2022年3月8日のブックマーク (4件)

  • 【動画】魚群を狩るジンベエザメの撮影に成功、超貴重な映像

    複数のジンベエザメが、マグロやメジロザメ、ミズナギドリなど、他の捕者とともにまるい魚群の「ベイト・ボール」を採餌している様子。2020年3月、西オーストラリアのニンガルーリーフで撮影された。 ジンベエザメの事といえば、ゆっくり泳ぎながらオキアミなどのプランクトンをこし取る餌のべ方がよく知られている。だが、マグロや他のサメ、海鳥などの他の捕者と一緒になって狩りをする様子が、オーストラリア沿岸で最大規模のサンゴ礁、ニンガルーリーフの海で撮影された。 写真家のトム・キャノン氏が2020年3月に撮影した映像では、少なくとも3匹のジンベエザメが餌となる魚が身を守るために形成した群れ「ベイト・ボール」に突進していく様子が捉えられている。こうした行動がカメラに映ることはめったにない。 この事例について、2月1日付けで学術誌「Pacific conservation biology」に論文を発表し

    【動画】魚群を狩るジンベエザメの撮影に成功、超貴重な映像
    is11045
    is11045 2022/03/08
    スイミー「みんな いっしょに およぐんだ。 海で いちばん 大きな 魚のふりをして」ジンベエザメ「パクー(一口でたくさん食べられて効率エエわ…)」
  • ロシアの戦車に書かれた「Z」の文字、戦争支持のシンボルとなった経緯は(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 2月下旬、ロシア軍がウクライナへの全面侵攻を開始する数日前、ソーシャルメディア上には「Z」の文字で飾った戦車、通信車両、ロケットランチャーなどが国境に向けて進む画像や動画が出回った。 写真:「Z」の文字の形に並んだ様子を上空から撮影 キリル文字ではなくアルファベットの「Z」を用いたこのマークが何を示すのか。デジタル情報の分析家の間では様々な臆測が飛び交った。 軍事の専門家はこれを、ロシア語で「勝利のために」を意味する「Za pobedy」または「西」を意味する「Zapad」の頭文字だと解釈した。このほか「ゾロ分隊」を意味するものと推測したり、ウクライナのゼレンスキー大統領の頭文字ではないかと考える人もいた。同大統領はビデオメッセージで、自身がロシア軍の「第1の標的」だと語っていた。 ロシアが8年前にウクライナ東部で戦争をあおり立てて以降、同国の軍事行動を監視している英調査報道機

    ロシアの戦車に書かれた「Z」の文字、戦争支持のシンボルとなった経緯は(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    is11045
    is11045 2022/03/08
    ロシア軍=革マル派説
  • 前代未聞の反乱! 維新の会・徳島県総支部長が「総支部解散→離党」の顛末を初告白(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    前代未聞の反乱! 維新の会・徳島県総支部長が「総支部解散→離党」の顛末を初告白 これが維新の当の実態だ もうやってられません 「昨年の衆院選で維新は、議席を大きく伸ばしました。しかし、党や議員の実態は 大きく違う。もうやってられません。総支部は解散しました」 こう話すのは、徳島市議の岡孝治市議会議員(67歳)だ。日維新の会は、昨年10月の衆議院議員選挙で11議席から41議席へと大躍進した。岡氏は、日維新の会徳島県総支部(徳島維新の会)の幹事長として昨年の衆院選でも手腕をふるい、吉田知代衆議院議員(徳島1区)の比例復活当選に尽力した。 1991年、徳島市議会議員選挙で初当選以降、岡氏は7期連続当選を続け、2006年には市議会議長に就任した。もともとは自民党に所属していたが、たちあがれ日、太陽の党を経て、2012年11月、石原慎太郎氏と橋下徹氏のトップ会談で合流が決まった維新に籍を置く

    前代未聞の反乱! 維新の会・徳島県総支部長が「総支部解散→離党」の顛末を初告白(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    is11045
    is11045 2022/03/08
  • 吉村洋文の「若者と高齢者が近いから亡くなる人が多い説」が無根拠だったことを毎日新聞・石川記者が暴いていた - kojitakenの日記

    私は相当以前に「リテラ」に弊ブログ(「はてなダイアリー」時代)のある記事に書いた文章の表現をパクられたことがあって、それ以来ずっと「リテラ」を嫌い続けている。パクリ行為に対する怒りだけではなく、正体が露呈する以前の安倍昭恵を擁護した例に端的に示される議論の軽佻浮薄さを軽蔑しているためだ。 しかしそんなリテラにも少しは役に立つ記事があった。大阪府で人口あたりのコロナ死が多い件に関して吉村洋文が吐いた妄言の追及にい下がった毎日新聞記者を紹介した下記記事だ。少し古い2月27日付である。 lite-ra.com 以下に記事を一部省略して引用する。 死者最多の大阪・吉村知事が「高齢者の生活圏がー」論の根拠を会見で追及され逆ギレ なら何も言わないと会見拒否ちらつかせ 2022.02.27 05:18 再び増加傾向に転じる可能性が指摘されるなど、まったく収束の見込みが立っていない新型コロナ第6波。とり

    吉村洋文の「若者と高齢者が近いから亡くなる人が多い説」が無根拠だったことを毎日新聞・石川記者が暴いていた - kojitakenの日記
    is11045
    is11045 2022/03/08