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7月1日に独立して「オフィス永井」を設立。当初から「著作」「研修」「講演」の3本柱で活動しようと考えていました。 その後、5ヶ月間余り活動してきて、色々と学ぶことができました。 「ここで一度、どんな価値をご提供しているのか、整理をしてみよう」と思って、昨日こんな絵を描いてみました。 以前より、「日本企業の競争力の向上」にささやかながらも貢献したいと考えてきました。 日本は世界で一番の「顧客志向」の国であり、さらに現場の人たちの当事者能力(=現場力)もダントツです。 しかし「失われた20年」という言葉があるように、この強みが充分に活かし切れていません。 「顧客志向」は顧客の言いなりになる「顧客絶対主義」に陥り、「現場力」は戦略なき迷走に陥っているのが現実です。 これを打開するためには、一見遠回りではありますが、ビジネスパーソン一人一人のさらなる成長が必要です。 独立する前から「100円のコー
一つのバッグがこんなにも変化しうるなら、それは7つのバッグを買ったのと同じことにならないでしょうか? みたいもん!のいしたにまさきさんがプロデュースした「ひらくPCバッグ」の新モデル・オリーブグレーをこの数ヶ月使用させて頂いていました。 以前のバージョンをみた瞬間、これは「持ち歩く書斎を実現する発明」だと直感すると同時に、それがなぜ持っていて疲れにくいのかを物理的で説明しました。 しかしどれだけ物が入り、疲れにくいのかというのはバッグのストーリーとしては前半にすぎません。100人100通りの使い方に、どれだけ柔軟に対応できるかという後半のストーリーこそ、手にしたことのない人にはより重要です。 そこで重要になるのが「ひらくPCバッグ」内部の、あのしくみです。 「ひらくPCバッグ」7変化 思えば、これまでは利用してきたバッグでは、バッグに対して持ち物をあわせていましたので、ここに物が入らない、
最近、歳をとったせいか昔みていたバラエティー番組よりも、旅番組を見ることが多くなりました。その中でテレビ東京の番組を多く見ていることに気づきました。 よくよく考えると、行き先は国内のみでどの番組も大きく変わらない。何が違うかというと、人と手段と行き先が変わったのみ。 それを踏まえ、自分が良く見る番組を一言で言うと・・・ もやもやさまーず:お笑いのさまーずとテレ東の女子アナが街をぶらぶらするもの そうだ旅に行こう:芸人やタレントが突然休みをもらい自分で考えて旅をするもの バス乗り継ぎの旅:タレントの3名が路線バスを乗り継いで目的地まで旅をするもの 街道リレー旅:バス乗り継ぎの旅の歩き版(似たようなもので自転車版・トラック版もある) 旅番組の要素としては、人・行き先・移動手段の3つがあると考えます。 この3要素のみで作られるのが、観光地に行って、おいしそうなものを食べて、いいホテルに泊まり、温
2013-12-07 【勉強】セミナー『投資銀行式・Excelビジネスシミュレーション1Day集中講座』受講 勉強 投資 ご縁あって Facebook でお誘いいただいたので、午後からセミナーに参加してきた。【満員御礼!】投資銀行式・Excelビジネスシミュレーション1Day集中講座 | Facebook 講師は熊野整さん。「外資系投資銀行+ビジネスマネージャー=エクセルの鬼」ということで、エクセルを正しく活用した経営分析の初歩を、4時間ぶっ通しでみんなで実際にエクセルを叩いて学ぼう、というもの。 ついていくのが大変だったけど、猛烈に役に立った。今まで自己流でなんとなく使っていたエクセルについて、蒙を啓かれた。普段はスキル共有のコミュニティ「ストリートアカデミー」を通じて講座を持たれているようだが、今回の福岡は2講座分ぶっ通しバージョン。ストリートアカデミー内の熊野整さんのページは以下
UE设计平台 这里拥有最无敌的创意、最精美的视觉、最具国际化的意识和前瞻性思维!也许在不知不觉中...
今世の中しがらみが多くて 楽しいことはあるし面白いしやりがいはある それってホント?無理してない?? ってのに啓蒙してくれる本だと思いました 会社で朝から晩までゴリゴリ仕事をして それが楽しいならいいけどもちろん 無理するような時代じゃないよもう、自分に正直にやりたいことをやっても生きていける時代だよ 逃げたいなら逃げてもいいんだよ と随所で述べられていて面白かったです、こんな考えがあるんだ!と思えました 今は大企業でも倒産するし、テクノロジーの発展で衰退していく業種もある その勢いの中で、1つの会社に固執するってそれはもうリスク以外の何でもない ということが一番印象に残りました そしてそのリスクを避けるための例として、著者家入さんやその周りの人がやってきたことが具体例として述べられていました 家入さんは本当に助けを求めた時に、話は聞きますよってスタンスの人らしいですが この本からは少しそ
【KindleUnlimited】 産婦人科医の仕事と、3人の子どもの子育て、そして受験勉強を同時並行させ、見事ハーバード公衆衛生大学院への留学を実現、大学院修了間際には第4子を出産して帰国したというパワフルウーマン。 とてもバイタリティに溢れ、読むとやる気をもらえる1冊です。 経歴を聞くと雲の上の存在に思えて、最初から何でもできる人で自分とは違うんだ、と思えますが、当たり前ながらそんな人も工夫や苦労を重ねているんですよね。 こんな風に本にして等身大の姿を見せてくれることで、とても励みになりました。やりたかったことについて、背中を押してもらえた気がします。 出版しなければ言われなかったバッシングもきっとあるでしょうが、私はこの本に出会えてとても嬉しいし、感謝してます。 すごい人を見て「超人」だから自分とは違う、と目に入れないよりも、少しでも吸収できることを見つける方が自分にとってプラスです
読書とはなにか?という哲学的なことではなく、実践的な読書法(インプット・アウトプット)を体系的に紹介している本。 段階別に用意されていて、自分の段階から読み始めても良い。(たとえば、読書習慣がない人、ある人、読書の質を上げたい人など) ブクログについても読書を楽しむ方法の一つとしてこの本で紹介されていた。 紹介されている読書法は著者の経験的なことが多く、科学的なことが好きな私には少し物足りなかった。 が、著者の経歴を考えれば充分に納得がいく読書法ではあると思う。 読書初心者向け。時間つぶしには面白いし、時々知らないアイデアもあるが古いのもあってリンク先がサービス終了になっているのもある。 多くの良い本が他にある中で、特に読まなくても良い本。アンリミテッドだから読んだ。 下記にハイライトした個所をコピペ: 17 個のハイライト | 9 個のメモ 黄色のハイライト | 位置: 451 業務で少
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