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2005年9月20日のブックマーク (3件)

  • 電通とGoogle - sameoの生活断片

    Googleはどんな会社を買収するのか - My Life Between Silicon Valley and Japanでは, YahooFlickrを買ったし、Ask JeevesはBloglinesを買った。けれどGoogleは、そういう会社を買うことはたぶん一度も考えたことがないだろう。そんなもの、必要なら自分たちですぐに作れると思っているし(たぶん作っているだろうし)、そうすべきだと考えているに違いないからだ。だからGoogleTechnoratiやdel.icio.usを欲しいとは思わない。電通なら欲しいと思うかもしれない。 と書かれている. 他にも Google技術雑誌の広告ワクを再販 - 広告代理店事業への布石か - モジログ Googleはおそらく、広告代理店事業に進出しようとしているんじゃないだろうか。 こうなると、Googleはもはや、Microsoft技術

    電通とGoogle - sameoの生活断片
    isrc
    isrc 2005/09/20
    無尽蔵のインターネットサイトと広告主のニーズをマッチさせることがGoogleにはできた
  • Anil Dash

    Hi, I'm Anil Dash I’m a tech entrepreneur and writer trying to make the technology world more thoughtful, creative and humane. You can read more about me here. This is a blog about how culture is made, continuously updated since 1999. While you're here, check out my writing about tech, Prince, or the Best Of the first 23 years of this blog.

    Anil Dash
  • ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア

    ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア 2005年7月4日[産経新聞「正論」欄]より 《“遅れた米国”の底力とは》 インターネットの真の意味は、不特定多数無限大の人々とのつながりを持つためのコストがほぼゼロになったということである。 ネット社会という言葉で示されるように、インターネット上には、善悪、清濁、可能性と危険…そんな社会的矛盾の一切を含んだ混沌が生まれた。そして「次の十年」を考えれば、好むと好まざるとにかかわらず、その混沌がより多くの人々のカネや時間を飲み込んでどんどん成長し、巨大化していくに違いない。 日の携帯電話とブロードバンド(高速大容量)のインフラは、ほぼ世界一の水準にある。「光ファイバー接続でインターネットを家庭から安く使える」なんて話をアメリカ人にすれば、憧れのまなざしで日を見つめる。インフラ面ではもう日米大逆転が起きてしまったのだ。 私たちよ