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DTMと音楽に関するirbsのブックマーク (21)

  • ヤマハ | SEQTRAK

    ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。

    ヤマハ | SEQTRAK
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション

    1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション
  • 世界が注目するbanvox、覚悟の音楽人生を語る「生きるために、僕は音楽をやらなくてはいけない」

    banvoxが6月24日に『At The Moment EP』をリリースした。彼はこれまでネットレーベル<MaltineRecords>や、<Surfer Rosa Records>から作品を発表し、AviciiやDavid Guettaなどから賞賛されている。2014年には『ULTRA JAPAN』に出演し、今年は『ULTRA KOREA』でプレイ、さらに『ULTRA EUROPE』へラインナップされることが決定するなど、現在ブレイク中の若手プロデューサー/DJだ。日では今年5月にワーナーミュージックから『Summer / New Style』でメジャーデビューを果たしたbanvoxだが、メジャー2作目『At The Moment EP』はどこに届ける作品として構想され、どう作られたのだろうか。今回のインタビューでは、彼にこれまでの経歴を振り返ってもらいつつ、最新作や現在のシーン、音楽

    世界が注目するbanvox、覚悟の音楽人生を語る「生きるために、僕は音楽をやらなくてはいけない」
  • KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション

    先日、「家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!」という記事で取り上げて大きな反響のあった、KORGのiM1 for iPad。KORGによると、iPadの有料アプリの総合ランキングでも1位を記録し、日を含む世界の20か国以上でミュージックカテゴリーの1位を記録した大ヒットアプリとなっているようです。 個人的には大学時代に発売されて、買えなかった憧れの対象であるKORGのM1が、こんな身近な存在として完全な形で復刻されるというは、ちょっと特別な思いがします。そんなiM1 for iPadはどのようにして開発されたのか、実際にM1の再現性がどのくらいあるのかなど、KORGの開発メンバーに話を伺ってみました。 KORG iM1 for iPadの開発者3人に色々お話を伺ってみました 今回、インタビューさせてもらったのは、チームリーダーであり、UIの実装を担当した阪上大地さん、音色

    KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

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  • 今注目すべき新世代のトラックメイカー5組 | Qetic

    先日公開されたカニエ・ウェストの新曲“Wolves ft. Sia & Vic Mensa”にプロデューサーとしてカシミア・キャットやシンジン・ホークが参加したり、ロンドンのレーベル〈PC Music〉が世界最大級のインディ見市<SXSW>でのショウケース・ライヴの予定を発表したりと、15年も世界中で活躍著しいDTMデスクトップ・ミュージック)系トラックメイカーたち。それもそのはず、全世界での世帯ごとのPC普及率が78%もある現代において、PCがあれば「バンド・メンバーを集めなくても」「誰でも開始可能」なDTMは、今音楽を始めるもっとも身近な方法のひとつ。そんな間口の広さも追い風にして、シーンにはマス/コアを問わず才能溢れるアーティストが登場。特にここ数年の音楽シーンでは、彼らが続々と、ポップ・ミュージックの中心地へと乗り出しつつあるというわけです。 Kanye West – “Wol

    今注目すべき新世代のトラックメイカー5組 | Qetic
  • Music Theory Workshop Japan

    音程【インターバル】と三和音【トライアド】が理解できるテキストを公開《拙著音楽理論のテキストより》 ↑ 販売中のテキストから、基礎的な項目だけを抜粋した無料のサンプル版です。メールアドレス登録メンバー「限定ページ」にて配布しています。音楽理論に興味のある方は、このテキストを側においてブログ記事をお読みいただきますと、一層理解が深まります。是非ご覧ください。 【購入はこちら】 0.楽典/読譜 0.1 音程 「新しい和声」のカンニングシート 1.和音/コード/Chord 1.1 何のことだろう? 1.2 つなげると音楽がはじまる 1.3 どれくらい深い海か 1.4 ダイアトニックコード 1.5 シンプルな和音を豊かに響かせる方法「DROP 2」と「RAISE 2」 楽曲分析 マリオブラザーズのテーマを音楽理論で褒める ライオン/菅野よう子 宇多田ヒカル / Automatic サンタが街にやっ

    Music Theory Workshop Japan
  • iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション

    iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く

    iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション
  • AKAIがアナログドラムマシン&ベースシンセサイザー「Rhythm Wolf」を発売 | クラベリア

    AKAI Professionalがドラムマシンとベースシンセサイザ、ステップシーケンサを1台のコンパクトなボディに集約した100%アナログデバイス「Rhythm Wolf」を12月19日に発売する。 このRhythm Wolfは、32ステップシーケンサと6つのMPCパッドを搭載し、キック、スネア、オープン&クローズハイハットおよびアクセントパーカッションで構成されるドラムマシンと、ウェーブフォームを選択可能なオシレータとアナログフィルタによるベースシンセサイザ、ミュート/ソロ、イントロ/フィル、シーケンスA/Bスイッチにより、クリエイティブで刺激的なビートを創り出せるデバイス。USB MIDI端子、5ピンMIDI入出力端子やGateトリガ入出力端子を装備し、ビンテージアナログシンセサイザからデジタルサウンドモジュールやソフトウエア音源等とも接続可能。様々なデバイスや制作するトラック、パフ

    AKAIがアナログドラムマシン&ベースシンセサイザー「Rhythm Wolf」を発売 | クラベリア
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ゲーム機風小型DAW、KDJ-ONEがついに復活!Kickstarterで販売開始|DTMステーション

    3年ほど前、DTMステーションでも何度か取り上げて話題になったゲーム機風の小型DAW、KDJ-ONEを覚えていますか?2012年2月に予約販売を開始したものの、ハードウェア的なトラブルが解消できず、プロジェクト中断という残念な結果になっていました。 しかし2年半の時を経て、完全に復活したようです。ハードウェアを一から設計し直し、デザインも一新。新しい機材として誕生し、間もなくクラウドファンディングという形で販売が開始されるそうです。実際どんな製品になったのか、今度こそ当に発売されるのかなど、開発元であるサイバーステップ株式会社(東証マザーズ上場)に伺って話を聞いてきました。 装い新たに誕生したKDJ-ONE、間もなくキックスターターで販売開始 もう2年以上前のことなので、ご存じない方も多いと思うので、改めてKDJ-ONEについてまずは簡単に紹介しましょう。これは日のオンラインゲーム開発

    ゲーム機風小型DAW、KDJ-ONEがついに復活!Kickstarterで販売開始|DTMステーション
  • Prophet VSを再現するiPadアプリ、iProphetが誕生!|DTMステーション

    フランス・グルノーブルにあるシンセサイザメーカーのArturia(アートリア)。同社は今年で設立15年になるということで、世界中の代理店やプレスを呼んで15周年記念イベントを現在開いています。私も、そのイベントにお呼ばれされたので、一昨日、約20時間以上かけてグルノーブルに到着したところです(といっても渡航費は自腹ですが……)。 このイベントにおいて、ソフトウェア音源など、いくつかの新製品がお披露目されるようですが、それに先駆けて発表されたのがiPadアプリの新音源、iProphetです。国内でもすでに9月30日よりApp Storeに並んでおり、現在音楽カテゴリにおいて1位にランキングされているのです。私もさっそく1,000円のこのアプリを購入してみたので、どんな音源なのか、簡単に紹介してみたいと思います。 フランスArturiaからPropeht VSを再現する強力シンセアプリ、iPr

    Prophet VSを再現するiPadアプリ、iProphetが誕生!|DTMステーション
  • ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中

    少し前に、キック・ドラムだけを集めた無償のサンプル・ライブラリーを紹介しましたが、こんどはBoom Boutiqueというサウンド・ライブラリー・メーカーが、ローランド TR-808のキックだけを集めたサウンド・ライブラリーを制作。「Transistor Kicks (B808M)」というタイトルで無償配布を行っています。 「Transistor Kicks (B808M)」は、TR-808のキックだけを様々なバリエーションで計50種類収録。典型的な808キックからロング・ディケイまで、さまざまな音色が収録されています(ダウンロード前に試聴も可能)。ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAV。入手するにはカートに入れて購入手続きを踏む必要がありますが、無償でダウンロードすることができます。

    ローランド TR-808のキックだけ50種類集めた24bit/44.1kHzのサンプル・ライブラリー「Transistor Kicks (B808M)」が無償配布中
  • 3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション

    これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物

    3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション
  • 確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)

    以前、音楽アプリ部で紹介した「Glitch Breaks」。リズムを細かくスライスしてリピートさせたり、早送りしたりすることでビートにアクセントを加えて楽しむ「スライスシーケンサー」というジャンルのアプリケーションでした。 今回紹介するiOS向けアプリ「SECTOR」は同じスライスシーケンサーではありますが、Glitch Breaksとの大きな違いは確率を操れるところにあります。 では確率を操るとはどういうことなのか。その摩訶不思議なビートアプリを解説していきます。 公式動画を見てついつい魅力にひかれてしまいました リズムサンプルは100種以上、オーディオデータを読み込んで再生も可 SECTORの画面構成はシンプル。基的に単一の画面で演奏、シーケンサーのコントロール、プロジェクトの読み込みやセーブなどができます。 画面右上の「PRJ」をタップするとプロジェクトメニューが開き、プロジェクト

    確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)
  • シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)

    パーツを配置して出力までつなげるだけで音が鳴る アプリを立ち上げた初期画面は4段構成になっています。画面上部左にModal Proの使い方を教えるマニュアルウインドウ。画面上部右側にシンセサイザーのパーツを表示するスペース。画面中段には最大8パターンのフィルターセッティングを、シームレスに可変できるフィルターパッドウインドウ。画面下部にキーボードウインドウという配置です。各ウインドウはそれぞれの左隅にあるマークをタップすることで開閉が可能です。 のアイコンで開閉するマニュアルの内容がとてもわかりやすく、音作りの手順に関してとても丁寧に紹介されています。シンセサイザーの構造がまったくわからない初心者でも簡単に音作りに取り組むことができるでしょう。 基的な操作はパーツスペースにある6種類のジェネレーターを配置し、2種類の制御系パーツと組み合わせて、それぞれの信号を5種類の信号変形系のパーツ

    シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)
  • FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー 2011年、音楽制作を開始してわずか1年強で発表したデビュー作、『Intense Electro Disco』で、一躍注目を集めたトラック・メイカー、banvox。続く2012年にリリースした『Instinct Dazzing Starlight』は、デヴィッド・ゲッタやダーティーラウドといった世界中のDJ/プロデューサーから賞賛され、Beatport総合チャートで2位、iTunes Storeのダンス・チャートで4位を獲得。その名は世界中のエレクトロニック・ミュージック・シーンに、一気に知れ渡りました。その後は自作曲を発表するのと並行して、リミックスも手がけるようになるなど、意欲的な創作活動を続けていたbanvoxですが、先月末に待望の初C

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー
  • 危険なWindowsXPマシンはUbuntu Studioマシンにしちゃえ!|DTMステーション

    2014年4月8日のWindows XPのサポート終了まであと1か月。まさにカウントダウンに入ったわけですが、まだXPを使っているという人も少なくないようです。PCとしては不自由なく使えている人にとって、サポート終了なんて理不尽な話にしか感じられないとは思いますが、やはりそのまま使い続けるのは危険すぎます。とくに盗まれるデータなんてないし……という人でも、ネットワーク経由でマシンを乗っ取られて、踏み台にされたりすると、犯罪者に仕立て上げられる可能性だってありますからね……。 通常ならWindows 7とかWindows 8に乗り換えるというところなのでしょうが、そんな古いマシンにお金をかけるのもシャクだ、という人もいるだろうし、そもそもOSが重くてまともに動かない可能性も高いです。かといって、捨てるのももったいないし、下手に捨てるようと思ってもPCリサイクルの制度によって「マーク」がついて

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  • 趣味でDTM始めようと思ってるやつちょっと来い : ぶる速-VIP

    趣味DTM始めようと思ってるやつちょっと来い 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:29 ID:mVyr5CkV0 そんなに甘くないぞ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:02:44 ID:YHgMSo5a0 じゃあやめる 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:11 ID:8gXyF0I30 難しいもんでもないぞ 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:18 ID:mVyr5CkV0 機材費バカ高いし基的な音楽スキルがないとまともに曲作るどころじゃない 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/05 19:03:56 ID:mVyr5CkV0 友達趣味で始めたいから

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  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション