robotに関するishuter2のブックマーク (19)

  • シンポジウム「理研における人間共生ロボティクス」レポート

    10月26日、独立行政法人 理化学研究所(理研)は、シンポジウム「理研における人間共生ロボティクス」を開催した。理研は自然科学全般を扱う総合研究所で、ロボティクスにおいては、生物規範システム構築、適応的制御などの観点で研究が行なわれている。 理研では大きく分けると3つのグループがロボティクス関連研究を行なっている。生物模倣型のロボットを目指すフロンティア研究システム バイオミメティック・コントロール・研究センター(BMC)の生物型感覚統合センサー研究チーム、同・環境適応ロボットシステム研究チーム、ロボットを使って構成論的に脳科学研究を行なっている脳科学総合研究センターの動的認知行動研究チーム、そして中央研究所の分散適応ロボティクス研究ユニットだ。 4つのグループが一同に介してシンポジウムを行なったのは今回が初めて。理研内部の研究者たち自身にとっても相互交流の場となったようだ。それぞれのグル

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    ishuter2 2006/11/03
    生体模写こそロボティクスの現在の研究方向
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    ishuter2 2006/10/29
    量産・・・量産できるほど技術レベルは高みに達したということですか。脱帽ですな。
  • 野村ユニソンと東北大学、歩行支援ロボット「Walking Partner Robot」を開発

    開発された「Walking Partner Robot」。高さ1.1m、幅70cm、奥行き80cmのサイズで、重量は約70kg。「PBDR」と同じ、2色のカラーリングである 野村ユニソン株式会社と東北大学大学院小菅・平田研究室が共同開発した歩行支援ロボット「Walking Partner Robot」が、10月19日(木)~21日(土)に、長野県諏訪市の諏訪湖イベントホールにて行なわれた「諏訪圏工業メッセ2006」において発表され、デモンストレーションを行なった。 同社と同研究室はこれまでも共同で、「人とコミュニケーションができる、パートナーとしてのロボット」の開発を目指し、昨年の愛・地球博「プロトタイプロボット展」において、社交ダンスロボット「Partner Ballroom Dance Robot(PBDR)」を発表しているが、今回の「Walking Partner Robot」は、そ

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    ishuter2 2006/10/28
    歩行支援といってもリハビリでの歩行支援で歩行不可能者の歩行支援ではないようです。
  • 「第1回水中ロボットフェスティバル」レポート

    10月21日、神戸大学 深江キャンパスのスイミングプールにて、第1回水中ロボットフェスティバルが開催された。 主催は、テクノオーシャン・ネットワーク、社団法人 日船舶海洋工学会、独立法人 海洋研究開発機構、財団法人 神戸国際観光コンベンション協会、財団法人 地球科学技術総合推進機構。 地球上の7割は水に覆われている。我々を取り巻く環境を理解し、地球と共存していくうえで、湖水・河川や広大な海洋の調査研究は欠かせない。リモートセンシングも遠隔操縦も難しい水中の調査において、ロボットに期待される役割は大きい。 水中ロボットは、深度によって変化する水圧、波や流れがある中での姿勢制御など、陸上で活動するロボットとは異なる面で難しい問題が多い。また、開発にあたって、気軽に試験できる場所が非常に少ないという悩みも抱えている。 現在、水中ロボットについては学会活動のほか、一部の地域でコンテストや技術交流

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    ishuter2 2006/10/25
    水中ロボット・・・東工大広瀬研の海蛇はありませんね。それにしてもいろいろ水中ロボットもあるものです
  • コラム: 壁面歩行ロボットで実践的な技術を学ぶ

    北海道職業能力開発大学校(北海道ポリテクカレッジ)生産機械システム技術科 教授の中田英次氏。専門分野は、精密機械およびメカトロニクスの設計・製作、設備診断(回転装置)など 垂直な壁にペタペタと吸い付きながら、クモのようにスムーズに移動して作業できる壁面歩行ロボット。このユニークなロボットは、小樽にある北海道職業能力開発大学校(北海道ポリテクカレッジ)の中田英次氏(生産機械システム技術科 教授)の指導のもと、同校の学生らが開発課題実習の一環としてつくりあげたもの。 同校は、実践的な「ものづくり」の専門知識から、企画・開発能力までを習得できる新しい教育システムを導入し、生産技術管理分野におけるリーダー的な人材の育成に力を注いでいる。専門課程では機械、電子・電気、情報、居住システム系の5学科があり、2年間をかけて専門知識を学び、さらに総合的な知識を得たい場合には、2年制の応用過程へ進めるようにな

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    ishuter2 2006/10/19
    実学教育か~~~。内の大学でももっと採用してほしかったかも。今からでも遅くないかな・・・。
  • 日本遠隔制御とヴイストン、“成長するロボット”RB300・RB2000を発表

    10月17日、日遠隔制御株式会社(JR)とヴイストン株式会社は、入門用二足歩行ロボットキット「RB300」と「RB2000」を発売すると発表した。リリース予定は11月下旬から12月初旬、価格はRB300が29,400円、RB2000が79,800円。 ● 13軸でダイナミックに動く「RB2000」 2社からは昨年12月に初のロボットキットとなる「RB1000」が発売されているが、そこで得られたデータやユーザーからの声をもとに、改良を加えて新設計されたのが「RB2000」である。 大きな変更点は、可動軸が「1000」の19軸に対し、「2000」は13軸まで減らされているのと、マイコンボードがヴイストン製「VS-RC003」に換装されている点。サーボは同じ「RBS581」であり、バッテリもニッケル水素の5セル(6V)2,000mAhと、それ以外はほぼ同じ構成になっている。

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    ishuter2 2006/10/18
    かなり軽量化しモータを減らすことで操作の冗長性を削っています。でもこのコンセプトは多くのロボットで使用できると思います。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    ishuter2 2006/10/17
    ガンタンクかマゼラアタックに見えるようなロボットです。こんなんがたくさんいる戦場に行きたくないですね~~。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    ishuter2 2006/10/15
    ルービックキューブを解くには画像認識,ハンドグリップ,組み合わせ最適化が必要ですから結構高度な問題ですよね。
  • リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢&小顔に

    株式会社サンリオの関連子会社で、「動刻」と呼ぶロボットの開発、企画制作などを行なっている株式会社ココロは、リアルな外見を持ち、空圧で動作する人体型ロボット「アクトロイド」の新型「アクトロイド-DER2」を、サンリオ社で開催中の新製品内覧会で公開した。 既にレンタル事業を行なっている「アクトロイド-DER」の2台目となる。なおDERとは「ドラマティック・エンターテイメント・ロボット」の略称。 「アクトロイド-DER2」の人体部分の身長は165cm。可動箇所は47点。表情だけではなく手足を動かしたり体をひねることもできる。アクチュエーターはココロが独自に開発した「エアサーボシステム」が用いられている。ココロ独自開発のサーボバルブを経由して空圧でアクチェータを精密に制御するもので、小型かつ低騒音で、なめらかな動きを実現した。 「DER2」は、さらに小型のシリンダーを使うことによって、以前のバー

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    ishuter2 2006/10/07
    小顔でぽっちゃり系に変わりましたね~~~
  • 完全ロボット操縦のカーレース、いよいよ市街地開催へ - 代表チームが決定 | ネット | マイコミジャーナル

    米国防総省国防高等研究事業局(DARPA: Defense Advanced Research Projects Agency)は、人間のドライバーなどのサポートを受けることなく、完全にロボットコントロールで繰り広げられるカーレース「Grand Challenge」で、初の市街地コースでの開催となる「DARPA Urban Challenge」への出場チームを発表した。 Grand Challengeは、これまで2004年3月と2005年10月に開催されており、砂漠地帯の厳しい道路条件のコースを、ロボットコントロールのレースカーで走り抜く技術力の完成度などが競われたという。2004年3月の初開催レースにおいて、完走チームはなかったものの、昨年10月の第2回大会では、見事に10時間の制限時間内に4チームが完走。スタンフォード大学のメンバーで構成された「スタンフォード・レーシングチーム」の「

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    ishuter2 2006/10/04
    2004は開始、2005は荒野攻略、2007には市街地へと・・・市街地の自動運転とかになると大学レベルより企業レベルの気がするな、ITSとか
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    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    ishuter2 2006/10/02
    これもナノマシン技術の一種か?サナダムシを体内で飼うのはいいけどこれは入れたくないな・・・
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    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    ishuter2 2006/10/02
    立花隆のサイボーグ番組に出ていたやつだなこれ。まだ4人目か・・・。これもDARPAのやつだったんだね。
  • 産総研、等身大ヒューマノイド用多指ハンドを開発

    9月8日、独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループは、等身大ヒューマノイドロボット用多指ハンドを開発したと発表した。開発にあたったのは金子健二、原田研介、金広文男の3氏。9月14日より岡山大学で開催される、第24回日ロボット学会学術講演会で、15日に発表する。 今回開発された多指ハンドは、3+親指1で計4つの指をもつ。縦18cm、横8.4cmと、人間の手とほぼ同じ大きさ。人間の指は伸びた状態で平均15N(ニュートン)の力を出せるが、その半分程度の、約8Nの力を出すことに成功した。指が曲がった状態では、最大約17N出せるという。 なお1Nは1kgの物体に対して1m/sec2の加速度を与える力。通常の重力加速度では1kg重が9.8Nと見なせる。1Nはほぼ102g重(携帯電話1個分程度)に相当する。 各指の根に直交2軸を備え、人間の指と同様、指先が

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    ishuter2 2006/10/01
    どのあたりに最新の技術が、改良された点はどこか、というところがもう少し書いてあればよかったのですが・・・。次は人間に近い触覚センサを搭載した多指ハンドを期待します。
  • 「ロボットミュージアム in 名古屋」、10月12日オープン

    9月14日、株式会社アイディーユーと株式会社ジャイロウォークは、10月12日に名古屋市中区でオープン予定の「ロボットミュージアム in 名古屋」の施設計画概要について、丸ビルコンファレンススクエアにて記者会見を行なった。 まず最初に株式会社アイディーユー投資事業部の小泉寛明氏から、施設全体の概要説明が行なわれた。 ロボットミュージアムは名古屋の中心地である栄にて800坪規模でオープンする。もともとデパート内ショウルームであったスペースを改装したもの。改装費用や目標売り上げは明かされなかった。ただし来場目標は年間40万人。展示ロボット数は未定。 ロボットミュージアムはミュージアム施設である「ROBOTHINK(ロボシンク)」、物販を中心とした「ロボット未来デパートメント」、未来の暮らしを体感できるインポートインテリアショップ「hattori lusso」、飲施設であるオーガニック・カフェ

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    ishuter2 2006/10/01
    名古屋で商用ロボットの展示が見れる~~~。10月が楽しみですw。
  • コラム: ロボット業界キーマンインタビュー早稲田大学 高西淳夫教授

    「うん、これはね、むちゃくちゃ面白いんですよ!」早稲田大学理工学部の高西淳夫教授は小柄で穏やかな紳士だが、ときおり全身で、ロボット研究の面白さを表現する。そんなとき教授の目は当にキラキラと輝きを放った。比喩ではない。ほんとうにキラキラしているのだ。話を聞いているうちに、すっかり魅了されてしまった。 早稲田大学は故・加藤一郎教授らによってヒューマノイド研究が始まった場所である。'70年に始められた研究は'73年に世界初のフルスケール人間型ロボット「WABOT-1」を完成させた。その後'84年には音楽演奏ロボット「WABOT-2」、'97年には共同作業ロボット「Hadaly-2」、世界で初めて「全身協調動的制御」による動歩行を実現させた人間型二足歩行ロボット「WABIAN」などを発表している。'85年のつくば万博で歩行ロボットを見て感動した人も多いだろう。 2000年、早稲田では「ヒューマノ

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    ishuter2 2006/10/01
    ヒューマノイド型ロボットの権威 高西淳夫教授のコラムです。高西教授のここ数年の成果がよくわかります。機械工学はモデリングも重要だが物を作って調べ原理を知ることも重要だというスタンスは共感できる。
  • 医療・介護から多次元ファジィによるロボットサッカーまで

    国内最大規模の産学マッチングイベント「イノベーション・ジャパン2006―大学見市」が東京・有楽町にある東京国際フォーラムで開催されている。日程は9月13日~15日。主催は独立行政法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)。 「持続的なイノベーション創出が実現される社会」を目指し、各大学ならびに大学発ベンチャーによる、ものづくり、IT、ナノテク・材料、バイオ・アグリ、医療など、技術移転を望む各種研究成果が展示され、関心のある企業とのマッチングが行なわれている。出展団体数は366で、過去最大規模だという。 いくつかロボット技術を活用した展示もいくつか行なわれていたのでレポートする。 ● 医療・健康分野 まず目立ったのが、医療・健康分野へのロボット技術応用だ。次世代電動車椅子、自立支援、介護支援のほか、診断技術への応用などもあった。 東京工業大

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    ishuter2 2006/10/01
    こういうのがあると東京にすんでいたら・・・とよく思います。学会では技術を知れますが、実機をたくさん見ることができませんので。
  • コラム: 実際のロボットは作れない、けれどロボットバトルを楽しみたい人たちへ

    今年8月に株式会社ディースリー・パブリッシャーからPlayStation 2用のゲームとして発売された「SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! ~激闘!ロボットファイト~」(2,100円)は、二足歩行ロボットによるバトルを題材に、高等専門学校(高専)を舞台として展開する一年間の物語だ。 ゲームは、1年間の学園生活シミュレーションとロボットによる格闘アクションで構成されている。まず基ストーリーを紹介しておこう。 プレイヤーが操る主人公は「草壁ケン」18歳。ほら吹きのお調子者で、可愛い女の子と格闘ゲームが大好きな湘南九十九高専・機械工学科の3年生だ。実家は自動車整備工場で、なんとなく高専に入ったが特に夢もなく、不良の真似事をしながら暇をもてあまして過ごしている。 そんなとき、幼なじみの「伊東アイ」から廃部寸前のロボット研究部について相談される。ケンはロボ

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    ishuter2 2006/10/01
    ROBO-ONEの疑似体験ゲーム。2100円にしていろいろできそうで楽しそう。暇ができたら買ってみようと思います。
  • http://www.asahi.com/life/update/0928/008.html

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    ishuter2 2006/09/28
    空圧式人工筋肉・・・どっかの研究室で聞いたことがあるな~
  • 商店街を歩く二足歩行ロボット

    9月26日、早稲田大学理工学術院高西淳夫研究室と株式会社テムザック、株式会社シンクフリーは、福岡市博多区の上川端商店街にて、2足歩行ヒューマノイドロボット「WABIAN-2R」の公道での歩行実証実験を行なった。 福岡県・北九州市・福岡市の共同運営による「ロボット産業振興会議」の「平成18年度ロボット開発技術力強化事業」の助成によるもので、ヒト型2足歩行ロボットが公道で歩行実験を行なったのは世界初だという。実験は9月26日から29日まで、上川端商店街近辺で行なわれる。 「WABIAN-2R」は身長147.5cm、重量67.5kg。能動関節は39(脚6×2、腰2、体幹2、腕7×2、首3、手3×2)。このほか受動関節として両足のつま先がそれぞれ可動する。アクチュエータはDCサーボモーター。モータードライバは、工場のライン用機械メーカーである特殊電装株式会社と共同開発した独自デバイスが用いられてい

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    ishuter2 2006/09/27
    二足歩行型ロボットの歩行試験
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