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考え方に関するirofのブックマーク (8)

  • 動的型とか静的型の話の前に「作者の気持ち」を考えろ - mizchi log

    自分の思考を整理する意味でも、件のアレについて考えたことを書いてみる。 変数に型がないということの利点について考える - サンプルコードによるPerl入門 http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20130227/1361928810 この件に触れることはプログラマとしての中二病である。恥ずかしい。マジレス乙だ。 でも気づいたら5000文字も書いてしまったし、公開して酒のんで寝る。 型のフローは機械のためだけでなく、人間に対するものでもある 最近TypeScriptを書いている。こいつを使って、二次元座標上で二点間を求める関数、getDistanceを定義してみよう。 interface IPoint { x: Number; y: Number; } var getDistance = (a:IPoint, b:IPoint): Number => Ma

    動的型とか静的型の話の前に「作者の気持ち」を考えろ - mizchi log
    irof
    irof 2013/03/04
    "僕らは機械に対してだけではなく、人間に対してコードを書かないといけない。"
  • よりよい学びを実現するためのコツを抽出・記述した「学習パターン」(Learning Patterns) に関するブログ「Learning Patterns」

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

  • 第3回社内LT大会に見た顕在化した失望と一握の希望 - ミッションたぶんPossible

    はじめに 10/06(土)に自社でLT大会を開催しました。社内でも発表の場を持って自分たちの発表力を上げていこうよ、もっと技術の話しようぜ(高稼働やデスマの話ばっかりしてないでさ)、もっと面白いことをやろうぜ!というのが狙い。企画・広報・運営は全てオレ1人でやりました。会場設営は参加者全員に手伝ってもらいました。多謝。 テーマ & ルール 今回のテーマは「遊び心」。今まで開発だの未来展望だのハードルを上げていたので、事前にネゴシエーションしとかないと登壇者が集まらなかったんですけど、今回はあんまりそういうことをやりたくなかったので、出来るだけハードルを下げて「好きにしゃべっていいよ」という雰囲気を作って発表するだけを純粋に楽しんでもらおうと、ユルいテーマで設定した次第です。 ちなみにルールはたったひとつ、「10分以内に発表すること」。ただし、プレゼン自体の練習の意味もあるんで、時間切れ→即

    第3回社内LT大会に見た顕在化した失望と一握の希望 - ミッションたぶんPossible
    irof
    irof 2012/10/17
    こういう社内で孤軍奮闘してる方は多いんだろうなぁ……
  • 死ぬ言葉 - 内田樹の研究室

    入学式。 私にとっては、「最後の入学式」である。 讃美歌412番を歌うのも、学長院長の「お祝いのことば」を聴くのも、これが最後である。 4月5日。あと360日。 朝起きるたびにカウントダウンの針が進んでゆく。 今年経験することはすべて「大学最後の経験」である。 そうやって見まわすと、目に映るすべてのものが儚く、移ろいやすく、いとおしいものに思えてくる。 邦の古人はこの感懐を好んだようである。 「美的生活」というのは別に書画骨董を愛玩したり、歌仙を巻いたり、文人墨客と賺した話をすることではない。 そうではなくて、「目の前にあるこれは、いずれ消え去って、あとをとどめない」という人事万象の「無常」を、その「先取された死」を「込み」で、ご飯をべたり、働いたり、遊んだり、つくったり、こわしたり、愛したり、憎んだり、欲望したり、諦めたりすることではないかと私は思う。 なぜ、「生け花」と「プラスチッ

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
    irof
    irof 2012/01/11
    "とても多くの時間と汗を費やしたので、難なくやっているようにみえる"
  • 35歳を超えたエンジニアの5つの働き方

    おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし

  • [仕事]人によって違う「ゆっくり」

    名前:Yoh Nakamura 年齢:三十路中盤 誕生日:夏真っ盛り 性別:男 職業:エンジニア 住処:大阪 一言: 大阪在住のサウスポーなスクラムマスター(CSM)/エンジニア ◆コミュニティ:DevLOVE関西・スクラム道関西・デブサミ関西2013実行委員長 ◆about.me ◆Twitter ◆Facebook

    [仕事]人によって違う「ゆっくり」
    irof
    irof 2011/08/31
    "「○日までに返事しようと思いますが、OKですか?」"と返すのは意外と難しいことだと思う。でも出来なきゃ。
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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