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心理と仕事に関するirbsのブックマーク (7)

  • 罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう

    嫌なことを先延ばしにしてしまう癖がひどく、治したいと思っているが治らない。 思えば昔からそうだった。夏休みの宿題はいつもギリギリ。予習復習が嫌で先延ばし、テスト前にまとめて頑張る。成績は低空飛行。早めにやって、わからないところは質問しに行こう、そういうプランは思い描くものの、結局徹夜で勉強するから質問する時間なんてない。大学受験は1年余計にかかった上に第一志望には落ちた。 危機感を覚えたのは就職活動のときだ。ESを書くのがいやで、提出日当日になって書き始める。徹夜の挙句書き上がらず、午前中に別の面接に行ってから、午後の面接の直前まで、移動の電車の中でも、ESを書いていたこともある。宿題が出せないとかそういうレベルではない。ES出せなければ人生変わるかもしれないという重要な書類をきちんと余裕をもって作成できない不甲斐なさ。 さらに問題なのは、先延ばしにしてる間、決して他のことを楽しんでいるわ

    罪悪感に苛まれながらも先延ばしにしてしまう
  • やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは

    By Jack Lyons 今やるべき事や、将来のためになすべきことに手を着けられずに後回しにしてしまう「先延ばし行動」は、誰しも多かれ少なかれ心当たりがあったり、そんな自分に悩む人もいるはず。単に「逃げているだけ」と非難されることも多い先延ばし行動ですが、その背景には人間のある「感情」が横たわっている可能性があり、その感情を理解することで行動の改善が期待できることが明らかになっています。 To Stop Procrastinating, Start by Understanding the Emotions Involved - WSJ http://www.wsj.com/articles/to-stop-procrastinating-start-by-understanding-whats-really-going-on-1441043167 何となくやる気が起きずに、ついYouT

    やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは
  • 脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    できの悪いコードと同じように、脳をデバッグできたら良いのに、と思いませんか? 自分自身をプログラムし直すのは無理かもしれませんが、デバッグの理屈を応用すれば、より良い習慣を身につけるのに役立ちます。ではさっそく、その方法をお教えしましょう。人間の脳は、バグだらけのどうしようもない代物です。よくあるバグを再現してみましょう。「ジムに行きなさい」という命令を自分に発したとします。たいていの人の脳は、この命令を受けても、Facebookをアップデートしてしまったり、の動画を見てしまったりします。これは望ましい行動ではありませんよね。 でもご安心を。筆者はこの問題を解決する方法を編み出しました。まずは、人間の脳の仕組みについて解説しましょう。 脳のコードはバグだらけ 私たち人間の脳を改めて見てみると、まるで1万匹のサルが適当にキーボードを打ってコードを書いたかのように思えます。 脳の性質はイベン

    脳に染みついたクセをデバッグして、良い習慣を身につける方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Why Writers Are the Worst Procrastinators

    The psychological origins of waiting (... and waiting, and waiting) to work Like most writers, I am an inveterate procrastinator. In the course of writing this one article, I have checked my e-mail approximately 3,000 times, made and discarded multiple grocery lists, conducted a lengthy Twitter battle over whether the gold standard is actually the worst economic policy ever proposed, written Faceb

    Why Writers Are the Worst Procrastinators
  • 脳の仕組みを知れば、1日を24時間以上に延ばすことだってできる | ライフハッカー・ジャパン

    1日が24時間以上あれば良いのにと思った経験はありませんか? 時間を増やすことはできませんが、脳をうまくだませば、1日が長くなったように感じさせることはできます。ソーシャル共有アプリ『Buffer』のチームが、その仕組みを説明しています。 これまでの人生を振り返ってみてください。1週間を4週間ぐらいに感じたり、1時間が数日間にも思えたりと、時間が永遠に続くように感じた時期はありませんか? その時期に何をしていたかと考えてみると、おそらく自分にとってまったく新しい、集中力を要することをしていたのではないでしょうか。 おもしろいことに、「自分のしていること」に集中すると、実際に時の流れが遅くなるのです。正確には、脳がそのように感じる、と言ったほうが良いかもしれませんね。脳神経科学者のデイヴィッド・イーグルマン氏は、とても興味深い例を使って、そうした時間の感覚の仕組みを説明しています。 イーグル

  • なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ

    なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ わかっちゃいるけど取りかかれない。その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 グズは、アメリカで盛んに研究されているテーマである。アメリカの大学で心理学を研究した経験を持つ、心理学ジャーナリストの佐々木正悟氏が言う。 「アメリカでは1970年以前から、グズ、つまり『先送りの心理』の研究が行われています。なぜなら、アメリカは個人主義の国なので、いくら仕事を先送りしても誰も責めないからです」 誰も責めないかわり、誰も面倒を見てくれない。グズのレッテルを貼られてしまえば、仕事をクビになるだけだ。だから、自分自身でグズを矯正していくしかない。アメリカがグズ研究の先進国であるのは、こうした過酷な個人主義のカルチャーがあるからなのだ。 で

    なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ
  • やる気がない時は、抵抗せずにそれを受け入れよう - 脱社畜ブログ

    人間、生きていれば、やる気がなくなることもある。 きっかけがはっきりしている場合もあるし、なんだかよくわからないけど気持ちが萎えてしまうこともある。勉強でも、仕事でも、常にアクセルを踏みっぱなしの状態で進むことができる人は稀だ。なんだかやる気が出なくなって、今まで積み上げてきたものを放り投げたくなってしまったという経験は、誰にもあるんじゃないかと思う。 やる気がなくなってしまった時は、どうするのが一番いいのだろうか。僕がもっともうまいと思う対処法は、「一切抵抗しないで、無気力状態を受け入れる」という方法だ。 僕も、やる気がなくなって萎え萎えになってしまうことは昔から結構あったが、そのたびに、抵抗するのではなく、「あぁ、この時期がやってきたな。のんびり過ごそう」と思うようにしてやり過ごしてきた。僕の経験では、やる気が無いのにやる気を無理に出そうとすると、逆にスランプが長引いたりする。やらなけ

    やる気がない時は、抵抗せずにそれを受け入れよう - 脱社畜ブログ
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