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2010年9月28日のブックマーク (7件)

  • 中国政府がおかしい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ簡単に。 極東ブログでも多少解説があったが、少し動きがあったので補足など。一応、来日が目指すべき解決方法は、現代型アジア版ウィーン体制らしきもの(長い)を構築することです。リーダーシップがないとかいろいろ言われるけれど、利害はよそ様と一致していることもあり、まずは今後10年ぐらいの安寧を図っていこうとするならば、この方法ぐらいしかないでしょう。 で、この方策、言い方を間違えると麻生元首相が在任中に提唱していた「自由と繁栄の弧」に酷似しています。知らない奴はぐぐれ。普遍的価値を軸とした緩やかな協調関係を作るドクトリンなのであるが、いまの日政府にそんなリーダーシップは取れるの? と言われる向きもあるものの、実際には中国政府との腹芸がある程度できれば、紛争の槍玉に挙がるのはまず日、という図式を作ることで結構なもんは回避できたりするんですよね。 この辺のブレーンは谷内正太郎さんですが、

    中国政府がおかしい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    isrc
    isrc 2010/09/28
    中国の膨張志向がたいした問題でもないレアアース禁輸問題も含めて風評拡大、喧伝されたというのは非常に大きく、日本はいつもの調子なので、敵失で勝手に日本の安心感が世界的に向上
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    isrc
    isrc 2010/09/28
    世界において中国への警戒感が一気に広がっている/今回の事件で日本国内の中国に対する一般世論の雰囲気が一変/世論が一気に「右傾化」し始めています。
  • 大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン

    飯田 マクロ経済学では、一国の経済成長と景気循環を研究します。 長期的なGDP(Gross Domestic Product、国内総生産≒在住者の所得の合計)のトレンドは、人間の数、機械の数、そして機械や働く人間の質と組み合わせ技能といった技術、この3つから決まります。つまり労働力、資技術ですね。これら3つの要素から、長期的なGDP水準を考えるのが経済成長理論です。 一方で景気循環の理論ですが、いまある労働力や資、機械設備、これらはいつもフル活用されているとはかぎりません。実力を発揮していれば景気はよいのですが、活用しきれないと不況になってしまいます。また、バブルのような超好景気というのは、無理をして過剰に使っている状態ですね。 メディアで語られる「景気」は経済学上のものとは異なる ―― メディアで報じられる「景気」とは違うようですね? 飯田 その通りです。景気を語るときに気をつけな

    大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/09/28
    重要なのは、結果の平等/機会なんて平等なわけがない/再分配政策とは「出生や幼少期におけるいかんともしがたい偶然」というのに対する後払い保険/不況は、人のスキルを破壊する/30年後に再分配に大きな財政負担
  • 何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事でアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れました。南米大陸は私にとって未踏の大地で、今まで一度もその土を踏んだことがなかったのです。 初めて知るラテンアメリカの現実は、いろいろな意味でたいへん興味深いものでした。 現地では、小さな学会で数回話したのと、アルゼンチン国立コロンブス劇場(テアトロ・コロン)での演奏の研究録音、ブエノスアイレス大司教座聖堂カテドラール・メトロポリターナでの同様の演奏・録音など行いました。 たくさんの学生たちと一緒の仕事で、とても元気づけられました。 なぜか元気なラテンの若者 何が違うといって、現地の若者たちは日とやる気が全然違うのです。 まあ、僕が一緒に演奏した学生たちがたまたま意欲に満ち溢れていただけかもしれませ

    何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/09/28
    ほかの先生と比較して著しく熱のこもった教育を実施しようとすると「周りの影響もありますから・・・」とか「ほかの先生が迷惑されますから・・・」といった言葉で、暗に「手を抜け」という圧力をかけられる実態
  • 富士通、IaaS参入へ、1時間25円から

    富士通が10月よりIaaSサービスクラウド・コンピューティング オンデマンド仮想システムサービスを提供すると発表しています。 詳細は、まだわかりませんが「お申込みいただいた即日よりご利用いただけます。」という言葉や仮想サーバーを1時間25円で利用可能にというニュースを見ると「なんちゃってクラウドIaaS」ではなく、Amazon EC2のようなクラウド型のIaaSサービスだと思われます。 1時間25円という事は1ヶ月で約18000円。安くは無いですが「ブランド料」や保守料金を入れれば、それほど高くは無いような気がします。ニフティクラウドとの棲み分けがどうなるか注目しています。

    富士通、IaaS参入へ、1時間25円から
    isrc
    isrc 2010/09/28
    「お申込みいただいた即日よりご利用いただけます。」という言葉や仮想サーバーを1時間25円で利用可能にというニュースを見ると「なんちゃってクラウドIaaS」ではなく、Amazon EC2のようなクラウド型のIaaSサービス
  • Zono Style is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    isrc
    isrc 2010/09/28
  • 【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■「しがらみがない」市場 前回の欄では、「1台35ドルの超低価格PC(パソコン)」というインド発のイノベーションによって「世界中の子供たちに1人1台のコンピューターを」という夢が実現に一歩近づいたという話をした。これは、新興国発「質素なイノベーション」の一種である。 例えば、先進国の洗濯機や冷蔵庫には、これでもかこれでもかといろいろな機能がついている。すべての機能を使いこなしている消費者は少ない。それらを必要十分な基機能にまでそぎ落として徹底的に安くしようというのが、よく知られている「質素なイノベーション」である。 そしてそのようにして新興国向けに作られたシンプルで安い製品を、逆に先進国に持ち込んでヒットさせようとすることを「リバース・イノベーション」という。インドのタタ・モーターズが開発した超低価格車「ナノ」(定価20万円台)は「質素なイノベーション」の代表例で、その「ナノ」を欧米で

    isrc
    isrc 2010/09/28
    先進国の大企業よりインドの中小企業のほうがグーグルアップスの利用に関しては先進的なので、グーグルはアップス開発の中心をインドに移した。そして開発したサービスをインド発で世界へ展開しようとしているのだ