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2009年5月30日のブックマーク (6件)

  • Google Waveのデモビデオ、長いけど必見:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    朝記事にしているときはまだ公開されていなかったGoogleのWaveのデモビデオが再生できるようになったんですが、1時間20分もある! いくらなんでも仕事中に見ていられない……と思いつつ、仕事しながら結局最後まで見ちゃいました。(ここにはビデオはエンベッドしませんが素敵なジェンス兄さんの写真を1つ。) Googleシドニーオフィスからやってきた首謀者であるラースとジェンスのラスムッセン兄弟、プロダクトマネジャーのステファニーさんが、てきぱきかつ楽しそうに説明してくれます。朝の記事に「コミュニケーションはリアルタイムで、履歴が保存される。」とか書いておきながら意味がよく分からなかったのですが、こういうのはほんと、百聞は一見にしかずです。 お忙しい方のために、アナログタイムスタンプを付けてみました。 0:07:35 画面を使ってのデモスタート 0:11:52 リアルタイムチャットで会場から拍手

    Google Waveのデモビデオ、長いけど必見:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2009/05/30
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

    isrc
    isrc 2009/05/30
    まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」
  • 「非線形」への挑戦で得たもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 重工業企業への入社から2年もたたないうちに、船舶基設計部船型計画室へ異動になった。流体力学に基づいて船の形を設計し、速力や運動や操縦の性能を最適にするのが仕事だ。大学院で流体力学を誰にも負けないぐらい勉強したことが認められた結果だった。 飛行機、車、列車、船、すべての動くものにとって空気や水の流れを知り、それをコントロールして最適にすることは大切な設計課題だ。 あまり知られていないことだが、この中で船の形の設計が一番難しい。船の形を表現した図面の上で鉛筆の線の幅分だけ間違えて、抗力が10%変わることだってあり得るデリケートな世界なのだ。これは船の作る波の特徴が複雑なことが大きい。 おまけに船の契約は、積載量と速度と燃費でほとんどが決まる。受

    「非線形」への挑戦で得たもの:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2009/05/30
    マクロ経済学、ケインズ経済学、近代経済学などから決別するべきだろう。21世紀の経済の実態を詳細に分析し、非線形性を理解することから、新しい経済学が生まれるのではないだろうか。
  • NGNテレビ会議、Web会議はSUPREE(スプリー)

    想定利用ケース (1) 在宅介護支援サービスへの適用 SUPREE “Vision Premier”を使った介護サービス事業者独自の専用アプリケーションとパソコンで、低コストでシステムを実現。 Vision Premierを使った介護サービス事業者専用アプリ (2) オンラインショッピングサイトへの適用 SUPREE “Vision Premier”をWebページ内に組み込んだ、インタラクティブなWebアプリケーションで、購入・契約成約率をアップ。 (3) グループウェアへの適用 SUPREE “Vision Premier”により、さまざまな通信インフラを介したコミュニケーション環境を実現し、意思決定や決裁事務スピードを向上。 ↑ ページの先頭へ

    isrc
    isrc 2009/05/30
  • 難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    いくらなんでもちょっとひどいな、と思うことがあったので、書き留めておく。タイトルは南極に残された白い犬たちの過酷な運命を描いた感動巨編から拝借。いや、あの犬たちがどんな色だったかは、よく覚えていないのだが。 そもそも関心のない人までを驚かすつもりはないので匿名にするが、某企業(以下A社としよう)が個人向けの社債で500億円程度の調達を予定している。近々に売り出され、払い込みは6月半ば。表面的な利回りだけを見れば5%強と、この低金利時代に悪くないお買い物のようにも見える。(※文末に追記アリ) しかしA社の長期債券格付けは、スタンダード&プアーズがBB(投資不適格)、JCRがBBB(投資適格)と、プロでもギリギリかそれを割り込む評価で、いわゆるジャンクボンドだ。債券投資の世界ではプロが厳格な高リスク商品として、査定のもとに手を出すか否かを判断するような世界である。表面の業績だけを見て一喜一憂す

    難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2009/05/30
    危機的状況で資本市場から四面楚歌の時に、個人投資家を欺くかのごとき商品で生き延びようとする姿に、あたかも株式100分割で世間を賑わしたライブドアを連想
  • [5]フェムトセルの大規模展開を阻む課題(世界で動き出すフェムトセル):ITpro

    フェムトセルを使った新たな付加価値サービスは,その形が見えつつある。それでも現状では,ソフトバンクモバイルにしてもNTTドコモにしても,“フェーズ2”サービスの開始時期については明言を避ける。 「フェムトセルに切り替わらない」 理由は単純。格導入に向けてはまだ課題が残っているからだ。ここに来て大きな課題として浮上してきたのは,家庭内にフェムトセルを設置した場合に,ユーザーが宅内に入っても接続先がフェムトセルに切り替わらないという,いわゆる“キャンプオン問題”である(図1)。 海外に比べてきめ細かいエリアを構築している日の携帯電話事業者の間では,屋外の基地局からフェムトセルに切り替わらないケースがあり,新たな課題として問題視されている。解決策としては,フェムトセルに優先的に接続する機能やアプリケーションによる電波の切り替え機能を端末に実装したり,基地局のパラメータを見直すといった手段があ

    [5]フェムトセルの大規模展開を阻む課題(世界で動き出すフェムトセル):ITpro