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2009年11月16日のブックマーク (4件)

  • スポーツナビ | サッカー|U-17 ワールドカップ 2009 |“プラチナ世代”は世界で何を持ち帰ったのか(1/3)

    1999年のワールドユース(現U−20ワールドカップ=W杯)で準優勝した黄金世代になぞらえて、“プラチナ世代”と呼ばれたU−17日本代表の世界挑戦はわずか3試合で幕を閉じた。黄金世代が偉業を成し遂げたナイジェリアで行われたU−17W杯で、日サッカーの未来を示してくれると信じたファンの期待は裏切られる結果となった。 だが、3戦全敗と結果こそ振るわなかったが、若き日の侍たちが見せた戦いぶりは、可能性を感じさせるものであったことも事実。世界と戦って見えた日の育成年代の課題、そして強化への道筋とは何か? U−17日本代表を率いて戦った池内豊監督に話を聞いた。 ――U−17W杯は3戦全敗に終わってしまいましたが、まずは率直な感想を聞かせてください 帰国してからいろんな方々にも話したんですが、もしかして勝ち点9が取れたかもしれない、というような試合内容でした。ただ、現実的には勝ち点ゼロなので

  • 浦和 信藤TD解任へ…後任に祖母井氏浮上(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    浦和 信藤TD解任へ…後任に祖母井氏浮上 浦和が、強化部門トップの信藤健仁チームダイレクター(TD)を今季限りで解任する可能性が高まった。複数の関係者が明かした。TD職は今季から新設され、信藤TDは昨年末に2年契約を締結した。しかし、今夏には即戦力補強に失敗するなど低迷の一因をつくった。クラブ側は、フィンケ監督の続投を決定する一方、低迷の責任をとらせる形でTDの解任を模索したとみられる。 来、チーム編成を担うはずの信藤TDだが、既に各選手との来季に向けた交渉には同席しておらず、さいたま市内の住居も引き払っている。今後は、今季限りで退団する闘莉王と今月中にも最終交渉する予定で、これが浦和での最後の仕事となる可能性が高い。浦和では早くもGM探しに着手。後任にはグルノーブル会長の祖母井秀隆氏(58)などの名前が挙がっており、強化体制は再び一新されることになる。

    iroika
    iroika 2009/11/16
    最近の浦和は話題が昔の阪神並みになってきたな
  • 初めから「事業仕分け」は基礎科学研究の壊滅を狙っていた:国の全事業から15%だけ抜き出しているのに、なぜ基礎科学研究の事業はその大半が含まれているのか? - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 (このエントリは『「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える』の続きです) 事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫 blog 珍しく池田信夫氏のblogを読んでいたら、肝心要の最も大事なところを実は見落としていたということに気がついたのでした。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。(中略) しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏

  • 困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ

    2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ

    困っている人たちを助けているという錯覚 : 痛いテレビ
    iroika
    iroika 2009/11/16
    旅人にそこまで力があるのか