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Webサービスとクラウドに関するisekibaのブックマーク (5)

  • 世界で発見されるITインフラの未整備ぶり――7割のデバイスに脆弱性

    ITソリューションおよびサービスプロバイダのディメンションデータが先ごろ発表した調査によると、調査対象とした世界各国の企業が持つネットワークデバイスの73%が脆弱性の問題を抱えており、コンプライアンス上の重大な事故につながる可能性があるという。 IT担当者ならずとも背筋がゾッとする話だが、 この調査ではさらに深刻な結果が出た。調査したデバイスは広く知られ推奨されている標準的な製品であるにもかかわらず、導入されているデバイス1つに対して平均15種類のセキュリティの設定エラーが報告され、検査を行ったすべてのデバイスのうち43%が耐用年数の終了期間に入っており、そのうち56%がソフトウェアの保守期間またはサポート期間を過ぎていたという。 この調査は、ディメンションデータがセキュア・ネットワーク・インフラストラクチャ・アセスメント(SNIA)と呼ぶもので、世界各国で実施した152件のネットワークの

    世界で発見されるITインフラの未整備ぶり――7割のデバイスに脆弱性
  • サンのクラウドは、Amazon EC2とどう違うのか? - @IT

    2009/06/02 サン・マイクロシステムズが2009年夏にも提供を開始するクラウドサービス「Sun Cloud」の概要が見えてきた。同社のクラウドサービスはOpenSolarisベースの仮想環境で、Amazon EC2/S3に相当するサービスを提供するものだ。計算リソース(OSやアプリケーションなどのソフトウェア実行環境)を提供する「Sun Cloud Compute Service」とストレージサービスの「Sun Cloud Storage Service」で構成する。 価格などまだ不明な点は多いが、技術情報は徐々に出てきている。例えばストレージサービスに関してはWebDAVやAmazon S3互換のRESTful APIでアクセスできることが明らかにされているほか、APIのドキュメントやJavaで書かれた管理コンソール、PythonRuby向けのライブラリが公開されている。スクリ

    isekiba
    isekiba 2009/06/03
    The Network is the Computer!
  • “すべてクラウド”も間近!? 「ZumoDrive」を使ってみた - @IT

    2009/01/23 オンラインストレージサービスは古くからあるが、汎用クラウドサービスの登場で、その使い勝手が急速に進化している。2009年1月に入ってプライベートベータテストを始めた「ZumoDrive」は、エンドユーザー向けのサービスとしては、現時点で最も先進的な利便性とリーズナブルな価格を実現したサービスの1つだ。ZumoDriveはAmazon S3をバックエンドに使い、ローカルPCのOSに透過的にマウントできる仮想ドライブを提供する。ファイルはクリックして初めてストリーム配信されるため、ローカルストレージは、もはや主従関係でいえば従の“キャッシュ”として機能する。 ZumoDriveを使ってみたい読者は、同サービスのWebサイトで招待コード“itmedia”を入力してみてほしい。現在ZumoDriveはプライベートベータテスト中だが、@IT読者に対して先着で500アカウントまで

  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

    isekiba
    isekiba 2009/05/29
    Web4.0? Wave0.1? Google2.0?なんでもいいけど、すごいサービスが出てきそう。
  • クラウド時代の事業プランニング事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図

    お隣Blogの江島さんが米国で展開していたLingrとRejawのサービス停止についてのアナウンスエントリを上げている。米国子会社清算の動きについてはちらと小耳に挟んでいたのでそう遠くないうちにこのような展開になるだろうとはなんとなく想像されていた。 まずはおつかれさまでした、という一言しつつ、書かれている内容から、幾つかのことが思い起こされているので頭を整理しつつメモしておきたい。 競争が個人にシフトするかという話 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪、という連載が成立してしまうくらい、最近のネットのサービスは少人数、ときには一人で作られて出来上がったというものが少なくない。一昔前に言われたムーアの法則うんちゃらとかチープなんちゃらとかいうところからもう一段二段事態は進んでるように思える。 それで、上記のようなもろもろで何を言いたかったかというと、この分野では「企業の競争相手が個人

    クラウド時代の事業プランニング事始め:渡辺聡・情報化社会の航海図
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