3分LifeHacking: 常時接続でもGmailを高速化――オフラインモードの付加価値 オフラインのGmailというと、「私はデスクトップPCで常時接続環境だから特に必要ない」と思う人もいるかもしれない。しかし「Flakyモード」を利用すれば、オンライン環境下でもさらに高速にGmailが利用できる。(01/29) Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。メールの読み書きだけでなく、スターの付け外し、ラベルなども利用できるという。(01/28) 3分LifeHacking: Gmailに待望の定型文機能、試してみると? シンプルながら決まったメール本文を簡単に入力できる「定型文機能」がGmailに追加された。フィルタと定型文を使った自動返信機能も備えている。(10/23) Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail
携帯電話で利用したり、マインドマップ化したり、IMに統合したり、iPodに入れたり――Wikipediaを活用する10の方法を紹介する。 間違いなく、Wikipediaはインターネットで最も役に立つ、素晴らしい情報源の1つだ――しかし、皆さんがその可能性をフルに生かしていない可能性はある。自由に使えるWikipediaのコンテンツ基盤のおかげで、必要に応じたやり方で簡単に情報を利用できるようにしてくれる関連プロジェクトが多数生まれている。 バーでの論争を解決するために携帯電話でちょっと調べ物がしたいとか、Wikipediaをマインドマップ化したいとか、Wikipedia検索をメディアプレーヤーやIMに統合したいとか、あるいは単にもっと速くていい検索ツールがほしいのなら、以下のWikipedia活用法トップ10を読んでみてほしい。 10位:寄稿する みなさんのようなボランティアの寄稿者、編集
キーボードショートカットが便利な「Gmail」だが、ショートカットを使おうと一生懸命キーボードを叩いても思ったように動かず、気付いたら全角モードだった――ということはないだろうか。 キーボードショートカットが便利な「Gmail」だが、日本語入力だとちょっと不便なこともある。それは、全角モードだとショートカットが動作しないこと。一生懸命ショートカットキーを押しているのに反応せず、気付いたら全角モードだった――と、ちょっぴり悔しい思いをすることもよくある。 こんな状況を解消するのが先日バージョンアップしたばかりの「Prism」。Webアプリケーションに特化したブラウザである。このPrismでGmailを起動すれば、“全角モードのまま”でもショートカットを利用できるのだ。
25 Firefox Extensions to Make You More Productive | LifeDev ここまで仕事がネットに依存していると、ブラウザの中にいる時間をちょっとでも最適化できると大きな生産性の向上が望めます。LifeDev で「生産性を向上する 25 の Firefox 拡張機能」が紹介されていましたが、25 個はさすがに多すぎてブラウザが重くなりそうです。 そのかわり、この25個のうち自分もインストールしていて確かに手放せないと思った6つと、追加で1つを選んで厳選7つを紹介したいと思います。 Autocopy: マウスでハイライトした部分を自動でクリップボードにコピーしてくれます。慣れてみるとブログなどを書いたりする作業にとても便利になります。 Better GMail 2/ Better GReader: Google の中で作業している時間が多い自分には
昨今では、メディアプレーヤーなどを起動しなくとも、音声を利用する動画共有サイトなどが一般化してきた。音量を調整する機会も増えてきている。直感的な操作で素早くボリュームを調整できるソフトが求められているわけだ。 以前、ボタン一発でスピーカーの音量をゼロにするソフトを紹介したが、より直観的で素早く操作するには、マウスホイールを利用したい。そんな場合にオススメなソフトが「WheelVol」だ。このソフトを常駐させておけば、Ctrlキーを押しながらマウスのホイールを回転させることで、PCのスピーカーの音量を調整することができる。わざわざタスクトレイのスピーカーマークをクリックしてバーをスライドさせるといった必要はなくなる。 もう1つの特徴は、音量をテレビ風に表示してくれること。詳しくはスクリーンショットをご覧いただきたいが、慣れ親しんだ表示であるが故に視覚的にも分かりやすい。また、タスクトレイにも
いちいち全ウィンドウを最小化することなく、すばやくデスクトップ上のアイコンにアクセスしたい。こんな場合に便利なのが「Vanisher」だ。 画面いっぱいに複数のウィンドウを立ち上げている最中に、一瞬だけデスクトップ上のアイコンにアクセスしたい場合がある。こうした場合、ウィンドウをいちいち最小化してデスクトップを表示させるのは、非常に面倒だ。 もちろん[クイック起動]バーの「デスクトップの表示」をワンクリックするか、もしくは[Windows]キー+[D]を押せば、全ウィンドウを最小化できるのは知っている。しかし、すべてのウィンドウを最小化すると作業がいったん途切れる。大した途切れではないのだが、なんとなく気勢がそがれてしまう気がしないでもない。いや、ズボラこの上ないのは分かってはいるのだが。 こうした場合に便利なのが「Vanisher」だ。インストールすると、デスクトップの左端をクリックする
各ウィンドウの画面をサムネイルで表示するビジュアルなタスク切り替えが、Windows Vistaの外見的な特徴の1つ。Microsoft純正のツールで、Windows XPでも同じような見せ方にすることができる。 Windows Vistaのダイナミックなユーザーインタフェース「Windows Aero」。評価はさておき、タスク切り替えについてはなかなか便利だ。 [Alt]+[Tab]を押すと、動作しているアプリケーションの画面のサムネイルが並び、一目で切り替えようとしているアプリケーションが判別できる。さらにすごいのが[Windows]キー+[Tab]だ。大きなサイズのサムネイルが3D状に重なって表示され、紙をめくるようにタスクを切り替えられる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く