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2016年12月6日のブックマーク (5件)

  • Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)

    Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし

    Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)
    iqm
    iqm 2016/12/06
  • 一風堂で立ち飲み ラーメン店なのに日本酒がウマぁいー!!

    お酒を飲んだ〆にラーメン店へ。そこでさらにお酒を飲み……。なんてことありませんか? せっかくならはじめからラーメン店で酒を飲めばいい、そんな時にぴったりな一風堂です。 一風堂の「立ち飲み」業態とは 博多ラーメンの「一風堂」に、日酒やおつまみメニューを揃えた“立ち飲み”スタイルの店舗が今年新しくできたのをご存知でしょうか? 立ち飲みできる「一風堂スタンド」は今年7月に浜松町にオープン。10月には五反田に2号店がオープンしました。 最近、ファストフード店で「ちょい飲みできる」というのを売りにするところが増えてきています。立ち飲みであるというだけにコスパの良さは期待できそう。でも、もともと一風堂ってお酒を飲めるし……。 ……なんて「ただ時流に乗ったのかな」という予想は実際に足を運んでみて覆りました。想像以上に内容が充実していたのです。 なぬっ、ラーメン店だけど日酒が自慢 「一風堂 西五反田ス

    一風堂で立ち飲み ラーメン店なのに日本酒がウマぁいー!!
    iqm
    iqm 2016/12/06
    「お猪口一杯(90cc)で500円」ううううむ
  • KDDI、ビッグローブ買収 ネット接続2位に 顧客基盤広げ新事業 - 日本経済新聞

    KDDIはインターネット接続事業(プロバイダー)大手のビッグローブを日産業パートナーズ(JIP、東京・千代田)から買収する方針を固めた。KDDIは同業のニフティの買収についても富士通と詰めの交渉に入った。スマートフォン(スマホ)の成長が鈍化するなか、ネット通販や電気など通信事業以外の収益源の多角化を急いでおり、ネット接続の顧客基盤を新サービス拡大に生かす。KDDIはネット接続(光回線)で国内

    KDDI、ビッグローブ買収 ネット接続2位に 顧客基盤広げ新事業 - 日本経済新聞
    iqm
    iqm 2016/12/06
    よし、JANOG39はこの話をやろうず
  • 究極のマッシュポテトをつくるには? | 食育通信 online

    究極のマッシュポテトをつくるには? マッシュポテトは昔からある料理ですが、専門店ができるなど根強い人気があります。今日は家でもできる『究極のマッシュポテト』をご紹介します。 世界一のマッシュポテトと聞くと、ジョエル・ロブションの『じゃがいものピュレ』が挙げられます。ジョエル・ロブションがまだジャマンという店のオーナーシェフだった時代に発表したこの料理について、彼はのちに「自分が三ツ星を穫れたのはじゃがいものピュレとグリーンサラダのおかげ」と語っています。 では、おいしいじゃがいものピュレとはなんでしょう? それはさらりとした口溶けで、少しも粘ついてなく、豊かな風味のものです。反対にまずいマッシュポテトは糊のようにベタつき、口や歯にくっつき、舌に膜がかかったようになるもの。今日はそれを避ける方法をいくつかお教えします。 マッシュポテト (ジェフリー・スタインガーデンとヘストン・ブルメンタール

    究極のマッシュポテトをつくるには? | 食育通信 online
  • ビールの定義拡大 「クラフトビール」開発を後押しへ | NHKニュース

    政府・与党は来年度の税制改正でビールなどの「酒税」の見直しに合わせてビールの定義を広げ、全国各地で製造されている「クラフトビール」の開発を後押ししていくことになりました。 このため政府・与党は来年度の税制改正でビールや発泡酒などの税率を10年かけて一化する見直しを行うことに合わせてビールの定義を広げることになりました。具体的には、麦芽の使用割合を今の67%以上から50%以上に下げるほか、原料についても麦芽やホップなどに加えて、香りづけに使われるオレンジの皮や、果汁なども含めることにしています。これによって地域の特色をいかした「クラフトビール」の開発を後押ししたい考えで、再来年4月から実施する方針です。 このほか、政府・与党は、「酒税」の見直しでワインが増税となることを踏まえ国内のワイン製造業者への影響を緩和しようと小規模なワイナリーを対象に税率を軽減する措置の拡充を検討することにしていま

    iqm
    iqm 2016/12/06
    方向性の整理では正しいけど、後押しではねーよな