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2016年4月21日のブックマーク (2件)

  • 週刊ファミ通2016年5月5日号の特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”に関するお詫び - ファミ通.com

    2016年4月21日発売の『週刊ファミ通』2016年5月5日号に掲載いたしました特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”の読者投稿ページにおきまして、第三者のイラストが無断転用されているとのご指摘を受けました。 ご指摘に従い調査いたしましたところ、第三者のイラストの転用を確認しております。 転用元のイラストを作成された方ならびに読者の皆様を始め、『艦これ』関係各位には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。 当該記事では、『艦これ』ファンの皆様の思いをご紹介するべく、読者の声ならびにイラスト作品等を募集いたしましたが、このような事態となり大変申し訳なく、また、非常に残念に思っております。 今後は二度とこのような不備のないよう、投稿および確認方法の改善等に努めてまいりますので、これからも『週刊ファミ通』をご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

    週刊ファミ通2016年5月5日号の特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”に関するお詫び - ファミ通.com
    ishihiro
    ishihiro 2016/04/21
    絵の中にすかしみたいにサイン入れるの増えそうですね。あと、いっそのことハガキのみの投稿にするとか。
  • 説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃

    1972年に放送された円谷プロの5分間特撮番組「レッドマン」。4月からYouTubeでリバイバル配信がスタートしたことをきっかけに、ネット上で斜め上の方向に人気が再燃しています。 「赤い通り魔」ことレッドマンさん 動画が取得できませんでした レッドマンはもともと朝の子ども番組「おはよう!こどもショー」のワンコーナーとして放送されていた平和を愛するヒーローなのですが、ファンの間では「赤い通り魔」と呼ばれる存在に。その理由は低予算・短時間番組という事情による、あまりに唐突で残虐なファイトスタイルにあります。 番組開始と同時に怪獣が登場 と思ったらノータイムで襲いかかる急展開 レッドマンは肉弾戦および「レッドアロー」「レッドナイフ」という刃物を使った物理攻撃が主体のヒーロー。番組が始まると何の説明もなくいきなり「レッドファイト!」と叫んで怪獣に殴りかかり、ボコボコにした挙句、頸椎をへし折ったりア

    説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃
    ishihiro
    ishihiro 2016/04/21