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2008年6月25日のブックマーク (7件)

  • 地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました

    2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても

    地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
    iqm
    iqm 2008/06/25
  • RHEL互換のディストリビューションの最新版「CentOS 5.2」を公開

    写真1 Red Hat Enterprise Linuxに互換のあるディストリビューション「CentOS 5.2」のデスクトップ画面 CentOSプロジェクトは2008年6月25日に,エンタープライズ用途での利用が可能な最新版Linuxディストリビューションの「CentOS 5.2」をリリースした(写真1)。CentOSは,米Red Hat社のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースを再構築して作成したクローンOSであり,RHELと互換性がある(CentOSに関する情報は「 【Linuxディストリビューション全集】CentOS」を参照)。CentOS 5.2は2008年5月21日にリリースされたRHEL 5.2をベースに構築された(「 Red HatとNovell,それぞれ企業向けLinuxを機能強化」を参照)。 最新版のCentOS 5.2は前バージョンの同5

    RHEL互換のディストリビューションの最新版「CentOS 5.2」を公開
    iqm
    iqm 2008/06/25
    後で上げる
  • OCN、個人サービスで送信制限を実施。1日30GB以上の送信が対象に

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、OCNの個人向けサービスにおいて、1日30GB以上のデータを送信しているユーザーを対象に、総量規制方式による利用制限を8月1日から実施すると発表した。該当する想定ユーザー数は数千人程度を見込む。 8月より実施される利用制限は、1日30GB以上のデータをインターネット送信しているユーザーが対象。OCNでは、制限対象となったユーザーに対してメールおよび書面による通知を実施し、利用状態が改善しない場合には再通知の上、利用停止の措置を行なう。その上で、契約解除を実施する場合もあるとしている。 対象サービスは、OCN 光サービスの「OCN 光 with フレッツ」「OCN 光(A)OCN 光」「Bフレッツ/フレッツ・光プレミアム/フレッツ 光ネクスト」と、OCN ADSLサービスの「OCN ADSL セット」「OCN ADSL『フレッツ』」。なお、We

    iqm
    iqm 2008/06/25
    2.8Mbpsぐらい?ストリーミングやってると引っかかるかも
  • ソフトバンク孫社長、「iPhoneは発売と同時に売り切れる」

    有楽町の東京国際フォーラムで開催された ソフトバンクは、6月25日午前10時から、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、第28回定時株主総会を開催した。会場には1595人(昨年は1751人)の株主が出席。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権行使株主数は88万451人、議決権個数は661万8852個に達した。 iPhoneの発売が7月11日に控えていること、また、iPhoneに関してはプレスリリースだけの発表となっていたことで、代表取締役社長の孫 正義氏は、iPhoneに関する説明に時間を割き、いみじくもiPhoneの製品発表といった様相を呈した。 iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基料金によって、データアクセ

    iqm
    iqm 2008/06/25
    「十分な初回出荷量を確保できませんでした」ですよね
  • ダビ10譲歩は“大人の対応”、権利者側が「消費者重視」アピール

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    iqm
    iqm 2008/06/25
    利権者の考えるDRMは、ユーザの私的複製をコントロールし、課金もやってユーザごとの全ての好みをデータとして集約するシステムなんですね
  • SMN、Perfumeが出演するポルノグラフィティのクリップを配信

  • 「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」――補償金問題で権利者団体が会見

    「JEITAはわれわれの質問に答えず、役所まで使って我を通した。権利者としては『ここまで常軌を逸している相手と突っ張り続けても生産的ではない』と判断し、消費者のためにダビング10を了承した。権利者の見識を、JEITAは見習ってほしい」――権利者側の89団体が6月24日に開いた会見で、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さんはこう述べ、JEITA(電子情報技術産業協会)の対応を批判した。 ダビング10をめぐっては、対応機器を私的録音録画補償金の対象にするかどうかで著作権団体とメーカー側が対立。文部相と経済産業相が17日までにBlu-ray Disc(BD)とBDレコーダーに補償金を課すことで合意した。権利者側は当初、「ダビング10と補償金は別問題」と受け入れに難色を示していたが、19日の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(総務省の情報通信審議会傘下、デジコン委員会)で譲歩

    「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」――補償金問題で権利者団体が会見