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2009年1月9日のブックマーク (7件)

  • 「叩くこと」こそ目的? (Dead Letter Blog)

    インターネット上では「趣味・嗜好に少しでも支出する人間はその時点で支援を受ける資格がない」ということになっているらしい。 「派遣村 タバコ」・「派遣村・煙草」・「派遣村・酒」(Google ブログ検索より) さておそらくこの不況は、派遣社員のみならず、早晩正社員のクビきりという事態を生じさせるだろう。気をつけた方がいい。まさかとは思うが、いまあなたは煙草はもちろんのこと晩酌さえも当然控えていることだろう。そんなことをしていたら困った時に助けられる資格を失ってしまうのだから。 煙草や酒に費やす金と時間があったらいくらでも資格を取ることも住居を見つけることも貯金することも出来るらしい。ちなみに日人が平均で吸うタバコの数は約7/日なので(派遣村の人がその平均だとして)それで節約できるお金は約100円/日。3000円/月である。…なるほど。 …議論を進めよう。まさかあなたは普段晩御飯に肉や刺

  • 図書館雑記&日記兼用:TRCだけから買っているわけではないけど……それでもやっぱり悲惨は悲惨? - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 何とも、目の付け所は面白いな、と。岩田書院の【各社とも悲惨な結果です】(http://www.iwata-shoin.co.jp/backnews/ura/ura541.htm)というページのことなんだけど。 しかし、惜しいかな。たまたま私は「某図書館は、このタイプのは、TRCからは買っていない」(どういうがTRC購入対象にならないかは、ご勘弁。つかそこまでは知らないし。理由も知らない)と言うことを知っているので、もしや、と思って、ちょろっと調べてみた。 調べたツールは、国立国会図書館提供の「総合目録ネットワークシステム」(通称「ゆにかねっと」略:ゆにかhttp://unicanet.ndl.g

  • 【各社とも悲惨な結果です】 - 岩田書院新刊ニュース裏だより

  • 178全教員の任期が1年の大学 - akamac's review

    「都の西北」は早稲田大学。日の北西部にある某私立大学では,2007年4月から任期制が導入され,初年度は全教員の任期が1年となった。再任用については,教授が3年(再任回数制限なし),准教授が2年(同4回まで),講師が2年(同3回まで),助教が2年(同2回まで)となっている。再任用があるとはいえ,こんなやり方で大学の教育・研究がうまくいくはずがない。 アメリカ型任期制の応用ということなのだろうが,アメリカの任期制は教授職の終身在職権(再任回数制限なしとはまったく異なる)とペアになっている。全教員を任期制にすることで,人件費の節約と物言わぬ教員の採用が狙いというべきであろう。大学教員に任期制を導入すれば,教員の流動性が高まり,大学が活性化する,とはよく主張される。それが事実かどうかはこの大学をみて判断したらいいだろう。 (追記:2009年1月7日) 昨日エントリーを書いた時点では,大学名を出す

    178全教員の任期が1年の大学 - akamac's review
  • 今年、日本がデフレにならない可能性を探ってみる - Baatarismの溜息通信

    ●かんべえの不規則発言 2009年1月 ○日発行の週刊ダイヤモンドの特集は「デフレ再来」、週刊エコノミストの特集が「デフレ深刻」。経済雑誌の見出しが重なることはけっしてめずらしくはありませんが、これはちょっと安直な企画ですな。まるで「デフレ」という言葉がインフレしているようであります。 ○ウチの近所のスーパー内にある小さな「マクドナルド」店舗が、このところ行列ができる盛況振りになっている。家族連れ客が多いようなので、別段、「クォーターパウンダー」に惹かれているわけでもなく、やはり「安さ」が客を呼んでいるのでしょう。社内で聞いたところでは、衣料関係では「ユニクロ」が快調であるらしい。何のことはない、1998〜99年頃に快調だった「デフレ対応企業」が復活している。さて、「吉野家」はどうなんだろう。 ○おそらく世界中で日だけが、企業も消費者も「デフレ慣れ」している。それがいいことか、悪いこと

    今年、日本がデフレにならない可能性を探ってみる - Baatarismの溜息通信
  • ウリセンで若い男を楽しもう!のススメ

    ちょっと説明すると、ウリセンっていうのはゲイがゲイに身体を売る仕事。お店に行って好きな子を指名してその子と遊ぶ。お店は客と男の子を引き合わせるだけで、エッチは個人の交渉の結果なので、法律には違反しない、らしい。エッチしないでお酒飲んで遊ぶだけで終わる人もいる。 女子も利用することができるし、私も知らなかったんだけど、けっこうノンケも多い(プロフィールに書かれている)。もちろんイケメンばっかで、お金さえ払えばどの子でもOK。イケメンとのエッチは楽しい!気持ち良い!気持ち良く反応してくれるイケメンが嬉しい!可愛い! 私は美容室で読んだ雑誌でこの世界を知って、半年くらい前から楽しんでます。勇気入りますが当にこれは良い物です。給料入ったら必ず行くようになっちゃって、これのために仕事頑張ってるくらい。 お店には色んなタイプの子がいて、私の好みはスリムかつフェミニンなタイプのカワイイ系の子。ちょうど

    ウリセンで若い男を楽しもう!のススメ
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/01/09
    「×女子も利用することができる」「○女性も利用できる店もある」/東京(というより二丁目か)以外で女性利用可の店ってあるのか?/なんか風俗嬢に優しくされて舞い上がってるノンケ男と大して変わらん姿に見えるな。
  • ips細胞研究を「再生」するために必要な3つの処方箋 - 赤の女王とお茶を

    昨年2008年はiPS細胞の発見でバイオも世の中も大いに沸いたわけですが、大方の予想通り日のiPS研究は先行き多難な模様。 iPSの山中さんが「今年は1勝10敗だった」 「大方の予想通り」と書いたのは別に皮肉ではなく、研究プロジェクトが動いた当初からバイオ系の関係者の多くが心配していたことだからです。 問題は大きく三つ。 1.予算の問題 2.周縁専門家の育成不足 3.雇用不安 1.予算の問題 単純に予算規模だけ比較しても、アメリカではカリフォルニア州だけでも10年で3000億円、マサチューセッツでは1200億円投入するのに対し、日では5年で100億円。 知恵で対抗するにしても、ちょっと物量が違いすぎます。 しかも、この100億円は国の科学研究費従来の枠内で都合するもの。つまり他の研究者に配分する予算を取り上げてこちらに回しているのです。伝聞では、すでに確定したはずの予算も削られていると

    ips細胞研究を「再生」するために必要な3つの処方箋 - 赤の女王とお茶を