大学生の子どもを持つ親を対象にした就職活動セミナー「就活ON!ライブinさいたま――親こそ知ろう!内定必勝法」(主催・埼玉県、読売新聞東京本社)が2月18日午後2時~4時30分、さいたま市のホテルブリランテ武蔵野で開かれる。 就活中の学生や内定者をパネリストにした講座の後、本紙就活面でコラム「親向け講座」を連載中の小島貴子・東洋大学准教授が「今、親ができること」と題して講演し、親の心構えなどを具体的に話す。 入場無料。定員200人で先着順。申し込みは、メール(shushoku.saitama2011@inte.co.jp)かファクス(048・824・6115)で、「2月18日 親こそ知ろう!内定必勝法 参加希望」と記載し、代表者の名前、参加人数、電話番号、子どもの学校名を明記のうえ送信する。電話での申し込みや問い合わせは埼玉県大学連携就職支援事務局((電)048・824・6101)へ。
東原亜希オフィシャルブログ 『ひがしはらですが?』(プラチナムプロダクション)Powered by Ameba元モデルでスポーツキャスター、グラビアなど幅広いジャンルで活躍するタレント東原亜希のオフィシャルブログ。若い女性の読者が多く、化粧品、エステ、ダイエット、スキンケアなどの美容情報を幅広く紹介。新婚生活や家庭のこともブログで綴っています。
聞き取りにくいお年寄りの声を認識する「高齢者音声認識システム」を、大分市の宮崎健(たけし)さん(33)が開発した。音声認識システムはカーナビに組み込まれるなど実用化から約20年たつが、お年寄りのしわがれ声を正確に認識せず、誤作動するケースがあった。高齢者音声認識システムを使えば、最高88%だった認識率が95%に高まるといい、宮崎さんは医療や福祉分野での実用化を目指している。 宮崎さんは九州工大(北九州市)電気電子工学科や同大学院で音声認識を研究。大分県のソフトウエア開発会社に就職した。「音声認識システム搭載のカーナビに目的地を言っても、機械が反応せず困った」というお年寄りの話を聞き「何とかならないか」と独自に研究を再開。高齢者のしわがれ声が、母音に雑音が加わるために発生することを突き止めた。 そこで宮崎さんはしわがれ声に含まれる雑音を認識しない音声認識の仕組みを作った。カーナビやパソコン、
» 【北朝鮮】中国メディアが北朝鮮名物アナの独占インタビューに成功!「アナウンサーは個性が大切」と笑顔で語る 特集 先日、ロケットニュース24では北朝鮮国営放送で名物アナウンサーの交代劇があったことをお伝えした。あのリ・チュニさんが国家の慶事であるキム・ジョンウン氏の誕生日の記念番組に出演せず、若い美人アナウンサーが出演したのである。 ネット上ではリ・チュニさんの身に、もしくは北朝鮮に何か動きがあったのでは? との憶測も飛んだが、先日中国メディアが独占インタビューに成功、リさんの爆笑する姿までとらえたと話題になっている。 中国メディアによると、旧正月(1月23日)直前のある日、中国CCTVの記者がピョンヤンまでリ・チュニさんを訪ねたそうだ。名言はされていないが、北朝鮮中央テレビのスタジオと見ていいだろう。リさんは中国の記者を陽気に迎えた。 インタビューではアナウンサーの心構えや今後の活動に
ニュージーランド南端のスチュワート島(Stewart island)に座礁したゴンドウクジラの救命活動を行うボランティア(2003年1月8日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/SOUTHLAND TIMES/Barry HARCOURT 【1月24日 AFP】ニュージーランド南島北端ゴールデン湾(Golden Bay)で23日、ゴンドウクジラ90頭が浜辺に乗り上げているのが見つかった。地元の野生保護局が明らかにした。同沿岸地域では今月初めにもクジラ25頭が座礁し、うち7頭が死亡している。 同局のジョン・メイソン(John Mason)局長によると、職員とボランティアが深夜の高潮の時間帯までクジラの体温を低く保ち、高波に乗って海へ戻ることに望みを託すという。 ゴンドウクジラは全長が最大6メートルで、ニュージーランド海域で生息する最も一般的なクジラだ。 ゴールデン湾は同国観光地のネル
小学校で火災があり、避難する児童ら=大阪市住之江区で2012年1月24日午前11時14分、本社ヘリから望月亮一撮影 24日午前10時45分ごろ、大阪市住之江区御崎5の市立清江小(児童数約250人)の屋麻戸浩校長から、「理科室で爆発音があり、煙が出ている」と119番通報があった。同市教委によると、4階の理科準備室から出火し煙が上がったが、全校生徒や教職員はグラウンドに避難後、近くのスーパーなどに逃げて無事だった。けが人はなかった。大阪府警住之江署が出火原因を調べている。 市消防局によると、理科準備室の約30平方メートルが燃え、通報から約20分後に火の勢いは弱まった。住之江署によると、4年生が実験を終えた後の午前10時半ごろ、通報から約1時間後に消えた。 市教委によると、4年生の児童は、ものの温まり方を学ぶ実験をしていたという。理科準備室から破裂したカセットコンロ用のガスボンベが見つかったとい
警察庁は24日、インターネットを利用して他人のID・パスワードをだまし取る「フィッシング」を処罰する規定を盛り込んだ不正アクセス禁止法改正案の骨子をまとめた。同日開会の通常国会に提出する方針。不正に取得したID・パスワードを悪用した事件が多発する中、フィッシング行為を罰する規定がなく、抜本的な対策を迫られていた。 改正案によると、フィッシングや不正プログラムなどによって他人のID・パスワードを取得することを一律に禁止。フィッシングの典型的な手口である(1)偽サイトをネット上に作成して閲覧可能な状態にする行為(2)偽サイトに誘導するメールを送信する行為--も処罰の対象とした。いずれも「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」を科す。 (1)や(2)を処罰対象にしたのは、フィッシングの実行者を早期に摘発するためだ。捜査当局が偽サイトや誘導メールの情報をつかめば、ID・パスワードが不正に取得され
印刷 食物アレルギーの原因となる食物を食べて治す「経口免疫療法」と呼ばれる治療法を受けても、治ったと言える患者は1〜5割程度にとどまり、重い副作用を経験する例も多いことが、厚生労働省の研究でわかった。研究班は診療指針を改定し「現時点で一般診療として推奨しない」とした。 食物の摂取量を増やしながら症状が出ないようにする治療法はまだ研究段階だが、研究班の調査では少なくとも49施設が実施、1千人以上が受けていた。 研究班は、卵や牛乳、小麦を摂取すると、じんましんや呼吸困難など複数の症状が出る子ども179人を治療した国立病院機構相模原病院の事例を分析。原因となる食物の目標量(鶏卵1個、牛乳200ミリリットル、うどん200グラム)を3カ月間取り続けても、アレルギー症状が出なかった患者に対し、2週間休止した後、食物をもう一度摂取して症状が出ないかどうかを確認した。 購読されている方は、続きをご覧
大雪に見舞われた都心の繁華街。サラリーマンらが足早に駅へ向かう姿が見られた=23日夜、東京都港区の新橋駅前(大西正純撮影) 23日夜から24日未明にかけて今季初の雪が積もった首都圏では、早朝のJR線などに運休や遅れが出たほか、道路が凍結して高速道の通行止めが相次いだ。 JR東日本によると、午前5時50分ごろ、東京都八王子市の八王子駅構内で架線が凍り電車に送電できなくなり、八高線の一部区間で一時、運転を見合わせた。 このほか、千葉県山武市の成東駅で始発電車のパンタグラフが故障。千葉市美浜区の車両センターでポイントが切り替わらなくなり、京葉線の一部が運休した。 私鉄では、多摩都市モノレールで、軌道が凍結しているため多摩センターと高幡不動の間の上下線で始発から運転ができなくなった。小田急電鉄も、始発から特急ロマンスカーの運転を見合わせた。 都心の高速道路では路面凍結により、埼玉新都心線新都心西-
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