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  • 神倉神社:熊野の観光名所

    熊野根大権現 神倉神社は熊野速玉大社の飛地境内摂社です。 新宮市中心市街地の西側にある千穂ヶ峯の東南端を神倉山(かみくらさん)といい、その山上に神倉神社があります。 熊野速玉大社からは徒歩15分ほどで神倉山の麓に着きます。 正面に社殿が見えますが、それは猿田彦神社&神倉三宝荒神社です。 猿田彦(サルタヒコ)は、高天原から地上に降る天孫瓊々杵尊(ニニギノミコト)を降臨地・日向高千穂まで導いた国津神。 その容貌は異様で、『日書紀』には「鼻の長さ七咫(あた。一咫=四寸という説に従うと、およそ85cm)、背の高さ七尺(およそ210cm)余り。まさに七尋というべきである。また口の端は明るく光っている。眼は八咫鏡(やたのかがみ)のようで、照り輝いていることは赤酸漿(あかほおずき)に似ている」とあります。 鼻の長さから天狗を連想させる異形の神様です。天狗の住処とされた神倉山にふさわしい神様なのかもし

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