1/4 浜名湖 4R 26,700円 1/3 戸田 9R 126,000円 1/3 江戸川 9R×江戸川 10R 220,440円 1/3 宮島 12R×福岡 11R 355,200円 1/3 丸亀 8R×丸亀 9R 310,170円 1/3 びわこ 9R 187,200円 1/3 丸亀 11R 135,600円 1/3 平和島 8R×住之江 9R 543,390円 1/3 蒲郡 8R×丸亀 10R 441,040円 1/3 桐生 10R×桐生 12R 549,440円 12/22 福岡 11R 105,000円 12/22 蒲郡 1R×若松 2R 353,080円 12/22 戸田 12R 129,200円 12/22 びわこ 11R×びわこ 12R 597,360円 12/22 唐津 12R×福岡 10R 808,120円 12/22 福岡 12R 21,500円 12/21 丸亀 1
Famous Views of the Sixty-odd Provinces: Izumi Province by Utagawa Hiroshige (1856) Regular Exhibition Famous Views of the Sixty-odd Provinces―Visiting Famous Locations in Japan with Hiroshige June 30 (Sun.), 2024 – August 25 (Sun.) This exhibition features all 70 pieces (including the catalog) in the series of Famous Views of the Sixty-odd Provinces created by Utagawa Hiroshige in the later years
第6回動態論的メディア研究会 「『プロトコル』書評会 (アレクサンダー・R・ギャロウェイ著、北野圭介訳、人文書院、2017年)」 日時:2017年10月29日(日)15:00- 場所:MEDIA SHOP 京都市中京区河原町通三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F http://www.media-shop.co.jp/ 登壇者: 伊藤守(早稲田大学) 大山真司(立命館大学) 北野圭介(立命館大学) 清水知子(筑波大学) 水嶋一憲(大阪産業大学) 毛利嘉孝(東京藝術大学) 【進行】 北村順生(立命館大学) 主催: ポストメディア研究会 動態論的メディア研究会 情報通信学会関西センター ※要事前申し込み。ご出席を希望される方は、1. 氏名、2. 所属先、3. 懇親会の出欠の三点を明記のうえ、以下のアドレスまでご連絡ください。 mediadynamicsresearch.ini
各国の映画祭やアート・シーンで、はっと息を呑む映像と音の試みが高い評価を受けた牧野貴の新作『On Generation and Corruption』(音楽は10年来コラボレーションを続けるJim O’rourke)や、園芸家/作家としても知られる映画監督デレク・ジャーマンの芸術映画の金字塔『BLUE』の貴重な35ミリフィルム上映、またブライアン・イーノらと共に『BLUE』の音響を手がけた音楽家サイモン・F・ターナーと牧野貴の共同制作作品で、英国最大の映画祭、BFI(ロンドン映画祭)でも上映された映画『The Picture From Darkness』を関西初上映! 更には新千歳空港国際アニメーション映画祭をきっかけに初来日する、今、大注目の映像作家ピーター・バーの特集上映など、今年も年代とジャンルを越境し、充実のラインナップでお届けいたします! 2016年10月、同志社大学ハーディホー
マシュー・バーニー最新作が日本初公開! 壮大な映像オペラを爆音上映現代美術家マシュー・バーニーと音楽家ジョナサン・ベプラーの共同制作による映像オペラ作品『RIVER OF FUNDAMENT』が、山口情報芸術センター[YCAM]で開催される「YCAM爆音映画祭2017」のオープニング作品に決定した。 Matthew Barney and Jonathan Bepler RIVER OF FUNDAMENT: BA, 2014 Production Still Photo: Hugo Glendinning © Matthew Barney, Courtesy Gladstone Gallery, New York and Brussels. 山口情報芸術センター[YCAM]では、高品質な大音量のなかで映画を鑑賞する「YCAM爆音映画祭」を2013年から毎年開催している。その今年のオープニン
秋の京都で世界の舞台芸術にふれる。KYOTO EXPERIMENT 2017ラインナップ発表!京都で毎年開催されている舞台芸術フェスティバル「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」の今年のラインナップが発表された。ロームシアター京都をメイン会場に、演劇やダンスなどの舞台芸術のほか、関連プログラムも多数実施される。開催期間は10月14日〜11月5日。 スン・シャオシン 『Here Is the Message You Asked For... Don't Tell Anyone Else ;-)』 Photo by Chen Jingnian 世界各地からアーティストを招き、先鋭的な舞台芸術を紹介してきた「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」。2010年より毎年開催され、今回で8回目となる。 「内なる他者との出会い」がテーマとなった今回のラインナップは、全1
「ダンス上演のオルタナティヴとなるワークショップを発明してください」というテーマとともに今年度のBONUSは進んでいきます。ワークショップこそアーティストが観客と「自治的な集団の場」を創造しうる今日的表現形式なのではないか? そう考え、このテーマを神村恵、砂連尾理、篠田千明の3人に渡しました。今回のプロジェクトを通して、多くの参加者が未知なる「ワークショップ」の新鮮なアイディアを思いつき、実践する未来に期待しております。 来年1月には、京都造形芸術大学にてまとめのイベントを予定しています。それまでに大小様々な企画を進行していきます。 まずは7月に研究会を行います。【リサーチ編】では、先ごろ直接民主制を導入するかもしれないというニュースで話題になった大川村(高知県土佐郡)を訪問します。離島を除くと日本最少人数の村で起きていることは、日本の未来を先取りしているかもしれません。ワークショップが仮
五条楽園にあるシェアハウス「bibllion(ビブリオン)高瀬川」(京都市下京区木屋町通正面下る十禅師町)で6月11日、本の文化祭「五条本楽園」が開催される。主催は読書普及団体の「THE 読書ズ」と同シェアハウスを運営する八清(はちせ)を中心とした同実行委員会。 「ビブリオン」外観 ビブリオンは「本と暮らす」をテーマにしたシェアハウス。地上3階建てで延べ床面積は約170平方メートルに個室6部屋と共有LDKを設ける。リビングには「古書ダンデライオン」と「本と紙の店 ホムホム」が選んだ書籍を並べ、毎月50冊程度入れ替えを行う。 イベントでは1階と2階を中心に本の楽しみ方や可能性を探る企画を用意する。1階は「本×人」をテーマに、「MONTAG BOOKSELLERS」(上京区)の宮迫憲彦さんや、本屋プラグ(和歌山市)の三木早也佳さんなど、個人店主らが選ぶ「10冊古本市」「一箱古本市」を開く。本の
Tactical urbanism, Public intervention ,New urban situations. 【この記事は6年以上前のものです。情報が古い場合があります。】 挑戦的な展示企画を精力的に行っているギャラリー アサクサで、シチュアシオニストの中心人物ギー・ドゥボールの展覧会が開催される。 会期:2017年6月4日(日) – 7月2日(日) 土日月のみ開廊 VERNISSAGE 18:00 – 21:00 3 JUNE 2017 場所 アサクサ 東京都台東区西浅草1ー6ー16 アサクサは、フランス文学研究者でドゥボールの翻訳者木下誠氏の協力により、『ギー・ドゥボール —シチュアシオニストの地図製作法(漂流、心理地理学、状況、映画)』展を開催します。 大量消費社会の到来によって都市の姿が変形されていった1950年代のパリで、ギー・ドゥボールは近代の都市計画において無視
6月15日(木)16時20分~17時50分、京都精華大学友愛館アゴラ(京都市左京区岩倉木野町137。叡山電鉄「京都精華大学前」駅下車すぐ)TEL075・702・5131。 アセンブリーアワーは、京都精華大学が1968年から行っている公開講演会。 あらゆるジャンルから一流のゲストを迎えます。時代をつくる「生の声」にふれてみてください。 講師=黒沢清(映画監督) 無料。※予約不要 問い合わせTEL075・702・5263(京都精華大学社会連携センター)、garden[at]kyoto-seika.ac.jp https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2017/06/15/post-30684.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps
10月23日 出演者も登壇する上映会が決定いたしました。>こちら 9月29日 記録映像の上映が決定いたしました。>こちら 9月26日 京都公演特別映像アップしました。>こちら 8月31日 メディア掲載情報アップしました。>こちら 8月25日 イベント情報アップしました。>こちら 8月23日 イベント情報アップしました。>こちら 8月22日 城崎国際アートセンターにて合宿稽古が始まりました。『今日の稽古場』更新中です。 7月29日 クラウドファンディングのご案内を開始しました。>こちら 7月14日 『今日の稽古場』こちらからご確認いただけます。 7月14日 公開クリエイションを行います。>こちら 6月1日 京都美術文化賞をやなぎみわが受賞しました。>こちら 5月10日 東アジア文化都市2017記者発表時の写真をアップいたしました。>こちら 5月1日 プレス資料ダウンロードページができました。
四方田犬彦朗読会『わたしの犬の眼で』 2017年5月13日(土)16:00〜(途中休憩あり/終了予定19:00) 物語は物語の破綻のなかで語られなければならない。なぜならこの破綻と物語の遥かな再生は同じことであるからだ。未来の再生は今ここで生身の「声」によって瞬時になされるだろう。「風と埃が突然巻き起こる」。発せられ消えゆく言葉はすでに呪われている。生と死をめぐるこの極限の語りは、いわゆる文学の「語り」自体を裏切り、嘲笑ってさえいるのだ。 訳者・四方田犬彦自身によるブラジル女性前衛作家イルダ・イルスト「わたしの犬の眼で」の朗読は、それを論証できるまたとない機会だ。われわれはすでに奇妙な劇場にいる。幕はすでに上がっている。 鈴木創士(現代思潮新社「エートル叢書」 監修) イルダ・イルスト ブラジルの詩人、小説家、劇作家。1930年に富裕なコーヒー園の娘として生まれる。サンパウロ大学で法学を学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く