか調べています。 羅臼町などは、家の周りの背丈の高い草を刈って見通しをよくしてクマが近づきにくくしたり、飼い犬を屋内に入れたりといった対策を行うとともに、クマを発見した場合や異変を感じた時は町などに通報するよう呼びかけています。 羅臼町のある知床半島で野生生物の保護管理を行っている「知床財団」の山中正実事務局長は「犬を餌として学習したかも
色彩溢れる美しい季節、北海道のベストシーズンが到来!一口に北海道旅行と言っても、あまりに広く見どころが数えきれないほどあって、迷ってしまいそうですよね。 小樽や函館のフォトジェニックな街並み探訪の旅に出かけたい!知床や利尻島・礼文島にある手つかずの自然に飛び込んでみるのも素敵。 ニセコや十勝の広い大地でアクティブな体験にチャレンジするのもいいし、富良野・美瑛に広がる花畑の絶景を飽きるまで眺めるのも贅沢!札幌でひたすら北海道のグルメ道に邁進する旅も楽しそう! そんな北海道の各地を巡る旅で、必ず押さえておきたい観光スポットをセレクト!各地の取材レポートとともに、おすすめのモデルコースや旅の回り方、北海道旅行の押さえておきたいポイントをご紹介します。 この夏は北の大地を旅してみませんか? 記事配信:じゃらんニュース <目次> ■小樽 運河の街のフォトジェニック探訪 ■ニセコ 羊蹄山麓の大自然を旅
今、ネットで話題の「酪農みるくバターケーキ」。 現在、発送までに1週間ほど お時間がかかってしまう状況です。 ご不便をおかけしますが、ご了承くださいませ。 今が旬北海道・十勝の美味しさをそのまま味わえるバターケーキを、 この機会にぜひお試しください!https://t.co/viq7ieIvGZ pic.twitter.com/ZIcanzWmVN — 柳月 (@ryugetsu_tokach) 2019年7月4日 きっかけは「なつぞら」 注文が続々寄せられるようになったのは6月下旬。「なつぞら」にバタークリームのロールケーキが登場したのがきっかけでした。 ちょうどこの週は、東京でお菓子作りの修行をしていた雪次郎が、北海道で菓子店「雪月」を営む父に演劇を続けることを認めてもらうためにロールケーキを作るという展開。物語の中でも重要なアイテムとして登場しました。 放送後、SNSなどで柳月の「酪
こんにちは! 2019年6月の北海道旅行をブログにまとめている Circulation - Cameraですが、 そんな旅行記事も今回で最終回です。 5泊6日の旅程で、4日目から5日目にかけて 札幌市内散歩 → 夜の落合ダム → 朝の天狗山 と、移動し続けて参りました。 <札幌市内> <月夜の落合ダム> <夜明け前の天狗山> そして6時ごろ札幌に戻った私は、 そのまま家族をピックアップして、 いざ美瑛へ! 今日はそんな美瑛で撮影した写真を何枚か 御紹介予定です。 残念ながら晴天ではなかったのですが、 というかギリギリ雨降らないくらいの天気だった 撮れる範囲で頑張ってみました ( ̄▽ ̄)b ちょっと長い記事になってしまいましたが、 小難しいことの一切無い、 サクサク読める内容ですので、 よろしければまったりしていって下さいね m(_ _)m ~青い池~ 初めにやってきたのは美瑛の南にある 「
旭川空港から車で約15分の東川。豊かな自然と美しい水がもたらす天然水が、農作物や料理に魔法をかける。まずは、そんな“おいしい”を探して。 北海道の豊かさを知る、絶品フレンチ。 ヴレ 北海道のほか、村上さんの出身地である瀬戸内の食材も多く仕入れている。自然派ワインにも定評がある。 札幌で人気店モントルグイユを営んでいたオーナーシェフ村上智章さんが一昨年、東川町に移住。新たにヴレをオープンした。北海道の食材を中心に、季節感あふれるフレンチを提供。東川の天然水で作った季節野菜のスープに、牧場から直接仕入れた肉のロースト。どの料理も驚くほど滋味深く、ひと口噛みしめるごとに素材の魅力を再発見できる。 なかなか市場に出回ることがない「足寄町石田めん羊牧場 純血のサウスダウン」(¥4,644)。その風味と軟らかさは感動的ですらある。季節のお野菜と。 道産豚肉の「田舎風パテ」¥1,296。 札幌や道外から
~中標津町道北19号線 ミルクロード~ 【バイクで巡るニッポン絶景道】憧れの北海道、大地の絶景! ミルクロード[北海道]#モトツー 2019/07/06 6:30 モトツーリング編集部 『バイクで巡るニッポン絶景道』シリーズは、ヤングマシンの姉妹誌であるモトツーリング編集長カン吉(神田英俊)が案内人。第32回は、北海道にもあった「ミルクロード」を紹介しよう。どこまでも続く直線道路は、北海道だけの絶景だ。 TEXT:Hidetoshi KANDA 地平線に向かって一直線!これぞ憧れの道、北海道を全身で感じる大地の絶景ロード北海道ロードの魅力の筆頭格と言えば、果てしなく続く直線道路だろう。本州では、高速道路でさえ長大な直線区間は殆ど無い。北海道を目指すライダー達の、メインディッシュの一つと言っても過言ではないシチュエーションだろう。本州とスケールの全く違う北海道には、ライダー憧れの直線道路が沢
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