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記号に関するiottenaのブックマーク (6)

  • 初心者のための記号論

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

    iottena
    iottena 2011/12/03
    「エンジニアのための記号論入門ノート」の元になったもので、(タイトルとは裏腹に?)より網羅的かつ難解であるようだ。
  • https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/582pdf/noguchi.pdf

    iottena
    iottena 2011/11/25
    パース研究にはなかなか有用な論文。
  • パース記号論のプレインストール | OVERKAST ROUGHKUT

    iottena
    iottena 2011/11/19
    記号或いは表意体は、ある人にとって、ある観点や能力において対象の代わりをするもの。例えばハンターにとって樹の傷(記号)は、ハンターの知識経験(解釈項)において鹿(対象)の代わりだ。
  • プラグマティズムから見た記号論

    プラグマティズムの記号論の発展 ―― パースからホフマイヤーへ ―― Development of Pragmatic Semiotics, From Peirce to Hoffmeyer 江川 晃(日大学) はじめに  プラグマティズムの記号論は、パース( C. S. Peirce, 1838 − 1914 )に始まる。その後デュー イ J. Dewey, 1859 − 1952 ) ( やモリス C. W. Morris, 1901− 79 ) ( 等に担われ、 シビオク T. A. Sebeok, ( 1920 − 2002 )やホフマイヤー( Jesper Hoffmeyer, 1942- ) に発展的に継承されている。特に、 ホフマイヤーは、パースの「三項論理」 「記号過程」そして「習慣変更」の概念に着目して、 、 個体発生、生殖、遺伝、および進化、そして心身問題等にわた

    iottena
    iottena 2011/11/18
    野口論文以上に、パースの思想についてコンパクトに解説しているが、主題はパース記号論を生物学にもちこんだホフマイヤーについて。
  • 記号・表象・象徴

    次の3つの言葉を区別しましょう。 (1)記号 Sign (2)表象 Representation (3)象徴 Symbol これらの言葉は、それらの定義をめぐって論争すら引き起こす難解と言えば難解なものです。しか し、私たちは、とりあえず暫定的に、この3つの言葉を区分し(頭の中を交通整理して)、これからの議論を円滑に、かつ生産的にすすめて参りましょう。 **** 記号、表象、象徴の意味は、相互に関連しており——戦争と紛争のようには——お互いに共通する意 味があります。次の3つの(便宜的)定義をみれば、三者間には厳密には区分しにくいことがわかるでしょう。 記号(sign):サイン。何かを指し示すことを通して意味 を発生させるもの。意味を発生させるかわりに、音を声に出すこともある(例:発音記号)。指し示す記号表現(signifier、意味するもの)と指し示 される意味(signified、意味

  • (Microsoft Word - \213e\222n\212\342\211\272WP20091201\225\322\217W\215\317.doc)

    iottena
    iottena 2011/10/05
    社会学関連。アブダクション内部の仮説フレーミングにおけるアブダクションという、アブダクションの再起性を偶然にも示唆しているが、まとめは教科書をなぞっただけ。
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