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2011年12月15日のブックマーク (13件)

  • もっと“図書館”に行きたくなる! 知っておきたい便利なサービス - はてなニュース

    図書館」では、たくさんの書籍や資料が無料で活用できます。普段から利用している人もあまり足を運ばない人も思わず行きたくなる、図書館にまつわる便利なサービスやユニークなサイトを集めてみました。 ■ 図書館の利用法&活用法 まず、図書館の基的な利用法と、さらに便利な活用法を紹介します。 <図書館を利用するには> ▽ 年間300冊読む読書図書館利用法 多くの図書館を借りたいときに必要なのが「利用登録」です。図書館によっては、「在住、在勤、在学に限る」など利用できる人が限定されていることもあります。の貸し出しには、冊数制限や返却期限がある場合がほとんどなので、利用前に確認しておきましょう。 <マンガや映画、ネットも楽しめる> ▽ を借りられるだけじゃない!オトクな図書館活用法 | ハウコレ 図書館ではや新聞、雑誌が無料で閲覧できます。近年では、マンガや映画、インターネットを楽しめる

    もっと“図書館”に行きたくなる! 知っておきたい便利なサービス - はてなニュース
  • いわゆる「アラブの春」の始まりから丸一年になろうというときに、「抗議する人々」の話題

    2010年12月17日、チュニジアのシディブジドという町で、警察に商売道具を没収された露天商のモハメド・ブアジジさんが、警察署の前で自らの身体に火を放った。今週土曜日で、それからちょうど1年になる。 個人的に「今年の人」はマーティン・マクギネスなのだが(<お笑い大統領選挙)、「今年存在を知って、強く印象付けられた人」の1人であるジャーナリストのエイマン・モハルディーン(元アルジャジーラ・イングリッシュ、現NBC)のレポートで私が最初に見たのは、ブアジジさんが息を引き取り、ベンアリ大統領が国外に逃亡したあとのこの現地からの報告だった(これを見たときはまだ、彼の名前など把握してもいない)。YTへのアップロード日は1月19日となっている。 続いて、これも見た。農業がさかんな地域だと説明されているシディブジドの人たちは、首都チュニスの人たちとは全然雰囲気が違う。 チュニジアからこれらの報告をしたエ

    いわゆる「アラブの春」の始まりから丸一年になろうというときに、「抗議する人々」の話題
  • 【シューティングチャレンジ】写真好きの方に参加してもらいたい新企画はじめます! 第1回のテーマは「イルミネーション」:しめきりました!(追記あり)

    【シューティングチャレンジ】写真好きの方に参加してもらいたい新企画はじめます! 第1回のテーマは「イルミネーション」:しめきりました!(追記あり)2011.12.24 16:40 写真好きが集まるコーナーにしたい! 米Gizmodoの人気コーナー「シューティングチャレンジ」。ギズモード・ジャパンでも何度も取り上げており日の読者にもなかなか好評を得ております。そこで、我々も紹介するだけでなく日版のシューティングチャレンジを始めることとなりました! 皆さま、どうぞよろしくおつきあいお願いいたします。 参考までに、今までに紹介した米Gizのシューティングチャレンジをいくつか挙げておきます。 ■ 当に夜? 夜にとられた昼間のような美写真コンテスト ■ 白黒ストリートスナップコンテスト ■ 全てが美しくなる2時間 マジックアワーの美写真コンテスト! ■ 君を撮りたい! あなたが写したポートレー

    【シューティングチャレンジ】写真好きの方に参加してもらいたい新企画はじめます! 第1回のテーマは「イルミネーション」:しめきりました!(追記あり)
    irbs
    irbs 2011/12/15
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 東大経済学部卒 30年目の「現実」() @gendai_biz

    東大経済学部卒 30年目の「現実」 学生さん、いい会社に入れば 幸せというわけではない 人気企業に入ったものの、生き残ったのはわずか3分の1だった・・・ 一流企業から次々に声がかかり、就職活動はほとんどしなかった。面接に行けばすぐ内定がもらえた。そんな就活を経験した「5人の同級生」は、あれから30年、当初とは想定外の人生を歩んでいた。 ジャーナリスト 鎌田正明 いきなり料亭でお座敷遊び 東京・日橋の大手証券会社社。会社訪問の学生らが大勢集まっていた。ひとりの学生が受け付けをすませると、若い人事部員が近寄って別室に行くよう指示した。彼は無言でうなずくと、まわりの学生らに気がつかれないよう、こっそり列を離れた。 案内された応接室には人事部長と長身美形の女性社員が待っていた。大学のゼミの話などをきかれたが、コーヒーまで出され、面接にしてはくだけた雰囲気だった。 人事部長が立ちあがったので、学

    東大経済学部卒 30年目の「現実」() @gendai_biz
  • 「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!

    就活デモの悲痛さは、参加者が既存の「勤労」に疑問を持ちながらも、「雇われる」という生き方のロールモデルしか持っていないところにある。 「大学でしっかり勉強してもいいだろう?」 「新卒一括じゃなくてもいいだろう!?」 ――と、口にしながら、二言目には「だから雇ってくれ」と言うしかない。学生たちの立場はあまりにも弱く、彼らのシュプレヒコールは虐待される子犬の悲鳴のようだ。噛みつく牙を彼らは持っていない。 就活生に限らず、いまの私たちは「仕事」の意味を問い直されている。まともに就職をしても、サービス残業まみれで有給休暇もろくに取れない人生が待っているだけだ。内定の取れない学生は、しばしば「大学院進学は最後の手段」だと言う。しかしマスターに進めば就業可能な職種は狭まるし、ポスドクの自殺率はおそろしく高い。それを考えると、進学は地獄への片道切符のように見えてくる。 多くの学生にとって「就職」こそが最

    「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!
  • 『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』

    20代と30代の死因の1位は自殺です。それも、他の死因の割合を大きく引き離して1位となっていることが、下のグラフで分かります。 ▼2008年における年齢階級別の主な死因の構成割合 (2008年版『自殺対策白書』※緑色のところが「自殺」) ※画像の上でクリックしてください。拡大して見られます。 ▼「日」と「日以外のOECD諸国」における自殺率の比較 【男性25~44歳の自殺率(10万人あたり)】 (※国際比較が知りたいとのリクエストに答えて、 4月8日AM10:30に追加したグラフです。 04年までのデータしかありませんでしたが) ニートは、国や親の財産、年金などをい荒らしていく存在です。まず、自分の内面的な崩壊から始まって、家族の崩壊、親や先生を殺すのはまれとしても、犯罪を伴うこともあります。それは社会の崩壊にもつながっていくという、ある意味での爆弾といえるでしょう。(浅井宏純・森

    『20代と30代の死因の1位は自殺 - 若者を自殺へと排除する現実と若者バッシング』
  • 2011年に流行した良質な無料学習サイト総まとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    2011年に流行した良質な無料学習サイト総まとめ - NAVER まとめ
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  • デジタル公開された「ニュートンの手稿」

  • 「神の粒子」発見へ大きく前進 CERN 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News

    スイス・ジュネーブ(Geneva)の欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)で開催中の展覧会「Universe of Particles(粒子の宇宙)」で、2個の高エネルギー光子の軌跡を示したグラフィック(2011年12月13日提供)。(c)AFP/CERN 【12月14日 AFP】(図解追加)欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は13日、「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子(Higgs Boson)が存在する兆候が見つかったと発表した。 ヒッグス粒子は、素粒子に質量を与えたとされる理論上の素粒子で、宇宙の成り立ちに関する謎を解く手がかりにもなると考えられている。現在まで、現代物理学の基礎である標準理論の中の「失われた環」となってい

    「神の粒子」発見へ大きく前進 CERN 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News
    irbs
    irbs 2011/12/15
  • 内井惣七:書評 イアン・ハッキング『偶然を飼いならす──統計学と第二次科学革命──』

    書評 イアン・ハッキング『偶然を飼いならす──統計学と第二次科学革命──』(石原英樹・重田園江訳、木鐸社)   内井惣七  [教育上の使用のみに限る。引用等は、岩波書店『思想』903号、pp.136-140、1999年9月、よりされたい。] 1 書の主要な議論 カナダの科学哲学者、イアン・ハッキングは、すでに一九七五年に『確率の出現』という、十八世紀前半に至る確率論の考察を出している。同じテーマの続編として一九九〇年に出た書では、第一章の冒頭部分で次のような趣旨の主張がなされる。「偶然性」は chance の訳語でニュアンスがかなりずれるが、致し方がない。 二十世紀の科学において概念的な変革が幾つかなされたが、最も重要なものは非決定論的な量子力学の出現である。前世紀までの多くの科学者や哲学者が考えていたような、決定論的な因果性は覆され、過去は次に何が起きるか

  • 架空線と埋設線 | 無線にゃん

    よく聞かれる話なのですが、「電柱に電線がぶら下がって町中を覆っているさまはいかにも汚らしい、すべて埋めてしまえばいいのに」という観点があり、事実、こういった意見を取り入れて一区画を丸ごと埋設化してしまうような自治体も結構あるようです。 ということで、今日は、「線」が空中を通っているタイプの配線方式、つまり「架空線」と、地面の中に埋め込んだ方式「埋設線」について考えてみたいと思います。 大方の読者がこの時点で、どうせ保守派の無線にゃんが架空線を推す流れなんだろ、と予想をつけていると思いますが、えーと、その通りなので、まぁとりあえずは聞いてやってください(笑)。 まずはそれぞれを簡単に説明、というか定義づけ。架空線は、基的にはよく見る「電柱に線をひっかけて引っ張りまわしたもの」ですが、加えて、高圧鉄塔などにぶら下がっている高圧送電線や、鉄道の高架橋の下にぶら下がって引っ張りまわされている通信