みんなの笑願を見るともっとうれしくなる、東芝はそんなうれしさの波及効果に注目しています。ひとりひとりが、みんなや社会の役に立ち、それによって社会がより良くなる。そして、生活が豊かになったことを実感できる。 製品やサーピスを通して、こんな「うれしさの循環」をお客さまと共につくる、それが東芝のUXデザインです。 UXD PROCESS 東芝のUXデザインプロセスの特徴は「社会と未来を考える」ことから始め、 お客様と商品やサービスとの関わりを編成して「あるべき姿を創る」ことです。 そして、このプロセスでは、常に「うれしさの循環」を意識します。 いまの姿を探るお客様の現状を理解し、ニーズを探り、本質的な課題を抽出します。 あらたな姿を描くお客様とともに、あるべき姿を描き、生活の質を向上させる新しい価値を創りだします。 あるべき姿を創る経験価値が最大になるように、 人間・時間・環境の観点で観察、検証