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2007年2月2日のブックマーク (8件)

  • 「あるある」捏造事件と「ミドルテール」新メディア - michikaifu’s diary

    納豆ダイエットの情報捏造事件では、テレビ番組の下請け丸投げ体質、下請けいじめ体質がまたまた問題になっているようだ。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20070201et08.htm?from=os1 悪いけれど、これを読んで下請けの映像製作会社が特にかわいそうだとは思わない。ソフトウェアだって、電話の工事だって、自動車会社だって、下請けが締め付けられる構造はどこも同じだし、自分で競争力のあるプロダクトや新しい売り先を創出するだけの才能のない会社は、言われるままにこき使われるのはある程度仕方ない。ましてや、給料が安かろうが仕事がきつかろうが、やりたい人が後を絶たない、華やかな映像の世界なのだ。そのぐらい、覚悟の上だろう。かく言う私も、地味なテレコムの世界ではあるが、クライアントの下請けをやっているワケで、その中で安くこき使われないよう、勉強

    「あるある」捏造事件と「ミドルテール」新メディア - michikaifu’s diary
  • Googleで名刺をつくろう! - しあわせのくつ

    すごくおもしろいビジネスについて。 まずこの情報を見てください。Google等の検索エンジンで知り合いを検索するという行為が増えているという話です。 Japan.internet.com デイリーリサーチ - あなたの名前は検索されています――6割以上が身近な人を Web 検索 "仕事などで初対面の人と会うとき、まずは Web で検索して情報収集という人もいるのではないだろうか。今なら mixi などのソーシャルネットワーキングサービスも有効かもしれない。Web 上で人を探すことが以前より格段にたやすくなった印象がある。2年前の調査では、1割強が「職場の同僚/上司/部下」について検索していたが、さて現在はどうだろう。 インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、62.31%が自分の身近な人物を検索しており、職場の同僚を検索する動機には「過去の職歴・業績を調べるため」といった

    Googleで名刺をつくろう! - しあわせのくつ
    isrc
    isrc 2007/02/02
  • 智場web: 『セカンドライフ』とは何か

    『セカンドライフ』とは何か インタビュー 土居 純 リンデン・ラボ Business Development Manager 聞き手:庄司昌彦 ┼ 鈴木 健 ┼ 田熊 啓 『セカンドライフ』の急成長 庄司昌彦(以下,庄司)── 米国のリンデン・ラボが運営する『セカンドライフ』は,3次元映像で描かれた自分の分身(アバター)を操作して探検やコミュニケーション,ものづくり,ゲームなどを楽しむ新しいオンラインの仮想世界です.世界中で注目を集めていますし,11月からは日語でのサービスが始まり日人ユーザーも増えているようです.そこで今日は,この仮想世界についての理解を深めるために,リンデン・ラボの土居さんにお話をうかがいます. 『セカンドライフ』のサービスがスタートしたのは2003年ですが,ここ数カ月で劇的にユーザーが増えていますね.メディアで『セカンドライフ』を見かけることも増えてきました. 土

  • Doing What's Important

    isrc
    isrc 2007/02/02
    But we just thought it was important, and we thought that where there was a will there would be a way.
  • 学習しない組織,できない組織

    1月20日の夜,テレビのインタビューに応じていた雪印乳業取締役の日和佐信子氏は,今回の不二家の不祥事を「彼らは5年前の雪印の一件から,同じ品会社として,何も学習していない」と切り捨てるように発言していた。 畑村洋太郎氏(工学院大学教授)は「失敗学」を提唱している。失敗原因を究明して,他に伝え,同じ失敗を繰り返させない。失敗学という存在は,学習するということの大事さを気付かせてくれる。 そうした「失敗から学ぼう」という気運が盛り上がっているいまでも,「学習しない」人々や組織,それと「学習したくない」人々や組織は多数散見される。言ってみれば,それらは向上心を失ってしまった人々あるいは組織である。 筆者が体験した「向上心を失った人々と組織」の事例を解説しよう。前回,ある通信会社のテレマーケティング組織を紹介した。今回取り上げるのは,別の通信会社におけるアウトバウンド型電話セールス組織である。

    学習しない組織,できない組織
  • ロングテール時代のSI

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  • “プロフェッショナル”とは何か:日経ビジネスオンライン

    宮田さんの論旨には直接は即していませんが、感覚的にどこかしら通じるものがある様な気がしてコメントいたします。(競艇選手の描写から想起しました。)アメリカの有人宇宙飛行計画:マーキュリー計画(1959~1963)のための宇宙飛行士候補として空軍,海軍より選抜された 7人の精鋭パイロットの活動を描いたノンフィクション・ノベルで『ライト・スタッフ』という作品が在ります。映画化もされています。彼ら 7人は、パイロットの職人気質を盾にロケットの開発技術者や計画の管理層との衝突を繰り返しながらも、ときにその対立を発展的に昇華し、計画を成功に導きます。作品中では大きくは言及されませんが、彼らは無意識の裡に ロケットではなく スペース・シャトルのようなものを希求(構想の第一歩?)していたように思います。ノベルではマーキュリー計画終了後の次世代の宇宙飛行士像として、メーカー(ボーイングだったか)のエンジニア

    “プロフェッショナル”とは何か:日経ビジネスオンライン
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「ベンチャーがアメリカに集中する理由」
    isrc
    isrc 2007/02/02