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2009年7月8日のブックマーク (2件)

  • 「普段づかいの古文書」づくり :: デイリーポータルZ

    たとえば打ち合わせの場で、相手がカバンからふっと取り出したノート、それが古文書だったらどうだろう。一気に注目の的である。「そのノートどうしたんですか?」から始まって、話は古文書談義で盛り上がり、すっかり場が和んだところで商談もスムーズに成立!だ。 そんな都合のいい展開、100円ショップやドンキホーテにあるジョークグッズのパッケージに書いてありそうな売り文句だが、ついつい素でそんな展開も想像してしまった。「普段づかいの古文書」、それだけのインパクトがあると思う。 (text by 石川 大樹) ノートを古文書に なんでいきなり古文書とか言いだしたかというと、このあいだ打ち合わせをした人が、そういうノートを持っていたのだ。思わず「なんですかそれ!」ときいたところ、「オリーブオイルをこぼしちゃって…」だそうだ。 古文書には憧れるが、問題となるのは入手のしにくさ。しかしオリーブオイルをこぼすだけで

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/07/08
    「相手がカバンからふっと取り出したノート、それが古文書だったら」ノートの類はたとえ千年前のものでも古文書とは言いません、というのは野暮ですかそうですか。
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    isikaribetu07
    isikaribetu07 2009/07/08
    算数に限った話ではなく、初中教育の教師に教条主義的(という表現でいいか分からんが)な指導をする輩が少なくないという問題のような気もする。例えば国語でも漢字の字形差や筆順に必要以上に拘ったりする例がある。