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2013年7月21日のブックマーク (2件)

  • 2.1mのサメと海辺で格闘!?アメリカでサメとレスリングをするのが趣味な男性が話題に!! | コモンポスト

    サメとレスリングをすることが大好きな男性エリオット・スダルさん(24歳)は、その変わった趣味のお陰で、アメリカ・マ­サチューセッツ州のナンタケットではちょっとした有名人であることをアメリカの報道機関が7月17日に報じました。サメにとっては大きな迷惑といえそうです。 エリオットさんがサメとのレスリングするきっかけとなったのは釣りだったといいます。その日、釣りをしていたエリオットさんが釣り糸を巻き上げると釣れた魚は半分べられていました。そこでエリオットさんは、いちぎられた魚をエサにして釣りをすることにしました。 すると体長2.1mのサメが釣れました。エリオットさんは次の瞬間、釣り竿を友人に渡して海に飛び込み、サメの尾ひれを掴んで海岸へ引き上げました。 この行動については賛否両論ありますが、男性は「サメを触りたかっただけで、傷つけるつもりはなかった」と説明。サメを捕まえた後は必ず海に逃がして

    iottena
    iottena 2013/07/21
    変態がいる。
  • 狩猟採集民では戦闘はまれ、研究

    アフリカ・ケープタウン(Cape Town)にある南アフリカ博物館(South African Museum)で狩猟採集民サン(San)に関する展示と写真を撮る外国人観光客(2001年3月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANNA ZIEMINSKI 【7月21日 AFP】遊動生活を送っていた狩猟採集民の間では戦闘行為は珍しく、殺人は女性をめぐる争いや個人間のいざこざに起因するものが多かったとする研究結果を18日、フィンランドの研究チームが米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 戦闘行為はこれまで論じられてきたように放浪する狩猟採集民の集団に由来するものではなく、むしろ土地や家畜を持ち、糧のために耕作する方法を知っていた文化に由来するものだと今回の研究は示唆している。 歴史の舞台に植民地や宗主国、宣教師や商人などが登場する前の暮らしぶりについてヒントを得るために、人類学者

    狩猟採集民では戦闘はまれ、研究
    iottena
    iottena 2013/07/21
    水場などを奪い合うことが少ないだろうから、この研究結果には納得だが、異説もあるのね。まあ状況にもよるだろうし。水場が少ないとか。