企業内の情報共有に欠かせない「グループウェア」。中でもネオジャパンのグループウェア「desknet's」シリーズは、1999年に前身(iOffice)が誕生した老舗グループウェアのひとつとして知られています。今回はその最新版「desknet's NEO」の導入事例として、本格焼酎「黒霧島」で知られる霧島酒造の担当者さんにインタビューしました。宮崎にある施設「霧島ファクトリーガーデン」での、美味しいランチや霧島ビールの写真とあわせてお楽しみください。記事の最後には、もちろん霧島酒造のお酒やビールのプレゼント情報も! (※この記事は株式会社ネオジャパンによるPR記事です) ―― ということで、今回はネオジャパンさんのグループウェア「desknet's NEO」の記事広告です! ▽ グループウェア desknet's ポータルサイト ―― ……なのですが、今日、来ておりますのは、宮崎県都城市にあ
セガと任天堂のOBが激しく語る、メガドライブとファミコン“コンソールウォーズ”の真実【Comic-Con International 2014】 「あのころが一番楽しかった」 2014年7月24日(木)~27日(日)、アメリカ・サンディエゴのコンベンションセンターにて、エンターテインメントの祭典“Comic-Con International 2014”(略称:コミコン)が開催された。 コミコンの“プログラム”をチェックしていて、個人的にそこはかとなく楽しみにしていたパネルディスカッションがあった。開催最終日の7月27日(日)に行われる“Console Wars: Sega, Nintendo, and The Battle That Defined a Generation”だ。今年の5月に北米で発売され、大きな話題を集めた書籍のタイトル名をそのままつけたこのパネルディスカッションは(⇒
私は高校の3年間、男子校に通っていた。 それなりに歴史ある学校だったからか、異常なほどに「女人禁制」が徹底されていて、教職員はもちろん、中庭の池で飼われている亀に至るまで全てオスという特殊な空間であった。 さすがにそこは女性以外の選択肢は無いだろうと思われた保健室の先生までが男と知ったときは、この高校に入ったことを激しく後悔したほどである。 (テレビドラマ版で上川隆也が演じた「花ざかりの君たちへ」の保健室の先生をイメージする方がいるかもしれないが、そんな感じでは全くなく、実験に疲れたひょろい大学院生みたいな人だった) そうなのだ。われわれの中の常識では、保健室の先生は、白衣を着た若い女性なはずである。不必要に短いスカートを履き、おっぱいが大きくて、メガネをしてて、何だかエロい雰囲気を醸し出している。それが保健室の先生であるべきだ。 いや、もちろん私も分別のある大人。 現実の保健室の先生がそ
前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に
実際に体を動かして操作する新型ゲームコントローラー「Virtualizer」(バーチャライザー)が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援を募っています。目標金額は25万ドル。締切は9月1日ですが、すでに20万ドルを超える出資が集まっています。 Virtualizer 「Virtualizer」は、オーストラリアのCyberith社が2012年から進めているプロジェクト。円形の平らなプレート上でのユーザーアクションを、センサーが検知しゲーム内に反映する仕組みです。腰にリングを装着することで、ルームランナーのように歩行・走行に加え、座る・しゃがむ・ジャンプといった上下の動作にも対応。動作認識は非常に正確で、誤差は1センチ未満だとしています。なお、摩擦の問題から、使用時には靴下を着用するそうです。 同マシンは単体での使用も可能ですが、Oculus Riftと組み合わせるこ
2014-07-28 なぜ人を殺してはいけないのか? 長崎・佐世保市の高1女子「人を殺して解体してみたかった」を見て高校時代のことを思い出した。 1997年、高校2年生の時、酒鬼薔薇聖斗が小学生の生首を校門に晒して話題になった。 その年の夏にTBSの「筑紫哲也のニュース23」で「ぼくたちの戦争」という特集が放映された。スタジオに東京と神戸の高校生達を集めて、戦争の話題や今の「自分達の戦争」について生放送で語り合うという趣旨の特集だった。私は福島に住んでいたけど、高校生を募集する案内をみて「出演したいです」と番組に手紙を送った。番組から実家に電話があり、私の出演が認められた。福島から東京への交通費は番組が出してくれた。 (「筑紫哲也のニュース23」に出演した私) この番組は社会を揺るがす騒動になった。生放送中に茶髪の高校生が「なぜ人を殺してはいけないのか分からない」と発言したのだ。その場にい
簡単に言いますと、あの世界は「神崎士郎が諦めるまで永遠に繰り返される閉じた時間軸」だからです。そして、最終回の世界こそがそのループから解放された正常な世界です(北岡のもっている新聞の日付で確認可能) 神崎兄妹は両親に監禁(虐待)されていましたよね。(虐待されたからミラーワールドを作る能力が生まれたのか、能力があったからそれを疎まれて虐待されたかははっきりしませんが)その末に、妹の優衣は病気(餓死?衰弱死?)で亡くなります。 神崎兄妹はミラーワールドという箱庭に「絵を描く」という行為を通して生物を生み出すことが出来ます。それはモンスターに限りません(以前自分たち自身の絵も描いていましたよね?) 優衣が亡くなったとき、鏡の向こうから声を掛けてきたのはその絵が具現化した「優衣の分身」です。 分身は士郎に「私がそっちに行っていい?」と聞きます。士郎はそれを受け入れ、優衣は20歳までの仮の命を手に入
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