出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
『Wii Sports』というのは、 すごくとっつきがよくて、直感的で、わかりやすくて、 おもしろそうだということは たくさんの人がすでに感じているんですけど、 一方でゲームに詳しい人ほど、 これはすぐに飽きてしまうのではないかと 心配されているようなんです。 これは、これまでのゲームをプレイした経験から、 わかりやすいものはわりと奥が深くなくて飽きやすい、 というふうに漠然と連想されているみたいなんですけど。 しかし、実際にプレイしてみると、 ぜんぜんそういうことはないわけなんですね。 そこで、個々のディレクターの方に、 そういった奥の深さについて話してもらえればと思います。 じゃあ、まず、テニスから行きましょうか。 はい。私はやはり、いままで ゲームらしいゲームをずっと作ってきましたので、 ゲーム好きの人にも受ける奥深い要素が 絶対に必要だなと思っていたんです。 その中でまず思いついた
E3で発表した『Wii Sports』には、 テニス、ゴルフ、野球の3種目しかありませんでしたね。 そこに、ボウリングとボクシングが加わって 5種目のゲームになった経緯を教えてもらえますか。 いちばんの理由は、『Wii Sports』というゲームが ワールドワイドに販売される商品であるということです。 おっしゃったように、テニス、ゴルフ、野球の3種目は 最初から入ることが決まっていました。 ところが、ワールドワイドでの販売を見据えると、 テニスとゴルフは世界中で楽しまれてるスポーツだけど 野球というのはヨーロッパではそれほど メジャーではないということが引っかかってくるんです。 当初、ぼくらは3つのスポーツが入っていれば ボリューム的に十分楽しむことができると考えていたんですが、 野球が一般的ではない国では、 2種類のスポーツしか楽しめないゲームになってしまう。 それじゃやっぱりボリューム
『Wii Sports』と「似顔絵チャンネル」は、 ものすごく相性がいいですよね。 まったく別のものとして開発されていたとは思えないほど。 そうですね。 「似顔絵チャンネル」で作った「Mii」を キャラクターに使うことによって、 5つのスポーツゲームにズバッと芯が通ったような感じでした。 むしろ、Miiのよさをわかってもらうために 『Wii Sports』をこういうふうにまとめたようにさえ感じます。
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