青森市内から車で一時間少し。#十三湖 の北の丘の #相内神明宮(#アラハバキ神社)を再訪。ねじれのある鳥居の笠木、参道の樹の #藁蛇 。境内地は縄文前〜中期 #オセドウ貝塚 #円筒土器 が出土した遺跡としても知られています #長髄彦 目次 相内神明宮(アラハバキ神社) 「笠木にねじりのある樹の鳥居」があらわすもの オセドウ貝塚(縄文前期〜中期) 東日流外三郡誌について 本文 www.zero-position.com 相内神明宮(アラハバキ神社) 一昨年に続き、二回目の参拝。 (41.0502376, 140.3604182)/青森県五所川原市相内露草190/鳥居前に駐車スペースあり 相内神明宮(アラハバキ神社)案内板 境内地は十三湖北畔の丘陵で、縄文時代の オセドウ貝塚(史跡)でもあります。 神明宮(アラハバキ神社)十三湖の北。青森県五所川原市 「笠木にねじりのある樹の鳥居」があらわすも