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2007年11月29日のブックマーク (13件)

  • おいらの著作物が、ネット上に勝手にアップロードされてます! : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの著作物が、ネット上に勝手にアップロードされてます! : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-11-29 21:40:00 おいらの著作物が、ネット上に勝手にアップロードされてます! 以下のページに、週刊アスキー誌に掲載された、 おいらの著作物と、動画が違法にアップロードされています。 http://59.106.108.37/cr/ 困った。困った。 んで、何人かクリックしちゃった人がいると思うのですが、 違法にアップロードされたコンテンツであることを知りながら、 URLをクリックして、おいらの著作物をダウンロードしたので、 クリックした人は著作権法違反で逮捕されることになります。 ってのが

  • 日本の大企業は大丈夫か? - アンカテ

    住みたいところに住める俺: 大企業に残るのもリスク これは、日の大企業に勤めている人はぜひ読むべきエントリだと思う。 ITmedia Biz.ID:「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん このブログを書いている りもじろうさんについては、このITmediaの記事に出ている。すでに転職し、カナダへの移住の準備を着々と進めている所に、前の会社から、重要なプロジェクトの担当として復帰しないかと誘いがあったらしい。詳しい経緯は、上記エントリから順番にリンクされているので、ぜひさかのぼって読んで欲しい。 キーマンに成れる人は限られていて、そういう人は辞めていく そういう人を引き止める(呼び戻す)ネタを用意できてない せっぱつまらないと具体的なアクションが取れない という点で、ある意味典型的な事例ではないかと思う。 全部揃った事例はめったになくても、もうちょっと明確

    日本の大企業は大丈夫か? - アンカテ
    isrc
    isrc 2007/11/29
  • 大企業に残るのもリスク

    前職からのオファーに関しては0.5秒ぐらいは考えてみた。 1. トップダウンプロジェクトだといっても、基的な大企業的体質は変わらないことは分かっている。このプロジェクトを推進するのに反対する意見も根強いらしいし。無策な既得権益保持命のおっさんの相手をするのは疲れる。 2. 20人集めるといっても固定費を増やせないので、殆ど社内の既存の人々から調達するのであろう。となると実務能力の低いおっさんが集まる可能性が大だ。 3. 20人のリーダーという責任のある立場に置かれたとき、それでも6時帰宅を貫けるのか、更にそれを浸透させられるか、と考えると根にある日人気質からして、多分無理であろう。となると労働時間1.8倍である。1.2倍の給料では割に合わん。 4. 必死にやって、プロジェクトがたとえ成功したとして、その2年後にどういうポジティブなイメージが持てるのか。よくてポジションが一つあがるのが

    大企業に残るのもリスク
    isrc
    isrc 2007/11/29
  • 自己成長を阻害する「ワナ」 - @IT自分戦略研究所

    自己成長を阻害する「ワナ」 堀内浩二 2007/11/28 こんにちは、堀内浩二です。先日のランチで「いまの環境は気に入っているが、ぬるま湯になっているのではないか」と思っている人と話をしました。確かに、仕事は順調なのに、なぜか自分が成長している感じがしない。むしろ、不満だらけだったあのときの方が「伸びている感」があったなあ。そう思うことはありますね。そこで今回は、そういった自己成長を阻害する「ワナ」について考えてみます。 ■いい調子=成長ではない やりたいことを楽しくやっていて、成果も出ていて、安定していて、報酬もいい。そんな仕事をしていても、いや、しているが故に、陥りがちなワナ。考えてみればいろいろあります。例えば……。 ・忙しくて充実しているというワナ 「忙しく充実している」状態には、長期的なことを考えなくなってしまうワナがあります。忙しさは、それだけで充実感をもたらしてくれることが

    isrc
    isrc 2007/11/29
    忙しくて充実している/上司に頼られている/上司がよく話を聞いてくれる/正社員である/大きな会社にいる/プランに沿ってキャリアを伸ばしている/夢をかなえている/自己成長ばかり考えている
  • 日本人は「生きて」いない

    養老孟司の「運のつき」を読んだ。 中国人なら人を表すのに「人」という漢字ひとつで十分です。日に入ると、それが「人間」になっちゃうんですからね。 「人と人の間」、「人間」というのは中国語では世間のことです。(中略) それが日の常識です。ヒトと世間が同じ言葉になっているって「ものすごいこと」だと思いませんか。 そういうなかで考えたことが、「人間」になるか、「人」になるか、です。日にいるかぎり人間であって、人ではない。 ドイツ人学生がいいます。「日人は生きられませんからね」。中国人である著者は、それに賛同する。これが中国人とドイツ人の結論です。 むずかしいでしょ。生きるって。こんな簡単なことは、ほかにはないからです。動物ははじめから「生きて」ます。それを籠に入れて、まったく動けないようにして、餌と水が目の前を流れるようにしてやる。それがブロイラーです。だれかの生活がそれに近づいたとき、見

    日本人は「生きて」いない
    isrc
    isrc 2007/11/29
    ブロイラーの鶏が、工業製品という形の卵を産むために存在しているかのようだ。卵を食べるのは外の人たち。一方で、ブロイラーにとっては籠の外にでると「生きられない」のではないかという恐怖感が付きまとう。
  • Rauru Blog » Blog Archive » iPhone の深慮遠謀

    isrc
    isrc 2007/11/29
    全米市場制覇のために、第二世代として「戦える iPhone」を投入してくるはずだ。もちろんSIMロックフリーで。
  • 議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会

    文化庁長官の諮問機関である、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会の2007年第14回会合が、2007年11月28日に開催された。同小委では2007年9月に、それまでの論点を整理した中間取りまとめを作成。同年10月16日~11月15日に、中間取りまとめに関するパブリックコメントを募集していた。この日の会合ではパブリックコメントの結果が公表され、一部の内容に関して討議が行われた。 パブコメ7500件、「違法コンテンツDL規制に反対」が多数 同小委の事務局である文化庁 長官官房 著作権課によると、募集期間内に寄せられたパブリックコメントは約7500件。1つの募集案件に対するパブリックコメントの件数としては異例の多さである。パブリックコメントでは、同小委で話し合われた幅広い議案に関する意見を募集していたが、寄せられた意見の約8割は、著作権法第30条に定められた私的複製の適用範囲の見直しに

    議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会
  • 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第14日会合が11月28日に開かれた。15日まで募集していたパブリックコメントの概要が示され、これをベースに権利者や消費者の代表が意見を戦わせた。 パブリックコメントや、今回の議論の主な焦点は、補償金制度の必要性や、違法サイトからのダウンロードを違法とするかどうかについてだ。 寄せられたパブリックコメントの総数は約7500件。うち8割が、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めている著作権法30条の適用範囲についての意見で、違法サイトからのダウンロード違法化に対する反対意見も多かった。さらにそのうち7割が、「ネット上のひな形を利用して書かれたもので、ほぼ同じ内容」(文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長)だったという。 権利者側の主な意見は「私的複製によって権利者は多大な

    「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝
  • 人と人のプロトコル - SustainableArt_lynxeyed

    コミュニケーションの約束事 このあいだ、瀬戸内海でのチヌ釣りのために週末帰省したとき、実家で見つけた1枚の紙きれ。 わたしが小学生だったある日、母はこれを書いて、姉弟それぞれに見えるところでも見えないところでもいいから部屋のどこかに貼っておくように言いました。 オリジナルはもうおそらくこの1枚しか残っていないのではと思い、大切に京都に持って帰ってきたのですが、ご覧の通りのようなものが踏んだような跡のようなものがシワのようになっています(苦笑)。嗚呼。。 何をもとにして母はこのリストを作成し、清書し、何を思ってそれぞれに配ったのか、久々にこれを読んで疑問に思い訊ねてみると、人もよく覚えていないとのことで(笑)、結局なぜ最後はエマーソンでしめてあるのかは永遠の謎となったわけですが。 RSSで読んでくれている人もいると思うので、そのままテキストにもしておきます。 外面を飾るのは服装 内面を飾

    人と人のプロトコル - SustainableArt_lynxeyed
    isrc
    isrc 2007/11/29
    高速道路にのせられた「こども」たちにとってすごく楽しいこともたくさん起こしたと思いますが、ネットの特性に正しい認識を持たないまま100km出せるようになってしまった人も
  • AdWordsはGマシーンのリアル世界乗っ取りを加速する装置 - アンカテ

    こうして見るとGoogleは、とりあえずの世界のルールに基づいて情報を評価・整理していく中で、何らかのバイアスをかけたかったらAdWordsを出せ(その代金は俺達の作ったインフラ代だ)、みたいな思想なのかなあ、と思える。「意見広告出すならAdWords」なんていうのは、それほど悪い考えでもないように思うだのけど。 これはAdWordsの思想をうまく表していると思う。 グーグルは、ページランクに代表されるネットの中の論理を集約するシステムについて、一応の完成を見た。そこで足りない部分について、オークションで売買される言葉というものを使って、リアル世界の論理を取り込むのがAdWordsだと言える。 たとえば、iPodという言葉を検索しているユーザにソニーがWalkmanのAdWords広告を出すとする。おそらく高い値段がついているこの言葉を買うことができるのは、ソニーがたくさんのお金を持ってい

    AdWordsはGマシーンのリアル世界乗っ取りを加速する装置 - アンカテ
    isrc
    isrc 2007/11/29
    リアル社会の強者がネット社会でも強者であり続けようとしたら、誘導の無い純粋な価値によってユーザの評価を得るか、グーグルにお金を払い続けるしかない。
  • Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 前回、「誰でもメディア」のチャンスは、紙の出版社が、来なら自らの媒体を進化させて得られたはずの「未来」を争奪することだと述べました。 今回、それは必ずしも人力でコンテンツを編むだけではないことを述べます。 「誰でもメディア」は、いわゆる「まとめサイト」のような編者が介在する人力系や、誰かがブログで書いた記事やニュースサイトの記事などを引っ張ってきて、それを自動収集し、表示するものを含みます。それらは、単純なテキストを貼り付けただけのリンク集からクローラーやボットと呼ばれるソフトウェアが自動的に収集するものまで多岐にわたります。 ほかに、ブログなどで配信されるRSSデータや更新を知らせるPINGを集めてくるアグリゲーター、ま

    Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン
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    isrc 2007/11/29
  • 「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ - MIAU

    Super-Express your gratitude for the person who help your soul. MIAUの「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ 皆さま、パブリックコメントの提出ありがとうございました。皆さまの声が私たちの政府の耳に届き、私たちの幸福が少しでも大きなものになりますよう。私たちMIAUも、皆さまの声をより政策に反映させられるよう、これからもささやかながら努力していくつもりです。 さて、いわゆる権利者と呼ばれる団体や個人の皆さんの中には、MIAUを敵対勢力、戦闘的勢力と誤解している人たちがいるようです。彼らにとってみれば、自分達の当然の権利であり利益であるものを、MIAUの主張が侵害しているものと思っているようなのです。さらに、そうした人たちの中には、MIAUが違法行為を容認し促進しているとまで誹謗する人がいるようです。残念なことです。 私たちは、イ

    isrc
    isrc 2007/11/29
    12月25日までを「大感謝祭」と位置付け、「なんとかして私たち利用者の感謝と愛を創作者の皆さんへ伝える日」としてしまいたいと思います
  • 従来の闇ビジネスより割がいい? サイバー犯罪の実態 - @IT

    2007/11/28 11月27日より、コンピュータセキュリティをテーマとしたカンファレンス「PacSec」のトレーニングが開催されている。情報セキュリティの専門家が集い、情報を交換し合うことで、より効果的な対策につなげていくことを目的としたもので、11月29日からは日海外の研究者によるセッションが行われる予定だ。 PacSecを主催するドラコス・リジュ氏は、@ITの取材に対し、ここ1年のセキュリティ状況を振り返り「脅威は変化している。従来のネットワークベースの攻撃から、特定の組織や個人、アプリケーションを標的とするものに変化してきた」と述べた。 理由は明白だ。「サイバー犯罪はお金がもうかる。銃器類やナイフを扱う従来の闇ビジネスでは、ぜいせい5000ドル程度のもうけしか出ないが、サイバー犯罪では桁違いの金額がもうかる。つまり、より少ない危険でより多くのお金をもうけることができる」とリジ

    isrc
    isrc 2007/11/29
    クライアントサイドを攻撃するケースは増えている。2007年に入ってから傾向ががらっと変わった。