2010年6月10日のブックマーク (3件)

  • Twitter活用の必需品!HootSuiteの使い方 (1/5)

    2009年に大ブレイクしたTwitter(ツイッター)。2009年後半には、テレビ番組や一般誌などのマスメディアでも頻繁に取り上げられるようになり、それまでネットに精通していた一部の人たちにとどまっていたユーザー層が一気に広がりました。そうした流れに沿うように、いまや多くの企業がTwitterアカウントを取得し、情報発信やお客様とのコミュニケーションに利用しています。 企業でTwitterアカウントを運用するときに便利なサービスに『HootSuite』(http://hootsuite.com)というWebアプリケーションがあります。HootSuiteはいわゆる“Twitterクライアント”の1つですが、最大の魅力は「高機能なのに無料で利用できる」ことです。HootSuiteの主な機能は以下のとおりです。 複数のアカウントを一括管理 ツイートタイマー(指定した日時につぶやく機能) タブによ

    Twitter活用の必需品!HootSuiteの使い方 (1/5)
    iseeai
    iseeai 2010/06/10
    企業がtwitterを活用するときに便利なツールの紹介。『マルチアカウント対応や効果測定機能』あり。
  • IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!

    ソーシャルメディアの勢いは止まることをしらない。ヤフーでのファイナンシャルの掲示板からウィキペディア、そして通販サイトやグルメ情報サイトの顧客コメント、企業ブログ、ユーチューブやツイッターまで毎日の暮らしの場面に当然のように浸透し、その影響力は大きい。 もちろん、こうした動きに米国企業も対応している。フォーチュン500の米企業のうち、企業ブログは108社(22%)、ツイッターにアカウントを持っている企業は173社(35%)を数える(マサチューセッツ・ダートマス大学マーケティング調査センター「フォーチュン500とソーシャルメディア2009」)。 また、フォーチュングローバル500インデックスに採用された企業トップ100社のうち79社は、少なくともツイッターやフェイスブック、ユーチューブ、それに企業ブログといった最もポピュラーなソーシャルメディアを最低1つは利用している(バーソン・マステラ「フ

    IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!
    iseeai
    iseeai 2010/06/10
    アナリストや機関投資家が業務にソーシャルメディアを活用していることが明らかになった。個人投資家はよりその傾向が強いだろう。IRは情報公開に規制が多い分野だが、効果的にtwitterやfacebookなどを活用したい。
  • ツイッターの根幹の魅力は「場の空気」に支えられた対話:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン もう昨年のことになる。シェル・イスラエルの「Twitterville」というに興味はないかというメールを頂いた。ITニュースサイトの「TechCrunch Japan」翻訳チームの先輩(滑川海彦氏)からのメールだ。既に記憶が曖昧になっているのだが、あるいはこれ、2度目のオファーだったかもしれない。たぶん1度目は「ないない」とスルーしてしまったような気もする。そして今回のメールを受け取った瞬間の感想をひとことで言えば「ヤバイなあ」というものだった。 どう「ヤバイ」のか。つまりは「労多くして実り少ない仕事になるのではないか」とか、あるいは個人的なことだが「IT関連の友人たちに馬鹿にされるのではないか」などというような思いがあった。 その理由は、

    ツイッターの根幹の魅力は「場の空気」に支えられた対話:日経ビジネスオンライン
    iseeai
    iseeai 2010/06/10
    "ブログがテーマありきなのに対し、Twitterは対話によって自然発生的にテーマが生まれる”、"twitterにおける対話=話者が相互に醸成する「空気」"との考察。Twitterは説明しにくいツールの一つだがこれは言い得ている。