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2007年4月3日のブックマーク (3件)

  • 「タレントのロングテール」 対談5 「メディア:ブログ 前編」:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    今年の携帯電話各社の春モデルのラインアップを見てみると、かなり「ワンセグ」機能がプッシュされているようです。発売当初に比べればグンと画質も良くなっていますし、実際に昨年の販売統計などではワンセグ付きの機種の売れ行きが好調で、消費者の機種の選択理由の上位にもワンセグ機能が挙げられています。ただ実際ワンセグ機能を手にしてみるとどうでしょう、私もサービス開始直後にワンセグ機能のついた端末を使っていましたが、打ち合わせの途中にみんなでWBC(ワールドベースボールクラッシック)を観たくらいで、なかなか携帯の小さな画面でテレビを観るタイミングを見つけるのは難しかったような気がします。 一方で、実際に利用を伸ばしていると言えそうなのが、PCでもおなじみの「ブログ」や「SNS」などのユーザ参加型のメディアです。ブログ経験者の8割以上はすでにモバイルからのエントリー登録を経験しているというような統計もあるよ

  • コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT

    昨今、視聴者のテレビ離れが進んでいるが、その背景には何があるのか?テレビ番組の批評で人気のコラムニスト小田嶋隆氏に聞いた。 ――新刊『テレビ箱』(中公新書ラクレ)は『読売ウィークリー』の連載をまとめられたものですが、テレビを批評ターゲットにしようと考えたきっかけを教えていただけますか。 小田嶋氏■週刊誌での連載にちょっと自信がなかったので、テレビにしておけばネタに困らないだろうという、当の理由をいってしまうとそのくらいなんですけどね。きちんと研究テーマを持っている人ならそれで連載を回せるんでしょうけど、私はこれといったテーマもなく生きているから、何か対象に反応するかたちでしかものが書けない。日常的にネタが転がっている分野は……と見回したらテレビくらいしかなかったということです。 ――ナンシー関さんの死後、雑誌のテレビコラム欄が急激にレベルダウンしたことが連載することの決意を後押しした

    コラム»IT戦略/ソリューション-【小田嶋隆氏インタビュー】テレビ断末魔の悲鳴を聞いているみたいですよね / 前編:ソフトバンク ビジネス IT
    isrc
    isrc 2007/04/03
  • E-mail Writing Skills:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    E-mail Writing Skills コミュニケーション・スキルを磨く vol.7 2007年4月3日 火曜日 David Wagner Eメールは今やビジネスパーソンの必須ツール。海外との連絡でも、電話と違い時差を気にせず、時間をかけて英文を考えることができる。しかしビジネスで利用する以上、書き方にルールがある。自分の意思を正確に伝え、相手の気持ちを損ねないように情報をもらうには? 正しい文章スタイルとは? 今日から活用できる正しい英文Eメールの書き方のコツを身につけよう。 Student 1 Aさん:大手通信系IT企業でブロードバンドサービスの開発に携わる。海外のアライアンスパートナーとの交渉に、英語は欠かせない。ネイティブと問題なく意思疎通できるレベルを目標にしている。 Student 2 Bさん:米国の大学を卒業した後、大手広告代理店に入社。海外のクライアントを主に担当。周