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考え方に関するishisakaのブックマーク (16)

  • 【悲報】片山さつきの手塚治虫べた褒めを受け、手塚るみ子さんが手塚治虫の描いたエロシーンを宣伝 - 2ちゃんねる

  • GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    コードを書き続けていれば、良いものをつくれるようになるわけではなく、考え方や気持ちも大事であると考えている@HIROCASTERでございませう。 もうすぐ、ゴールデンウィークです。 プログラマがプログラミング言語から離れて、ハッカーとしての考え方や気持ちを学ぶための読み物系の書籍をご紹介します。 お休みの間や帰省の移動中にでも読んでみてください。休み明けに気持ちが高まって、最高の状態でコードに向きあえることでしょう。 読んだことがあるがあったら、ぜひ感想をTwitterでつぶやいて他の人にも教えてあげてください。

    GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
    ishisaka
    ishisaka 2012/04/27
    読んでない本あるなぁ。だからって読むかといえば。UNIXという考え方と達人プログラマー読んでない香具師は今すぐ読むこと。
  • yomoyomo「パソコンの父が再臨するとき」 - ビジスタニュース

    yomoyomo「パソコンの父が再臨するとき」 2010年10月20日18:00 担当者より:yomoyomoさんが2006年に“パソコンの父”とも呼ばれるアラン・ケイについて書いた原稿です。この巨人の足跡とどう向き合うべきかを考えるヒントとしても読み応えのあるものです。 配信日:2006/09/06 先日、仕事の資料として『アマゾン・ドット・コム』(日経BP社)という2000年に邦訳が刊行されたを読んでいると、アマゾンの創業者にして現在もCEOであるジェフ・ベゾスが、「ゲイツのほかに、それほど有名ではないアラン・ケイを高く評価していた」という記述に出くわし、唸ってしまった。 「それほど有名ではないアラン・ケイ」って……確かに一般的な知名度では、引用文に名前の挙がるビル・ゲイツに劣るだろう。しかし、少なくとも30代以上のコンピュータ技術者の間では「パソコンの父」としてのアラン・ケイ

  • 羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    オブジェクト指向の考え方を適用する最大のメリットは概念操作という高水準での記述を可能にする点にあります。概念を抽出するということはシステムや業務に対する考え方も規定します。いかにシステムを認識すればよいか。コトバへの着目が重要です。 また,オブジェクトの識別とその関係整理は,オブジェクト指向に基づくシステム開発の第一歩であり,最も難しいステップです。現場のエキスパートが使う言葉に着目して候補を切り出し,適切かどうかを検証します。修飾語の関係や適用する比喩などから日常的で曖昧な認識の枠組みを整合的な体系へ変換し整理しなければなりません。 ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(中) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(下) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(中) ・羽生田栄一の「オ

    羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • Smash fear, learn anything

  • ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索

    チケット駆動開発でアジャイル開発を運用すると必ず並行開発が現れる。 並行開発、ソフトウェアプロダクトラインの関係について連想した事をメモ。 【元ネタ】 ソフトウェアプロダクトラインを考えるセミナーに参加 - Basic CACM の特集記事:ソフトウェアプロダクトライン工学(1) - IT、アイスホッケーそしてヒップホップのある日常 衛星標準プロセス展開支援 成果報告 【1】Redmineでチケット駆動開発をアジャイル開発っぽく運用すると、必ず2個のコードラインを保守するようになり、自然に並行開発になる。 つまり、リリースした番システムはリリースブランチ、裏で機能改善中のシステムはtrunkの2を常時保守しなくてはならない。 特にアジャイル開発を実践すると、2~4週間のサイクルで小刻みにリリースしていく為、リリースしたコードラインと次のイテレーションのコードラインの2を並行で作業しな

    ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索
    ishisaka
    ishisaka 2010/03/19
    そういえば最近MSもSoftware Factoryと言わなくなってきてるけど実践的にはどうなんだろう。
  • ヨルダン王妃に魅せられたバルセロナ

    海外出張では,いろいろな発見がある。取材の上での新情報はもちろんだが,価値観の違いも実感する。日にいて,普段,常識と思っていることが通用しない。何をいまさら,と言われそうだがあえて書いてみたい。 私が担当しているモバイルの分野では,「モバイル・マネー」がここ数年,話題になっている。簡単に言えば「携帯電話で送金する」ということなのだが,正直なところ最初はよく理解できなかった。日にいれば,全国に銀行や郵便局のネットワークが張り巡らされている。特に都会に住んでいれば,最寄駅の近くに複数の銀行が顔をそろえている。モバイル経由の送金は,あれば便利だが,銀行より高い送金手数料がかかるので,自分自身は緊急時に使っているにすぎない。 しかし,銀行のネットワークが未整備の国では,モバイル・マネーがまさに“生命線”になる,という話を1月に米国ラスベガスで開催された「2010 International C

    ヨルダン王妃に魅せられたバルセロナ
    ishisaka
    ishisaka 2010/03/03
    先進国の市場の姿がエッジではないというのはそうなんだろうな。
  • コデラノブログ4 : テレビの感性、ラジオの感性 - ライブドアブログ

    2010年02月03日10:00 カテゴリネット テレビの感性、ラジオの感性 昨日は津田さんがUStreamで朝日ニュースター「ニュースの深層」のライブ配信をやっていて結構盛り上がったのだが、それを見ていろいろ思うところがあった。 1月4日にMIAUもUStreamで生放送をやったのだけど、機材協力してもらったローランドさんから中継中の写真を送ってもらってた。その写真がこれ。 この時はカメラ3台、マイク5を使って放送したのだけど、これは言うなればテレビ生放送のもっともコンパクト化された形である。手元の画面に見えないところにスイッチャーを置き、僕が司会進行しながらカメラのスイッチングをやっていたわけである。 たぶん放送をご覧の方は、テレビ放送の番組に比べてあまり違和感なくご覧いただけたと思うのだが、それはやはり複数のカメラをスイッチングするというあたりから醸し出される雰囲気というものだろう

  • ACIDからBASE(勝手に後半) - winplusの日記

    先日の記事で触れたL'eclat des jours(2008-11-20)の続きを、勝手に試みた。調子を合わせようとしたけれど無理。全然こなれないし、誤訳もいっぱいあると思うが、参考までに公開しておく。 BASE:ACIDの代わりをどうぞ ■Consistency(一貫性)のパターンいくつか ブルーワのいうとおりなら、BASEは、分散と可用性をとるかわりに、どこかで一貫性を諦めるしかない。これは難しい。というのも、ビジネス関係者も開発者も「一貫性がいちばん重要だ」というんだ。一時的な矛盾であってもエンドユーザに見えてしまうので、ビジネス関係者と開発者の両方で、どこで一貫性を諦めるかを決める必要がある。 図2はBASEが考える一貫性を説明するための簡単なスキーマだ。userテーブルは、売上総額と購入総額も含めたユーザ情報をもっている。売上総額と購入総額は現時点での合計額だ。transact

    ACIDからBASE(勝手に後半) - winplusの日記
  • 親切に支えられたWeb

    親切に支えられたWeb (TED Talks) Jonathan Zittrain / 青木靖 訳 2009年7月 私はジョナサン・ジットレインです。最近の仕事で私はずっと悲観的だったので、今朝は楽観的になろうと試みたい。そして将来のインターネットに希望が持てる理由を、現在の状況から説明したいと思います。 現在は昔よりも希望が少なくなっているように見えます。みんな親切でなくなり、人を信じなくなっています。例として、ちょっとテストをしてみましょう。今までにヒッチハイクをしたことのある人はどれくらいいますか?  たくさんいますね。ではこの10 年間にヒッチハイクをしたという人は?  そうでしょう。何が変わったのでしょうか?  公共交通機関が良くなったからではないですよね?  1つの見方は、世の中が下り坂にあり、悪い方向に向かっているというものです。しかし私は3 つの例を通して、トレンドラインが

  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
  • 継続した学習: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    ソフトウェアの世界は、ずっと変化してきており、今後もその変化は続きます。私が初めてコンピュータに触れてから31年が経過していますが、学ぶべきことや面白そうなことが毎年のように登場してきます。 一方で、2、3年以上を要するソフトウェア開発では、その開発で使用される技術は開発期間中は固定化されます。そのため、業務をこなすのに最低限必要な技術を学習しかしなくても、そのプロジェクトが続いている限り、問題なく仕事をこなしているような感覚になるかもしれません。 常に継続して学習しているかしていないかで、ソフトウェアエンジニアとして技量は大きく差が付きます。たとえば、JavaあるいはRubyを使用して開発しているプロジェクトであれば、長い開発期間中に『プログラミング言語Java』、『Effective Java』、『プログラミング言語Ruby』などの使用している技術に関したきちんとした書籍を並行して読む

    継続した学習: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    ishisaka
    ishisaka 2009/10/10
    継続的学習の必要性は言うまでもなく重要だが、実践されていないし、組織のマネージメントも重要視しているように思えない。それがどれだけ個人と組織の競争力を下げているのか。
  • 業務を通した学習の落とし穴: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    拙著『プログラマー現役続行』では、「業務を通した学習の落とし穴」(110頁)として次のように述べています。 新たな技術を習得するのに最も効率的な方法は、業務で使用している技術について学習することです。業務で使用していますので、すぐに業務に役立ちますし、多くの時間その技術に接しているため、効果的に学習することができます。 業務を通じての知識の蓄積は効果的なのですが、落とし穴もあります。それは、業務をこなすのに最低限必要な事柄だけしか学ばないで終わってしまうことです。業務で使用する技術が自分にとって初めての場合に、その技術を学習方法には、大きく次のどちらかのパターンに分かれるのではないかと思います(極端な分類ですが)。 初心者を買ってきて、それを読んで、あとは、詳細を理解することなく、他人のコードをコピー&ペーストしてソフトウェア開発を行う。 その技術のバイブルとなるような書籍を探して、それ

    業務を通した学習の落とし穴: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • チケット単位に並行開発する事例 - プログラマの思索

    分散バージョン管理Git、Mercurialを絡めたチケット駆動開発で、興味深い事例があったのでメモ。 【事例1】 gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記 今やっている方法は、作業するなら作業用のブランチを切れ!それにはチケット番号を付けろ!という方式にしている。 たとえば会員管理の機能に追加したい場合は以下のような手順になる。 1. 会員管理を拡張したいなぁ 2. じゃRedmineでチケットを切るぞ 3. チケット番号が振られた(たとえば #567 だとする) 4. さぁ、ブランチ切るか(members_567) 5. そのブランチで作業開始! 濱野さんがWEB+DBでも入門Gitでもかかれている「トピックブランチ」というものの良さが当に現れてくる。 【事例2】 Mercurialを使った俺々バージョン管理ノウハウまとめ(2009年夏編) - 文殊堂 t

    チケット単位に並行開発する事例 - プログラマの思索
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
    ishisaka
    ishisaka 2009/06/09
    書いていることは間違いじゃないと思うのだけど、ぎりぎりだなぁ。まぁこれがぎりぎりになっちゃうことを嘆いているのだけど
  • 本当の闘いは これから始まる - 雑種路線でいこう

    どうして子どもにケータイを持たせるななんて時代錯誤な報告書が出るのか悩んだ。だいたい教育再生懇談会なる懐古趣味的な名前から間違っているのではないか。学力崩壊の理由ってゆとり教育だけじゃなくて、先生のいうことを聞いて、いい学校、いい会社を目指せば立身出世できるという右肩上がり成長の物語が終わったこともあるのに、そこには目を向けず年寄りが寄って集って懐古趣味に走っている。 だいたい昔は「末は博士か大臣か」なんていったもんだけど、いまどき博士になって幸せかは疑問だし、就職活動中の東大情報系の院生に話を聞くと教授が博士課程に進学して欲しいと考える俊才ほど最近は博士までいってもキャリアパスを描けないことを知って、修士卒で外資系金融やコンサルGoogleとかIBMの研究所に流れるらしい。それで何割が幸せになれるかは分からないけどねー。こんな時代に深く考えずいわれた通りに勉強し、大企業とか目指す方がマ

    本当の闘いは これから始まる - 雑種路線でいこう
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