→ -d 'N days ago' オプションで N 日前の日付を取得できる。 Linux では拡張された GNU date コマンドが使用できるので、簡単に過去の日付を取得できる。 $ date 2007年 6月 2日 土曜日 23:05:20 JST #↑そのまま実行すると当日の日時が表示される。 $ date -d '1 days ago' 2007年 6月 1日 金曜日 23:05:31 JST #↑1日前を指定すると、現在日時から24時間前の日時が表示される。 「GNU date」が使用できない場合 → 一時的に環境変数 TZ を変更した上で date コマンドを実行する。 古い UNIX マシンなどでは、「GNU date」が使用できない場合が多い。そういった環境では、一時的にタイムゾーンを変更して date コマンドを実行することで、過去の日付を取得することができる。 $ e
最近のARROWS Zの具合。 なんかやっぱり、不安定になってきました。REGZA PHONEが相当ひどいという話は聞いていて、その遺伝子(?)を受け継いでいる以上、だんだん悪くなっていくんだろうなぁとは思っていましたが、ほんと、何が悪いのかわからないのにどんどん不安定になっていきます。 一応補足はしておきますが、アプリはそんなに増えてないんです。いらなくなったらすぐアンインストールするし。ちょっとでももっさりなアプリはすぐアンインストールですよ。確かにためしに入れてみるってのは多いですけど、基本はすぐにアンインストール。インストールされているアプリの総数はほとんど買った時と変わりません。 あと、インストールするアプリも、au market以外からはダウンロードしません。いくら気を付けていても、やっぱりオープンなマーケットからダウンロードすると変なアプリをつかんじゃう可能性はあるわけで。個
OpenFlowやネットワーク仮想化といった新しいネットワーク技術の登場と共に、それら新技術をベースにしたソフトウェア企業が次々に立ち上がっています。米国ではNicira NetworksやBigSwitch Networksなどが筆頭に上がり、日本ではミドクラやあくしゅといった名前が挙がるでしょう。 インターネットイニシアティブとACCESSが合弁で設立したストラトスフィアも、そうした新技術を用いた次世代クラウド基盤技術の研究開発を行う企業として今年の4月に設立されたばかり。 今日6月4日に、同社が開発しようとしている技術およびソフトウェアについての記者発表が行われ、代表取締役社長 浅羽登志也氏と取締役副社長 石黒邦宏氏から説明が行われました。 まず取り組むのはネットワークの仮想化 ストラトスフィアがいま取り組んでいるのは、ネットワークの仮想化技術です。「計算機やストレージのリソースなど
2012年6月 4日 日本レコード協会(RIAJ) 日本芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター(CPRA) 日本音楽事業者協会(JAME) 日本音楽出版社協会(MPA) 日本音楽制作者連盟(FMPJ) 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC) 株式会社イーライセンス 日本音楽著作権協会(JASRAC) (順不同) 音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進 音楽権利者6団体2社は、これまでネット上の違法音楽配信に様々な対策を講じてきました。特に、インターネットサービスプロバイダ(ISP)に対してプロバイダ責任制限法にいう侵害情報(違法音楽ファイル)の送信防止を求める対策、いわゆるノーティスアンドテイクダウンについて、音楽権利者から違法音楽ファイルの削除要請を行った総件数は2002年以降現在まで200万件を超え一定の成果をあげてきています。 しかしながら、この対策
音楽権利者組織6団体2社(日本レコード協会、日本芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センター、日本音楽事業者協会、日本音楽出版社協会、日本音楽制作者連盟、ジャパン・ライツ・クリアランス、イーライセンス、日本音楽著作権協会)は2012年6月4日、違法音楽配信の根絶に向けて新たな取り組みを開始したと発表した。 著作権情報集中処理機構(CDC)が開発した違法音楽ファイルを特定するモジュールの導入を、無料レンタル掲示板サービス事業者などインターネット接続事業者(ISP)に共同で働きかけることで合意し、取り組みを開始した。このモジュールを特定のISPが導入することにより、違法音楽ファイルのアップロード直後にこれを特定し、削除できるようになる(図)。「音楽権利者とISP双方の負担が軽減されることが見込まれる」「このモジュールの導入の推進・拡大が違法音楽配信根絶に向けた大きな前進になるものと期待される
中国雲南省麗江市のインターネット・カフェ。画像はWikimedia Commons 中国で最も人気のあるミニブログとされる『Sina Weibo』(新浪微博)が、参加に必要な新しいルールを5月28日(現地時間)から導入した。匿名の発言を控えるよう求め、虚偽の内容を広めた場合は、その内容が伝わった人数に応じて罰するというものだ。 Sina Weiboは、『Twitter』と『Facebook』を合わせたようなサーヴィスで、利用者数は3億人を超える[中国全体のミニブログユーザーのうちの57%、投稿数にして87%を占めるとされる]。『The International Business Times』の記事によると、Sina Weiboが導入した新しいルールでは、アカウント開始時に、中国政府が発行するID番号(米国の社会保険番号のようなもの)と携帯電話番号を登録した利用者には100ポイント、これら
米トレンドマイクロは2012年6月3日、悪質なPowerPointファイルを確認したとして注意を呼びかけた。脆弱性を突くFlashファイルが埋め込まれているため、PowerPointのファイルを開くだけで、パソコンを乗っ取られる恐れがあるという。 今回同社が警告したPowerPointファイルは、メールに添付されて送られてくるという。ファイルの拡張子はppt。このPowerPointファイルには、Flash Playerの脆弱性を悪用するFlashファイルが埋め込まれている(図)。 このため、脆弱性のあるFlash Playerをインストールしているパソコンでは、このPowerPointファイルを開くだけで被害に遭う。具体的には、Flashファイル中のプログラムが動き出してウイルス(マルウエア)を生成。ウイルスはそのパソコンを乗っ取り、攻撃者の命令に従って動作する。 同時に、ウイルスは無害
とりあえず疲れた。リポジトリもめちゃくちゃだし。暴飲暴食もした。 timbre - JavaScript Library for Objective Sound Programming http://mohayonao.github.com/timbre/ 新しいデモもつくった http://mohayonao.github.com/timbre/examples/004_timbresynth.html ライブラリにはUIついていないけど、デモのときは分かりやすいのでわざわざ書いた。バッハとJavaScriptは相性が良いとおもう。JSだけに。 そういえば、前につくった これ もバッハだった。 関連エントリ サウンドプログラミング用のJavaScriptライブラリをつくっている
今話題のSDN(Software Defined Network)。このSDN向けソフトウェアの開発のため、IIJとACCESSがこの春に共同設立した合弁会社がストラトスフィアだ。同社は6月4日、記者説明会を開いた。 SDN(Software Defined Network)向けソフトウェアの研究開発を目的に、IIJとACCESSが4月に共同設立した合弁会社、ストラトスフィアが2012年6月4日に記者説明会を開催した。 ネットワーク仮想化やSDNをめぐる開発競争はますます過熱してきているが、同社代表取締役社長の浅羽登志也氏が競合他社との違いとして挙げたのは「SDNにとどまらず、上位レイヤも見据えている」点だ。具体的にはまず、PaaSレイヤに対してAPIを提供していく予定だという。 ストラトスフィアはこの5月にSDNソリューションの第1弾として、OpenFlowベースのコントローラである「S
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