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2009年5月8日のブックマーク (3件)

  • GWがくるたびに思い出すこと

    幼稚園のときGWに家族全員で海外旅行に行った 出発の前日に両親が飼ってた達を保健所に連れて行って処分した それを知って泣いたら 母に「あんたが家に残って世話するの?いつも世話してないくせに」と叱られた 先月父が「久しぶりに家族旅行しないか?」といったので このときの事を持ち出して断ったら 「そのおかげで命の大事さがわかっただろ?お前が肉買ってうのは一時の快楽のために牛豚の命を犠牲にしてる。ペットの犬でも同じ事何だからそんな昔のことは気にするな」と言われた どう言い返せばよかったのか今でもわからないけど、家族旅行をすることは二度とないと思う

    GWがくるたびに思い出すこと
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/05/08
    ひょっとして、両親は筋金入りのキリスト教徒ではないですかね。ペットが死んでも生ゴミの日に捨てたり出来ちゃうくらいの。動物の命の大切さなんか考える必要が無い的な考え。
  • 好きだから付き合えなくてもせめて抱いてと言われたら

    抱くのが優しさなのか断るのが優しさなのか。 長年付き合っている彼女がいるからその子以外の子を考える気にはならない。 しかしこういわれたら・・ 抱いても抱かなくても相手を傷つけることになるならどっちの方がいいんだろう。 彼女にはばれないようにするってのは前提でね。

    好きだから付き合えなくてもせめて抱いてと言われたら
    iroiroattena
    iroiroattena 2009/05/08
    あれ?「そりゃあ抱くだろ。但し、可愛い子に限る」的な意見が無い・・・自分少数派なのか。
  • 解雇規制というタブー - 池田信夫 blog

    NHKが「あすの日」というシリーズを始めた。6日に放送された第1回は「35歳を救え」。おもしろかったのは、35歳の1万人へのアンケートだ。「転職経験がある」が66%、「会社が倒産するかもしれない」が42%、「解雇されるかもしれない」が30%と、ロスジェネ世代にとっては、すでに終身雇用は終わっているようだ。 ところが、これに対するおじさんたちの反応が鈍い。番組のテーマは「正社員をいかに増やすか」だが、その正社員の雇用を妨げている解雇規制にはまったくふれない。その代わり35歳を救う「決定打」としてNHKが提唱するのが積極的雇用政策。いかにもNHK的なpolitically correctな話だが、これだけやっても効果はない。職業訓練すべき転職者が出てこないからだ。積極的雇用政策に熱心なイギリスに取材しているが、そのイギリスの失業率は日より高い。産業別労組によって労使関係が職域ごとに分断さ

    iroiroattena
    iroiroattena 2009/05/08
    センセイの放言はリスクが無くていいですね。雇用にリスクはあって当然でしょ。ハズレだったら即解雇、会社が傾いたら即解雇、開業して給料払う前に利益上げなかったら即解雇、これが出来るなら誰もが経営者やるって