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2007年6月1日のブックマーク (7件)

  • 一刀両断:ウィキペディアは信用できるか

    isrc
    isrc 2007/06/01
    インターネットが「大人」になるには,善意だけに頼らず,こうした面倒な問題を処理する権力の問題を考えることが避けられないだろう。
  • 退職しました (ハズレ日記)

    日付けで退職しました。 国内最優秀と呼べる人材が多く在籍し、潤沢な資金もあり、企画から開発、運用まで手がけられる恵まれたポジションで貴重な経験を多々させていただきました。 一方で会社組織としての明確な意志と覚悟に裏付けられた法人としての個性を打ち出せていないように感じずそれが不満でした。 その場その場でピーナッツバターを塗りたくったような事業計画は捨ててしまったほうがいいです。ヌケガラ案件なんかやってる場合じゃねぇんだよ、と思います。人と人とが共鳴はするけれども、それがきれいな響きにはなっていないというのが正直な感想で、それが人材輩出企業に甘んじている最大の原因かと思います。Stay hungry, stay foolishで無いために愛品敬客に結びつかないのではないでしょうか。 毎日定時で帰って家族と過ごしたい人が働ける会社であることは素晴らしいことだと思いますが、それでも理想だけは共

    isrc
    isrc 2007/06/01
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「パプリカ」の今敏監督がいいこと言った件について

    ちょっと前になるが、昨年日で最も評価の高かった劇場用アニメ映画、「パプリカ」の今敏監督と、「時をかける少女」の細田守監督が、たまたま相次いでアメリカに来られた。いつも映画関係の記事素材を提供してくださるハリウッドの映画ライター、はせがわいずみさんが、お二方にインタビューしたものを、私が現在、慶応大学デジタル・メディア・コンテンツ機構の英語ニュースレター記事に仕立て直しているところだ。 はせがわさんのインタビューは、いつも面白い発言を引き出していて、記事を書きたい意欲がわく。今回も英語だけではもったいなくて、日語でも書きたい良いネタがいろいろあるのだが、日語記事ははせがわさんご自身がどこかに書いておられるだろうし、彼女は仕事でやっているので、このような個人のブログに書くわけには当はいかない。でも、彼女の記事はだいたい映画専門誌なので、ギーク世界の皆様の目にはあまり触れないだろう、とい

    Tech Mom from Silicon Valley - 「パプリカ」の今敏監督がいいこと言った件について
    isrc
    isrc 2007/06/01
    そもそもバーチャルとか現実といった二元論そのものを私は懐疑していますし、いい加減「バーチャル込みの現実」が前提にされるべきではないかと思っています。
  • 理想のネットテレビを考える その1「mixiとかTwitterとかSecondLifeに情報発信する」 - キャズムを超えろ!

    ブラウザを積んでいて、ネットに繋がって、開くのだか悪なのだかはよくわからないけどアクトビラとかいうサービス経由で15年前のWebの情報ぐらいなら手にはいる...ってなテレビを「ネットテレビ」と呼んでいる昨今。理想のネットTVってのはどんなものなんだろうか。数回にわけて『こんなネット連携テレビがあったらいいよね』という観点でコラム風に書き綴ってみたい。 初回となる今回は「どの番組を見たか、どんなものを録画したか、てな情報をガンガンWebに発信できるTV/DVDレコーダー」である。テレビやDVDレコーダーを例にとると、今どんなTV見てるか、どんなDVD借りてきて見たか、みたいなのがDISC入れるたび,チャンネル変えるたびにTwitterやmixiに発信しちゃうわけだ。変種としてSecondLifeなんかに発信するのも、一部の人にとっては面白いだろう。 BlogやSNSをやっていてネタにこまった

    理想のネットテレビを考える その1「mixiとかTwitterとかSecondLifeに情報発信する」 - キャズムを超えろ!
    isrc
    isrc 2007/06/01
  • 『第1回モバアゲ(#51)レポート.「事業計画書が唯一の担保」』

    モバイル業界、史上最速、最大級の勉強会といえば、いきべん。ケータイを軸に外貨獲得と内需拡大をもたらす明日のビジネスリーダーを輩出しようという松下村塾的な試み。ビジネスの気づきを求めて計150回4000人以上が都内某所で薩長同盟。「平日夜の粋な勉強会」という正式名称がありました。 私は人生にて3回同じようなことを聞いたことがあります。 「文章がうまい奴はいっぱぐれない!」ということです。 1回目はW大学在学中、友人のU宅でA新聞社引退後、A大学で講師をしている父親から。 要は出せば著作権収入が永遠入るしコラム書ける奴はそんないないからいっぱぐれはないというものです。 2回目は死んだ親友Nの一回忌で仏壇の前で飲んでいいて、Y銀行に勤めるM先輩から。 おい、ほんとお金が欲しかったら、うまい文章を書いてトーミツにでも行って5000万円融資してもらえ。 そして南の島に逃げれば大丈夫。街金と違っ

    isrc
    isrc 2007/06/01
  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
    isrc
    isrc 2007/06/01
  • 限界に挑む人、たたえていますか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「私は好きなのよ。限界に挑む男が」 深夜、テレビのスイッチを入れるとこんなセリフが聞こえてきた。米国映画「ライトスタッフ」のエンディングで、戦闘機のテストパイロットから宇宙飛行士になった男に、がかけた言葉だった。 限界に挑戦しても、命をかけても、世の中の人が称賛の言葉をかけてくれるとは限らない。それどころか、その行動を理解してくれるかどうかも分からない。映画のように家族だけでも理解してくれれば、まだましだろう。もしかしたら、それすら期待できないかもしれないのだ。 派手なプロジェクトの裏には、多くの苦悩の物語があるのが普通だ。限界に挑む人は、大体いつも孤独なのである。「孤高」という言葉は誰が作ったのだろう。ごく少数の究極の高さを目指す勇者の気

    限界に挑む人、たたえていますか:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2007/06/01
    乱暴に言えば、若者をドキドキさせて、挑戦させ、正しいマネジメントを行えば、イノベーションは成功するはずである。