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2010年4月16日のブックマーク (4件)

  • リストラなう!その15 文芸書が陥った地獄 後編 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    今日、ついに早期退職優遇制度の応募状況が明らかになった。会社の公式発表ではないが、あちこちで人数がささやかれている。 「三十九人」 そうか、定員の五十人には満たなかったか…。 だが間髪入れず「追加募集が始まったよ」と聞いた。僕は今日は午後外出してて会社のイントラネットを見てないので知らなかったのだが、対象者を「編集部門の四十歳以上も含む」に広げるらしい。 これならきっと、あと十一人なんて埋まるな。 噂では、編集部でも真剣に「応募したいが、なんで自分は対象じゃないんだ」と苦悶していた四十代がいたと聞く。選択肢が与えられることで救われる者がいるはずだ。一方で、自分も対象になったことで不安になる者も出てくるだろうが。 ちなみに、追加募集では個別面談はやらないらしい。あれは受ける側もやる側も疲れるからな。それもいいだろう。 なんとなく、なんとなくだが、再建案に見通しが立ってきた気がする。当初は、殺

  • Appleの戦略 巨大アップルモールの実現 - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記

    iPhone OS 4.0のキーノートの全訳をやってみて 完全にキーノートを理解した結果。 アップルのSteve Jobsのやりたいことが 見えてきました。 アップルが、iPhone + iTunes Genius + internetラジオ + 回線会社との契約等で 経験した、あらゆる商行為から、 以下の結論が出ました。 iPhoneをいじり倒して、一番アップルに金が落ちる方法は、 iPhoneという巨大アップルデパートにユーザをどっぷり つけ込んで、 デパートから一歩も出させない、 ネット上に浮遊させない。 その中で、広告と口コミ(twitter)で、アプリ購入とアプリ内購入(こっちのほうが巨大です)を 推進し、 最終的には、Amazonさえ排除してしまう、 巨大アップルワンストップストアの実現です。 iPhoneが巨大モールオーナで、 アプリが、各店舗と行ったほうが正しいかもしれませ

    Appleの戦略 巨大アップルモールの実現 - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記
    isrc
    isrc 2010/04/16
    ユーザのモバイルライフのすべてをプロファイリングされる/購入情報、興味情報、アプリ作動時間をすべてデータとしてAppleが持ち、そのプロファイリングを武器に、広告主に効果的なターゲットマーケティングを提供
  • 電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary

    引き続き、700MHz周波数割り当てについて。 総務省周波数委員会「700/900MHzペア」で利用の方向も、大臣発言に配慮して変更余地残す | 日経 xTECH(クロステック) BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日が変わる。 「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の報告内容を全部読んでおらず、上記の記事の情報だけをもとに書いていることを断っておく。(報告書がネットで公開されているかどうか、調べていないので不明。すいません、今ちょっと忙しくて・・) 要するに、「すでに使っている人がいるので仕方ない」「それをどかす交渉をしていたら時間がかかってしまう」「国内メーカーのコスト構造に関しては問題なし」という3点がポイントのように思える。 最初の2点については、私もそんなことは百も承知で、たとえサービス開始を遅らせても、長期的には、今頑張って既存保有者の方々と調整して他に移ってもらう苦労

    電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2010/04/16
    3Gでは、いろいろ苦労しながら調整し、なんとか共通周波数・共通方式に統一されてきた。そのおかげでiPhone ユーザはアメリカやヨーロッパでもiそのまま使える/次の世代で今までの努力を水の泡にするのはおかしい
  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
    isrc
    isrc 2010/04/16