2010年5月27日のブックマーク (2件)

  • 日本ではiPhone138万台、Android18万台=Admob調べ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米大手モバイル広告会社AdMobは、4月の国別のiPhoneAndroidケータイの台数統計を発表した。4月中に一度でもAdMobが広告を配信した端末の台数を集計したもので、日国内ではiPhoneは約138万台、Androidケータイは約18万台の存在が確認された。 AdMobの発表によると、日国内で4月の1カ月間でAdMobが一度でも広告を配信した端末数は、iPhoneが1,378,903台、iPod Touchが277,942台、iPadが2,293台だった。iPhone OS搭載端末の総数は1,659,138台ということになる。一方で、Android端末は177,926台だった。 米国ではiPhoneが1068万台、Androidが866万台だった。メーカーや調査会社発表の出荷台数と異なって、AdMobの数字は実際にアクティブに使用されている台数。米国ではほとんどの端末にAdM

    日本ではiPhone138万台、Android18万台=Admob調べ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    iseeai
    iseeai 2010/05/27
    『日本国内ではiPhoneは約138万台、Androidケータイは約18万台の存在が確認された』。携帯電話の契約数(1月)は1億1,103万なので、これらのデータを使えば、シェアは、iPhone 1.24%、Androidケータイ 0.16%。少ない?
  • 【レポート】実物大エヴァンゲリオン初号機はこうして出現した -ARエヴァ開発秘話 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    実物大のエヴァンゲリオンが、作品の舞台となった「第3新東京市」こと箱根の中学校に、拡張現実(Augmented Reality 以下、AR)を使って、iPhone越しに出現するというイベントが、2010年4月23日に行われた(※その模様はこちら)。 この企画は、2010年5月17日までローソン全店で開催されていた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 Blu-ray&DVD発売記念キャンペーン」に先駆けて実施されたもので、キャンペーン同様5月中旬まで開催される予定だったが、開始と共に来場者が殺到。混乱を回避するため、残念ながら4月25日に中止が決定されている。 この企画を担当したローソン 広告販促企画部の白井明子氏と、サイバー・バズ 営業部の秋貞雄大氏に話を訊いた。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 Blu-ray&DVD発売記念キャンペーン」ホームページ 「実物大ARエヴァンゲリオン」企画の出発

    iseeai
    iseeai 2010/05/27
    『出現させる物体はヴァーチャルなので、どこへでも出現させられるわけですが、だからといってどこへ出現させても良いとは限らない』。安全面での配慮、地域に対する配慮、画質やストーリー上のリアリティが重要。