自民・高鳥修一氏らが新たな保守グループ発足へ 夫婦別姓巡り稲田氏と距離か | 毎日新聞

自民党の高鳥修一筆頭副幹事長らが、新たな保守系グループ「保守団結の会」を25日発足させる。高鳥氏は長らく稲田朋美幹事長代行と行動を共にしてきたが、稲田氏が女性活躍に活動の力点を移し、選択的夫婦別姓にも理解を示したことを踏まえ、距離を置く思惑があるとみられる。 団結の会には約20人が参加。皇室の尊崇と皇統の護持▽靖国神社参拝▽憲法の自主的改正――などをテーマ…

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｢伝統的な家族制度｣って､笑うわ

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自民党は二世、三世のボンボンの人材に事欠かない。さぞや権力というのはおいしいものなんでしょうね。

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“高鳥修一”極右の稲田より極右なの誰だよと思ったら／1960年代、極左の中に男尊女卑があった話はお笑いとして有名だけど、当然のように極右にも男女に序列があるのではと予測する。日本て、そういうとこある。

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「伝統的な家族制度」→血縁軽視、家業重視の江戸初期〜の家制度復活を目指すってことかな？

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出来レースの「党内対案」。　稲田の言ってるそれは、稲田が関わってるごく一部の人間のためだけに言ってることだ。自民党の中に居て自民党内の差別的志向を傍観してるだけ。似た者同士仲良くしろ。