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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (12)

  • VR風俗で“初めて”を捨ててきた “疑似”だからこそのめくるめく性体験 開発の背景は

    「今日はプライべートだと思って、楽しんでくださいね? 現実で何をしてもいいですから」──10月のある日、記者はVR風俗サービス「X-Oasis」(クロスオアシス)へ取材に赴いた。そこで、“初めて”を捨てた。 X-Oasisは、VRベンチャーのファントムコミュニケーションズが8月に始めた、VR機器を利用する性風俗サービスだ。キャストと利用者はそれぞれアバター(3Dモデル)の姿になり、疑似的な性行為を行う。現在はスマートフォンを用いた簡易VRにのみ対応し、キャストと利用者が1対1でサービスを行うプランを提供している。 利用するにはWebサイトでアカウントを作成後、サービスを受けたいキャストや日時を選択。サービスを受ける場所(VR空間)やキャストの服装(一部は有料)、シチュエーションなどのオプションを設定すると、サービスを受ける当日に専用のURLがメールで送られてくる。あとは時間通りにアクセスす

    VR風俗で“初めて”を捨ててきた “疑似”だからこそのめくるめく性体験 開発の背景は
    iriya_0624
    iriya_0624 2020/10/27
    中身がAIになったら起こして。
  • 近畿大、全学生に「Slack」導入へ 絵文字もOK、教職員と気軽にやりとり目指す

    近畿大学は11月20日、Slack Japanが提供する法人向けコラボレーションツール「Slack」を25日から一部の学生に導入すると発表した。2020年3月まで試験運用を行い、4月から理工学部情報学科の学生、大学院生(約830人)が使えるようにする。その後、全学生へ順次拡大する計画だ。学生が教職員からサポートを受けやすい環境をつくり、教育・研究の質向上を目指す。 これまで対面や電話、メールなどで行ってきたやりとりを、Slack上で行う。ゼミ、実習、講義ごとにグループを作ってやりとりすることで、学生と教職員間のコミュニケーションを円滑化する。 また、教職員が対応していた学生からの質問や相談Slack上に蓄積することで、教育や研究の質を向上させる狙いもあるという。 同大学は、業務効率化と仕事の見える化を目的として、17年から職員向けにSlackの導入を進め、19年4月には全てのキャンパス、

    近畿大、全学生に「Slack」導入へ 絵文字もOK、教職員と気軽にやりとり目指す
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/11/21
    Chatworkみたいなクソツールが選ばれなくて良かった。
  • 「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解

    「受け取り拒否した商品をマンションの共同スペースに投げ捨てられた」――Uber Eatsの配達員と注文者の間でのこんなトラブルがTwitter上で話題になっている。運営元のUber Japanは「このような事態に対し深刻に捉えております」とITmedia NEWSの取材に答えた。 トラブルに遭ったフリージャーナリストの石野純也さんは、10月5日午後にUber Eatsで商品を注文。しかし、配達員は予定時刻から約30分遅れて到着し、商品もスープがこぼれるなど、崩れた状態だったという。 石野さんは受け取りを拒否。その結果、商品がマンションの共有部分に投げ捨てられていたと説明している。商品の投げ捨てについて、石野さんがUber Eatsのサポートセンターに連絡すると、「(配達員は)個人事業主だから(Uber Japanは)関与できない、勝手に警察に連絡しろ」と言われたという。一連の事情を説明した

    「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/10/08
    「 深刻に受け止めている」こういう口だけの奴ら大嫌いなので今後も決して利用しない。
  • 巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった

    巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった:アニメに潜むサイバー攻撃(1/6 ページ) 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第9回は「ルパン三世 PART5」を再び取り上げます。 文月(以下F): 突然ですが、おわびがあります。 ITmedia NEWS編集K(以下K): 何ですか、いきなり正座なんかして。 F: 前回のルパン三世 PART5の記事で、ストーリーを練った脚家さんがすごいと書き

    巨大SNS企業が、国家を滅ぼす――アニメ「ルパン三世 PART5」は“官僚の教科書”だった
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/08/23
    ハリマオの財宝を追え、大好きだったから最終回のダイアナ登場は嬉しかったなあ。
  • 「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏

    「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏(1/2 ページ) 国内に約1万6000店舗、海外に約7300店舗を構える、コンビニ大手のファミリーマート。商品の在庫管理、宅配便の受発注管理、決済といった店舗システムを長年オンプレミスで運用してきたが、2017年末から段階的にクラウド(Amazon Web Services)に移行している。 ファミマで移行の責任者を務める土井洋典さん(システム基盤構築部 クラウド推進グループ マネジャー)は、当時クラウドは専門外だったが、上司から突然このミッションを任され、試行錯誤しながら業務に当たってきた。 当初は部下もおらず、たった1人でのスタートだったが、社内外を巻き込みながら移行に取り組んできた土井さん。その舞台裏ではどんな苦労があったのか。アマゾン ウェブ サービス ジャパンがこのほど開いたイベント「AWS S

    「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/06/24
    記事を一通り読んだ後に残った感想としては「この会社やべえ」
  • 「イシツブテ」が岩手応援ポケモンに 「足が透過している」とネットで話題に

    岩手県広聴広報課のTwitterアカウントは、「岩から手が出ているイシツブテは、まさに岩手にピッタリ!」とツイート。しかし、イシツブテの着ぐるみの足が“透過”していることを受け、ネットでは手よりも足に注目が集まった。 透過は、光が通過する透明な状態のこと。「Photoshop」などの画像編集ソフトでは作業時の利便性を考慮し、何もない透過の部分を白とグレーの市松模様(格子状の模様)で表現する。

    「イシツブテ」が岩手応援ポケモンに 「足が透過している」とネットで話題に
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/05/15
    キャラクターへの愛とリスペクトが感じられて非常に良いと思う。
  • 「ラブライブは我々が頂いた!」 人気アニメの公式サイト乗っ取りか 公式「原因究明中」 ドメイン移管された?

    人気アニメ「ラブライブ!」シリーズの公式サイトが、4月5日未明から正常に表示できない状態になっている。ページを開くと「ラブライブは我々が頂いた!」といったテキストが表示され、別アニメ作品の公式サイトに移動するように仕掛けられている。ラブライブ!の運営チームは「現在原因究明中」としている。 同日の午前2時ごろから、「ラブライブのページが開けない」「表示がおかしい」「ページが乗っ取られた?」といった報告がネット上で相次いだ。実際にページを開くと、来表示されるアニメ紹介ではなく、以下のテキストが表示される。 「ラブライブは我々が頂いた! 我々がラブライブを入手する際、 手の込んだプログラミングを行なったり、 こっそりとデータを傍受したりする必要はなかった 我々の方法は、移管オファーを行い元所有者が移管オファーを承認しただけだった 元所有者はこれだけであっさりと、ラブライブ!を、我々へと移管して

    「ラブライブは我々が頂いた!」 人気アニメの公式サイト乗っ取りか 公式「原因究明中」 ドメイン移管された?
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/04/05
    ちょっと出遅れたエイプリルフールネタ(ペルソナ5コラボ)かと思ったやらどうやら違ったようだ。
  • 「Appleのやり方はフェアじゃない」 音楽ストリーミング大手Spotifyの主張と反論

    スウェーデンの音楽ストリーミング大手Spotifyは欧州委員会に、米Appleによる競合サービスの締め出し行為を調査するよう申し立てました。これを受けて、AppleはSpotifyに反論しています。 音楽ストリーミングサービスのSpotifyが欧州連合(EU)に、「Appleが“ずるい”のでしかって」と言いつけました。EUの執行機関である欧州委員会に対し、米Appleによる競合ストリーミングサービスの締め出し行為を調査するよう申し立てたのです。 Appleが「iPhone」とiPhoneのためのアプリストア「App Store」を持つ“プラットフォーマー”としての力を使って、「Apple Music」のライバルであるSpotifyを不当に扱っていると訴えています。Spotifyは欧州連合加盟国、スウェーデンの企業です。 Spotifyは、この申し立てを世間に発表するに当たって、これまでいか

    「Appleのやり方はフェアじゃない」 音楽ストリーミング大手Spotifyの主張と反論
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/03/18
    いや、プラットフォーマーってそういうもんやろ。そのフェアじゃないと思うレールに乗っかって商売するしかない自分の身の程を弁えろって話よ。
  • 「件名に『緊急』と記載されても緊急度は上がりません」 AWSへの問い合わせガイドラインが話題に 「新人研修に使える」「苦労が垣間見える」

    「件名や文に『緊急』などと記載されても、緊急度は上がりません」「ご質問内容が省略されている場合、内容の確認にお時間を必要とします」――Amazon Web Services(AWS)が公開している「技術的なお問い合わせに関するガイドライン」がネット上で話題を呼んでいる。 ガイドラインでは、AWSへ問い合わせを行う際、どのように質問すれば早期解決につながるかを、質問例を挙げながらアドバイスしている。 例えば「いろいろやっていますが、うまくいきません」と「下記のURLの手順は試しましたが、最後のステップで*** というエラーがでます。https://docs.aws.amazon.com/***/***」という2つの質問例を掲載。ユーザーが既に試した対応策をAWSのサポートエンジニアが案内し“二度手間”にならないよう、後者のように具体的に質問するよう促している。 この他、ユーザーが件名や

    「件名に『緊急』と記載されても緊急度は上がりません」 AWSへの問い合わせガイドラインが話題に 「新人研修に使える」「苦労が垣間見える」
    iriya_0624
    iriya_0624 2019/01/30
    天邪鬼だからこういう文言を件名に入れられると逆に対応を後回しにしたくなる。
  • 空想と現実の狭間に 「電脳コイル」で考える近未来の脅威 (1/7) - ITmedia NEWS

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第5回のテーマは「電脳コイル」です。 文月(以下F): 私、こう見えても、アニメに関するアンテナはかなり高い方だと思うんです。 ITmedia NEWS編集K: ……? いえ、見たまんまだと思いますが? F: ぐぬぬ。それはさておき、見ていないアニメでも名前ぐらいはたいてい知っているつもりでした。しかし、この連載を始めてから、しょっちゅう「『電脳コイル』を取り上げてほしい」といわれて、失礼ながら「そんなの

    空想と現実の狭間に 「電脳コイル」で考える近未来の脅威 (1/7) - ITmedia NEWS
    iriya_0624
    iriya_0624 2018/11/30
    電脳コイルは名言というか心に残る台詞が多いところも好きだ。イサコの「メガネで見えるものなんて、すべてまやかしだ。」ヤサコの「手で触れられないものはまやかし。本当にそうなのか?」のくだり、全部好き。
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基属性がポイントですが、ビジネスシーンであ

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
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