2009年4月9日のブックマーク (3件)

  • ワッフル専門店「ワッフル・ワッフル」-大丸梅田店に出店

    大丸梅田店(大阪市北区梅田3、TEL 06-6343-1231)地下1階西和・洋菓子売り場に4月8日、ワッフル専門店「ワッフル・ワッフル」がオープンする。 「ワッフル・ワッフル」は昨年3月、岡山に1号店をオープンしたワッフル専門店。ワッフル生地に米粉と粉、新鮮な卵をたっぷり使用している点と豊富なバリエーション、さまざまな素材を組み合わせた色とりどりのコンフィチュールが特徴。「フワフワ、モチモチ感、しっとりとろけるような口どけの生地感や、上質のクリームやコンフィチュールの絶妙な組み合わせは幸せになる」(大丸梅田店PR広報の樋口陽子さん)。 同店では、「いちご&ミルク」(157円)、「岡山県産ピオーネ&マンゴー&黒蜜ジュレ」(189円)、「カカオ72%ショコラ&ショコラ・オ・レ&バナーヌ」(210円)などの定番商品のほか、「桜桃&黄桃 薔薇の香」(189円)、「トマトベリー&オレンジと2種の

    ワッフル専門店「ワッフル・ワッフル」-大丸梅田店に出店
    iso6
    iso6 2009/04/09
    せ、責任とってください…
  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写

    iso6
    iso6 2009/04/09
  • ウィル・ライト氏、Electronic Artsを退職--シンクタンク設立へ

    ゲーム業界における最も有名な人物の1人であるWill Wright氏が、Electronic Arts(EA)を離れ、自身の「エレクトロニック・シンクタンク」を設立する。 Wright氏は、ビデオゲーム映画テレビ番組、玩具などのエンターテインメント製品の中核となり得るようなコンセプトの開発を目的とするベンチャー企業Stupid Fun Clubの社長に就任する。EAは、このベンチャー企業に出資する予定で、同社とWright氏は同ベンチャー企業を、50対50の割合で所有する。 Wright氏は声明において、「エンターテインメント業界は、急激な速度で革命的な変化の時代に突入している」と述べた。「Stupid Fun Clubは、非常に混沌としたこの状態から湧き上がる新しい可能性を探求し、様々なプラットフォームにおける新しい形のエンターテインメントを創造するつもりだ」(Wright氏声明)

    ウィル・ライト氏、Electronic Artsを退職--シンクタンク設立へ